毎日のように,社員や関係者が炎上事件が報道されています。これを対策するために,社員向けソーシャルメディア教育の重要性が高まっています。社内勉強会を開催するケースも増えています。しかし,勉強会を企画・実施するためには,主催者側に相当な時間と労力がかかります。受講者も限定的になりがち,日程調整も大変です。そこで先ずは,マニュアルをつくって配信することが考えらます。多くの企業でその試みがなされていますが,通り一遍のマニュアルでは,なかなか社員に読んでもらえません。とりわけ,ソーシャルメディア・ポリシー等で策定される文書は,どうしても文字の羅列になってしまいます。これを周知するために,印象に残りやすい映像で訴求することが考えられます。今回は,海外企業が作成した「社員向けソーシャルメディア教育ビデオ」を4件紹介します。 ■豪州 ビクトリア州法務局(Social Media Policy) YouTu
「自分の子どもや親戚に、自分の勤めている会社を勧められるか?」 この質問の答えを考えた時、答えは明らかにNOだ。 http://anond.hatelabo.jp/20110813184706 を書いた元増田だが、話が発散するので書かなかったけど、もう一つ言っておきたいことがある。 「善良で空気の読める人たちがブラック企業をつくる」ってことだ。 ブラック企業をつくるのは、 ・私利私欲を肥やしたいおっさん ・既得権益を手放さない老害 ・話の全く通じない上司 ・労働者を大切にしない社長 だけではない。こういういかにも悪そうな連中がブラック化の原因ならば解決は見えている。 近づかない、関わらなければ良い。(仕事上、そうはいかない人ごめん!) だけど身の回りをみると、こんなわかりやすい連中、はっきり言って少数派ではないだろうか? 私利私欲を肥やすことに一生懸命な部長とか、見たことあるだろうか? 俺
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
2011年8月10日、『第1回拡張現実サミット』が東京・品川の日本マイクロソフト本社内で開催されたので、参加してきました。 開催の目的・プレゼン ARベンチャーの活動を知ってもらう。 ARの基礎を学んでもらう。 横のつながりを作るきっかけにしてもらう。 やはり、ARは今熱い分野ということで、実に多くの人の応募があったようで、あっという間に募集が締め切られたそうです。 企業・団体によるプレゼンは、以下の通りです。 「ララコレ2」(レイ・フロンティア)「IT ベンチャー支援プログラム Microsoft BizSpark」(日本マイクロソフト)「μ(mue) ARソリューションズ」(ナレッジワークス)「AR Commons」(慶應義塾大学大学院/政策・メディア研究科教授 岩渕潤子)「GnG(GET and GO)」(クウジット)「セカイユウシャ」(アンビション)「ARAPPRI」(アララ)「i
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く