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2011年7月7日のブックマーク (4件)

  • Java技術者も知っておきたい「AR(拡張現実)」 - @IT

    ARが花ざかり-iPhone/Androidアプリ、GPS、ARゲームも 「セカイカメラ」が、米国で開催されたデモイベント「TechCrunch50」でお披露目されて以来、「AR(Augmented Reality、拡張現実)」を銘打ったツールが数多く出現してきました。 Augmented Realityの利用・研究はセカイカメラ以前にも数多くありましたが、「ARToolKit」の登場により、ARマーカー認識技術を手軽に使えるようになり、ARが広まった理由の1つとなっています。 AR Toolkitは、C/C++は元よりJavaJavaScript、Flashなどさまざまな環境で動作する派生ライブラリとして広がってきています。 また、ARToolKitは無料で使えるライセンス形態から、商品として購入するライセンス形態もあり、単なる研究から一歩進んだ商用の領域に手を広げてきています(古くか

    Java技術者も知っておきたい「AR(拡張現実)」 - @IT
  • 電話番号、郵便番号にマッチする真の正規表現 : にぽたん研究所

    Shibuya.pm #16 「夏の正規表現祭り」で、正規表現のお話をさせていただきました。 まぁ、「電話番号にマッチする正規表現」とか「郵便番号にマッチする正規表現」とかよく書かれてるけど、「どれもこれも手緩いよね」って話。 あ、だいぶはしょったかな。 とりあえずスライドに書いたので、発表をご覧になってない方はスライドからご覧ください。 ふと見返すと、このブログで電話番号の正規表現を公表するのは 3 度目ですが、あれからだいぶ経ってますね。 今ではもっと厳密な正規表現を作っています。 そして、Number::Phone::JP に続き、Number::ZipCode::JP という酔狂なモジュールが公開された記念で、郵便番号にマッチする正規表現を今回初めて公開しますが、そもそもここまで厳密な正規表現が公開されること自体、邦初公開ってヤツでしょう。 Shibuya.pm でも言いましたが

    電話番号、郵便番号にマッチする真の正規表現 : にぽたん研究所
  • 【特集】Word / Excel / PowerPoint / Entourage全解説 - すべてが分かるOffice 2008 for Mac大百科 (31) ファイルフォーマットを一括変換する | パソコン | マイコミジャーナル

    Office 2008 for Macには、Word / Excel / PowerPointに対応した、ファイルコンバート用Automatorアクションが収録されている。それぞれのアクションがサポートする変換元 / 変換先のファイルフォーマットは、表9のとおり。このアクションを利用すれば、Office 2008 for Macで作成した文書を旧バージョンのOfficeで開けるファイルに変換したり、旧バージョンのOfficeで作成した大量の文書をOffice 2008 for Mac標準のフォーマットに一括変換したりすることが可能だ。 表9: 「×××ファイルの形式を変換」アクションがサポートするファイルフォーマット 入力 出力 Excel .xlsx / .xls / .csv / .xlt / .xltx .xlsx / .xls / .xltx / .csv / .xml / PDF

  • 「ARToolKit」開発者が語る拡張現実の“現実”

    現実世界の映像に情報を重ね合わせる「拡張現実(AR)」。20年来研究が続いてきた技術が今,パソコンや携帯電話の性能向上によって花開こうとしている。しかし格的なアプリケーションの普及はまだこれから。ユーザー発の新発想が求められている中,誰もが試せるSDK「ARToolKit」を開発した奈良先端科学技術大学院大学の加藤博一教授に,AR研究の現実を聞いた。 学生時代に画像解析を研究テーマにしていて,その留学先でARに触れたのが始まりです。1998年の3月に留学したワシントン大学で,さて「何を研究しようか」と思ったときに,同大のHuman Interface Technology Lab(HITLab)でARを研究テーマに選んでいたMark Billinghurstに出会いました。 当時の彼はARの研究を始めたばかりで「(ソフトウエアなどの)物がない」と言う。その頃はリアルタイムの画像解析が,そ

    「ARToolKit」開発者が語る拡張現実の“現実”