仮に日本が駄目だとしても、この世に極楽浄土は無し - やまもといちろうBLOG（ブログ）
そんなわけで、バブル真っ只中のシンガポールでありますが、日本では法人税や所得税が上がるってことで、利益の出ている法人さんがシンガポールや香港に本社を移そうという流れが加速しているようでありますね。 利益の出る部門が日本から去ってしまったら、利益の出ない残された部門や社員や国民はどうなってしまうのか、という気持ちもないではありませんが、日本を脱出して来た人たちや会社さんがたって、すでに一儲け終わった産業に従事してる人たちばっかりなんですよね。もともと日本に再投資しようと思っている人たちではない以上、別に日本を出たからといって日本経済にマイナスになるわけでもなく、出たければ出ればいいんじゃないかとしか思わないような連中ばっかりであります。自分を含め。 とりあえず、生産部門を東南アジアに移そうぜ、コンテンツ関連も投資のHQはシンガポールに置いておこうぜ的な流れが顕著なんですが、出られる部門はもう
FUKUSHIMA NOTE : 日本教育工学会、終わりました！！！
2011年09月20日12:43 カテゴリ 日本教育工学会、終わりました！！！ 2011年9月17日（土）〜19日（月）まで、首都大学東京で開催されていた「第２７回全国大会」に参加してきました。村上正行先生(@munyon74)がまとめてくださったTweetのまとめを見てもらえるとわかりますが、リアルでもネット上でも非常に盛り上がりました。私自身も、沢山の方にお会いし、普段Twitterのアイコンしか見たことのない人なんかともお話ができて、実りの多い３日間でした。関係者のみなさん、ありがとうございました。 一日目のTweetのまとめ 二日目のTweetのまとめ 三日目のTweetのまとめ さて、教育工学会は非常に盛り上がり、３日間は、クラブで大音量の音楽を聞いている時と同じような感覚でした。学問にトランスしている状態、だったのかなと思います。シンポジウム、研究発表など、どれも面白いものばか
The Power of Open
Introduction The world has experienced an explosion of openness. From individual artists opening their creations for input from others, to governments requiring publicly funded works be available to the public, both the spirit and practice of sharing is gaining momentum and producing results. Creative Commons began providing licenses for the open sharing of content only a decade ago. Now more than
キュレーション系のサービスのキュレーターは何がモチベーションになっているか
func09 @func09 キュレーション系のサービスのキュレーターは何がモチベーションになってるんだろうなぁ。トゥギャッターとかはなんとなくわかる気がしないでもないけど、NAVERまとめとか、作りたいと思わせるポイントがわからない・・
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Amazon.co.jp: 日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか: 山田奨治: 本