昨日は30度越えで暑かったのに、今日は寒いよ!でも、いい天気だったので、ズーラシアへ。 いろんなことを考えてしまうなあ。私の人生。後悔してばかりなのに。これからさらにいろんな後悔が増えていくのだろうか。
昨日は30度越えで暑かったのに、今日は寒いよ!でも、いい天気だったので、ズーラシアへ。 いろんなことを考えてしまうなあ。私の人生。後悔してばかりなのに。これからさらにいろんな後悔が増えていくのだろうか。
事業化プロジェクトを募集します! 平成21年度の事業化プロジェクトを次のとおり、募集しますので、奮ってご応募ください。 支援件数・金額 10件(予定)、1プロジェクトあたり2百万円、3百万円または5百万円 募集期間 平成21年4月1日水曜日から5月20日水曜日まで(消印有効) 問い合わせ・お申し込み お申し込みは、所定の様式に必要事項を記載の上、郵送によりご応募ください。 なお、選考結果に関するお問合せは応じかねます。 あて先 郵便番号231-8588 横浜市中区日本大通1 神奈川県商工労働部産業活性課 問い合わせ先 電話045-210-5564(直通) メールによるお問合せ 公募対象プロジェクトの要件 本事業の対象となるプロジェクトは、大学・研究機関及び民間企業に存在する研究成果を活用して事業化を行うもので、以下のいずれかに該当し、事業化支援パートナーを有するプロジェクトとします。
2008年12月15日22:09 カテゴリ新聞業界放送業界 週刊ダイヤモンド「新聞・テレビ複合不況」を読んで もう2週間前ですが、週刊ダイヤモンド12月6日号「新聞・テレビ複合不況」を読みました。 なかなか読み応えのある特集です。弱い立場で追い詰められた新聞販売店や制作プロダクションの「反乱」のような、格差批判を飯の種にする奴らが絶対書けない「マスコミ内格差」の実態だけでも一読の価値があると思います。 あと、相も変らぬマスコミの二枚舌ぶり−外部には「知る権利」を振りかざして情報公開を迫るくせに、自社への取材は頑なに規制することに怒りを禁じえない。 “100年に一度”の危機を生き残れるか? 「新聞・テレビ複合不況」の内幕を露に!(『週刊ダイヤモンド』編集部 清水量介) 新聞やテレビ業界の方々には、不思議な習性があります。匿名で非公式に取材をすると、自社のネガティブな情報ですら、惜しみなく伝え
2008年11月06日11:50 マスコミ不況-日テレにつづき、テレビ東京も赤字へ カテゴリマスコミマーケティング kinkiboy Comment(5)Trackback(3) 日テレが、9月中間期単体決算を19億円の損失に修正したのにつづき、昨日は、テレビ東京が09年3月期単体決算で損失は5.41億円という予想を発表していました。フジも放送収入が、上半期は前年同期の95%弱になり、TBSも下期の売上高が前年同期比9.3%減となるそうです。北京オリンピックの特需もほとんどなかったということでしょうか。 原油高や資源高などでコストがあがったこともあって、広告費を削るというスポンサーが増え、ただでさえ国内経済が痛みはじめていたところに、さらに金融危機の激震が走り、また広告費を削るという動きがでてきたことが直接的な原因でしょう。 しかし、誰が考えても、インターネットの影響や若い人たちのテレビ離
日本の広告費の総額や内訳については、我が国を代表する広告代理店である電通が集計し公表しており、政府の統計集などにも、これが採用されている。広告主の業種別広告費は図録5650e参照。 2022年の日本の広告費は、7兆3,176億円であり、GDP比1.24%であった。広告費がGDPと比例して増減するのは当然であるが、間接費としての役割から、またご祝儀相場的な側面をあわせもつ広告というものの性格上GDPよりも振幅が激しくなると考えられる。 バブル期に1.24%まで大きく上昇した対GDP比は、バブル経済崩壊後の景気低迷で94~95年には1.03%まで落ち込んだ。 その後は、ゆるやかな回復後、横ばい状態にあったが、2008年以降、世界的な経済低迷に突入したことにより3カ年にわたって再び大きく落ち込んだ。 その後、11年微減、12年やや回復となった。12年の回復は前年大震災の影響による自粛からの反動、
ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日 (岩波文庫 白 124-7) 作者: マルクス,伊藤新一,北条元一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1954/09/25メディア: 文庫 クリック: 15回この商品を含むブログ (12件) を見る マルクスのこの著作は、1852年春、すなわちルイ・ボナパルトのクーデター直後に、マルクスの友人、ヨゼフ・ヴァイデマイアによりニューヨークにおいて発行された月刊誌『革命』に掲載され発表された。1848年の2月革命で始まり1851年12月の「ルイ・ボナパルトのブリュメール18日」と呼ばれるクーデターで幕を閉じたフランス第二共和制の歴史的進行と、それが階級闘争の必然的な現われであったことを描きだしたこの書は、マルクスの歴史書であり、歴史の見方−−唯物論的歴史観−−の一例示であり、今後の歴史の予言であり、闘いの烽火である。 予備知識として、18世紀後半から19世
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