Tweet さて、昨日は、自分たちの課題を自分たちで見つけて解決していくサステナブルな場づくりを支援する「参加のデザイン」を標榜する「Think Social -Experience Design Agent-」をスタートさせていただきましたが、皆さん、Facebookページに「いいね!」していただけましたでしょうか? まだの方、ぜひ以下より「いいね!」していただいたあと、先を読み進めてください(笑)。 そんな「参加のデザイン」ともすこし離れたところでつながっている話だと思いますが、今回は、変わる読書体験と「参加のデザイン」の関係について書いてみようと思います。 ソーシャルな読書体験への回帰? まずはWIRED.jpに「読むが変わる」と題されたインタヴュー(「本」は物体のことではない。それは持続して展開される論点やナラティヴだ - 読むが変わる)のなかの『WIRED』創刊時の編集長ケヴィン