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交通に関するnuenoのブックマーク (4)

  • オープンデータで運行情報を NHKニュース

    首都圏の鉄道各社と東京都は、電車が今、どこを走っているかを示すリアルタイムの運行データの公開に乗り出すことになりました。政府が進める「オープンデータ」の取り組みの一環で、新しいサービスの開発や災害時の活用につながると期待されます。 この取り組みに参加するのは、JR東日や東京メトロ、小田急電鉄など首都圏の鉄道12社と東京都交通局で、国土交通省や総務省、東京大学も協力します。 ここでは、これまで個別に管理され公開されていなかった、車やバスが今どこを走っているか示す位置や時刻のデータ、それに駅の混雑の情報などを、「オープンデータ」として公開していきます。 これによって、交通情報を使ったサービスを自由に開発できるようになり、例えば電車が走っている位置をスマートフォンの地図にリアルタイムで表示したり、目の不自由な人向けに運行情報を音声に変換して提供したりといった活用が期待されます。 さらに、災害な

  • 全国の渋滞状況、Googleマップでチェック可能に ユーザーの位置情報から算出

    Googleマップに12月9日、全国の道路の交通状況を確認できる機能が加わった。スマートフォンユーザーの位置情報機能を収集し、速度データなどから通行状況を計算して表示しているという。 Googleマップの右上のレイヤーから「交通状況」を選択すると、地図上に交通状況を表示。道路が赤ならば遅く、緑なら高速に車が流れていることを示している。左下の窓から「変更」をクリックすると、過去のデータをもとにした曜日・時刻別の交通状況も表示される。モバイルGoogleマップ ナビでは、交通状況を考慮して目的地までの到着時間を計算してくれる。 データは、Android端末やiPhoneなどスマートフォンユーザーの位置情報を利用。ユーザーが「My Location」(現在地)の機能を有効にしている場合にGoogleに送られる位置情報と速度データを利用し、交通状況を計算しているという。 Googleに送られるデー

    全国の渋滞状況、Googleマップでチェック可能に ユーザーの位置情報から算出
  • 【番外編】携帯片手にワンクリックするだけ――終電知らずの2人が作った「終電jp」

    ひとりで作るネットサービス第37回番外編は、携帯電話から終電情報を一発検索できる「終電jp」を作り上げた平島浩一郎さん(30)と辻将也さん(30)に話を聞いた。リリース後1週間で2000人ものユーザーを集めた秘訣はどこにあったのだろうか。 「何かやりたいよね」――深夜のすし屋で意気投合 「気がつくと会社に残っているのは2人きり、ということがよくありました。年齢も同じなのでなんとなくよく話をするようになったのです」。同じIT系ベンチャー企業に勤める平島さんと辻さん。職場は銀座にあり、2人とも自転車通勤をしている。終電を気にする必要がないので、よく遅くまで会社に残っているという。 「築地が近いので仕事帰りに2人で寄るようになりました。24時間営業のすし屋でおいしい店があるのです」。すし屋ではネットサービスについて熱く議論した。「何かやりたいよね」という思いだけが先にあった。そうして数カ月が過ぎ

    【番外編】携帯片手にワンクリックするだけ――終電知らずの2人が作った「終電jp」
  • 交通案内 - 武蔵工業大学 環境情報学部

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