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ブックマーク / www.hamakei.com (15)

  • 横浜で若者による「ハッカソン」-地域課題の解決目指しアプリを作成

    情報科学専門学校(横浜市神奈川区鶴屋町2)で12月21日、若者人材育成の一環として、若者の力で横浜市の課題の見える化や解決に向けた「横浜ユースハッカソン」が開催される。ハッカソン(hackathon)とは、アプリケーションの開発を行う「ハック」(hack)と「マラソン」(marathon) を合わせた造語で、ソフトウェア開発者が集まり、一定期間集中的にプログラムの開発を競うイベントのこと。 横浜市は、10月に、2050年までの市の基構想として掲げる都市像の実現に向けた政策や工程を具体化するための「中期4か年計画 2014~2017」と原案の内容を、誰もが自由に使えて再利用・再配布が可能な「オープンデータ」として公開した。「横浜ユースハッカソン」では、このオープンデータ化した情報を元に、スマートフォンなどで利用できるアプリケーションの開発を行う。 既に10月以降、市内の大学や専門学校、高校

    横浜で若者による「ハッカソン」-地域課題の解決目指しアプリを作成
  • 横浜発のアプリコンテスト「YOKOHAMA Ups!」-アプリ・WEBサービスのアイデア・作品を募集

    横浜」をテーマにしたアプリやウェブサービスを幅広い層から募集する参加型コンテスト「YOKOHAMA Ups!」(ヨコハマ アップス)が開催される。8月20日に、専用サイトが公開された。 応募部門は、アイデア部門とアプリケーション開発部門の2つで、プロ・アマ、個人・法人、グループを問わず参加できる。募集期間は、アイデア部門が8月20日~10月31日、アプリ開発部門が10月1日~1月31日。アプリ開発部門の最優秀作品には賞金50万円、アイデア部門の最優秀賞には賞金5万円のほか、それぞれ協賛企業から物品が贈られる。 今年は、スマートフォンのアプリだけでなく、横浜市が推進している「オープンデータ」などを活用したウェブサービスも募集対象に加えた。 全国初の公民連携アプリコンテストとして昨年初開催された「YOKOHAMA Ups!」は、関連するイベントやセミナーなどを含めると8,000人以上が参加。

    横浜発のアプリコンテスト「YOKOHAMA Ups!」-アプリ・WEBサービスのアイデア・作品を募集
    nueno
    nueno 2014/08/24
    [横浜アプリコンテスト」
  • 横浜市が「オープンデータ取組方針」を発表-提案・相談デスクを設置

    横浜市は6月24日、2014年度「オープンデータ取組方針」をまとめ、概要を発表した。政策局政策支援センター内に「よこはまオープンデータデスク」を開設し、研究やビジネス展開、地域課題解決プロジェクトなど、NPO法人・教育機関・企業などから提案・相談を受け付け、データの利活用を促進していく。 林文子市長が、同日の定例記者会見で発表した「取組方針」では、オープンデータを進める基盤づくり、オープンデータを活用した地域課題解決の仕組みづくり、オープンデータによる地域経済の活性化の3つの方向性を示している。 「オープンデータを進める基盤づくり」では7月以降、統計情報や地理情報のオープンデータ化、市のサイト内に行政データを活用できる「よこはまオープンデータカタログ」を整備するほか、県内自治体間の連携の仕組みづくりに取り組んでいく。また、今後、現在の市のホームページを再構築し、オープンデータに対応する。

    横浜市が「オープンデータ取組方針」を発表-提案・相談デスクを設置
  • 山下公園で「ヨコハマ カワイイパーク」が開幕-でんぱ組.incも参加

    山下公園(横浜市中区山下町279)で5月2日、「横浜開港記念みなと祭 ヨコハマ カワイイパーク J-pop Culture Festival」が開幕した。 「Honey2」はメード服で新曲を披露した 同イベントは、日が世界に誇るアニメ、ファッション、特撮、声優、アイドルなどのポップカルチャーをテーマにしたイベントで5月5日までの4日間、ライブやコスプレ撮影会などが開催される。 初日の2日は、公園内「石のステージ」に、横浜出身の声優・高橋圭一さんが主宰する音楽集団「セラサスボーカリストワークス」のアニソンライブ、横浜発のメード喫茶「ハニーハニー」から生まれたユニット「Honey2」の新曲披露のほか、ご当地ヒーロー「横浜見聞伝スター☆ジャン」、ももくり3年3組、カブキロックスのボーカル氏神一番さんなどが出演し、観客を盛り上げた。会場にはフードコート、コンセプトカフェ、展示・販売ブースなどが設

    山下公園で「ヨコハマ カワイイパーク」が開幕-でんぱ組.incも参加
  • 「くるくる関内」が図書館総合展で関内の飲食店マップ配布ー特典提供も

    地元飲店を顧客がつなげて関内周辺地区を盛り上げる有志ネットワーク「くるくる関内」(横浜市中区相生町3)は、パシフィコ横浜(西区みなとみらい)で開催中の「第14回 図書館総合展」と連携し、関内飲店マップを発行した。 くるくる関内が作成したマップはスマートフォンのARアプリと連携 今回の企画は、図書館総合展運営委員会の協力を得て、会場マップの裏面に、関内エリアの飲店マップを印刷。マップは1万部を用意し、同展来場者全員に配布している。 紹介店舗はコトブキヤ酒店、クロスオーBAR、80*80、モロッカ、ぢどりや、Bar HAPPY BLUES、The Bar Tenmar、82ALE HOUSE関内店などバラエティーに富んだ20店舗。図書館総合展の入場券を提示することで、ドリンク・フードの1品無料提供や、飲費割引など特典が受けられる。 マップは、東京都市大学環境情報学部(都筑区中川)上野直

    「くるくる関内」が図書館総合展で関内の飲食店マップ配布ー特典提供も
  • 関内で男女1,000人合コン「濱コン」-全国初、街コンへのICチップ活用も

    横浜市中区の関内エリアで9月8日、20歳以上の男女1,000人でグルメと出会いを楽しむ合コン「第6回 濱コン@関内」が開催される。 濱コンは「バラエティー豊かな濱のグルメ」と「そこにある出会いを楽しむ」をコンセプトに、20歳以上の男女が街を自由に回遊しながら、新しい出会いを見つけるイベント。横浜出身の若手メンバーによる「濱コン事務局」が企画し、地域活性化に取り組む「関内まちづくり振興会」と共同開催する。 参加店舗は関内地区のレストラン、バー、居酒屋などの飲店30店舗。参加者には、受付時に「NFCタグ付きリストバンド」と地図が渡され、開始30分間のみ定められた店舗で飲する。2店目以降は、自由に店舗を移動することができる。 街コンでNFC(近距離無線通信)技術格活用するのは全国初。各店舗に配置するイベントスタッフが持つスマートフォンで、NFCタグの情報を読み取ることで、空席情報をリアル

    関内で男女1,000人合コン「濱コン」-全国初、街コンへのICチップ活用も
  • ヨコハマ経済新聞

  • 横浜発のアニソンライブ「はまおたナイト」-声優の福原香織さんも

    横浜メディア・ビジネスセンター1階のカフェレストラン「Applause(アプローズ)」(横浜市中区太田町2)で3月13日、横浜発のアニソンライブ「はまおたナイトvol.2」が開催される。 「はまおたナイト」は、横浜オタク系コミュニティの交流を通して、オタク文化を活性化し、可視化することを目的としたイベント。 出演者は、アニメ「らき☆すた」で柊つかさ役などを演じる声優の福原香織さん、ゲームやアニメなどのメディアミックス作品「探偵オペラミルキィホームズ」で主題歌などを担当する声優ユニット「ミルキィホームズ」(三森すずこさん、徳井青空さん、佐々木未来さん、橘田いずみさん)、メードカフェ「HoneyHoney」やメード居酒屋「Fancycat」の店員グループ、東京都市大学軽音楽部PLAM「PINK chu→lip☆Band」など。当日はアニメのキャラクターソングの歌やダンスが披露される予定。

    横浜発のアニソンライブ「はまおたナイト」-声優の福原香織さんも
    nueno
    nueno 2011/02/05
  • 岡野に“メイドの部屋を模した”メイドカフェ「Dear Cafe」

    横浜駅西口・岡野にメイドカフェ「Dear Cafe」(西区岡野町1、TEL 045-312-0038)が3月27日にオープンする。場所は岡野町の交差点付近にある「高橋ビル」2階で、運営するのはエステティックサロンを手がける横浜の企業。同店は、来店客を「ご主人様」として応対するメイド喫茶で、メイドの礼儀作法に重点を置き、メイドとのコミュニケーションを促進するゲームを取り入れることが特徴。内装コンセプトは“メイドの部屋”で、店内にはメイド服が架けられたクローゼットや三面鏡、シャンデリアなどの家具を設置する。メイド服はピンク・黒・黒のロングの3種類。メニューの大半が手作りで、「お絵かきオムライス」(900円)、「手作りハンバーグ」(800円)、「海老チリ丼」(800円)など、ドリンクメニューは、お湯の中で桃の花が開くジャスミンティー「桃花ジャスミン」や、牡丹の花のように茶葉が開く「緑牡丹」などを

    岡野に“メイドの部屋を模した”メイドカフェ「Dear Cafe」
  • 萌えビジネスに横浜スタイルは生まれる? 女性のコスプレ熱とメイド喫茶の甘い関係

    特集 2006.03.10 萌えビジネスに横浜スタイルは生まれる? 女性のコスプレ熱とメイド喫茶の甘い関係 3月1日、“奥横浜”と呼ばれる横浜駅西口の岡野に、既報のようにメイド喫茶「ホームメイドカフェ&ダイニング HoneyHoney」がオープンした。実は、これが横浜駅近辺では初のメイド喫茶なのだ。 岡野に横浜駅近辺初の「メイド喫茶」-女性のメイド服試着も メイド喫茶を代表格とするメイド・コスプレ系店舗は、秋葉原を発祥に一昨年くらいから急増し、今や全国で150を超えるほどにまで増殖している。しかし、秋葉原や池袋、中野など東京のいわゆる“オタク街”の店舗集積が進み過ぎてか、横浜大阪、神戸、京都、名古屋、札幌、仙台、広島、福岡といった他の地方の100万都市に比べてブームの波及が遅れている。それは横浜のみならず、さいたま、千葉、川崎といった首都圏周辺の政令市で共通の傾向となっている。 横浜では

    萌えビジネスに横浜スタイルは生まれる? 女性のコスプレ熱とメイド喫茶の甘い関係
    nueno
    nueno 2010/08/09
    【横浜][オタク]
  • 関内で横浜発アニソンライブ「はまおたナイト」

    横浜メディア・ビジネスセンター1階のカフェレストラン「Applause(アプローズ)」(横浜市中区太田町2)で9月4日、横浜発のアニソンライブ「はまおたナイト」が開催される。 「はまおたナイト」は横浜オタク系カルチャーを活性化し、分散されていたオタク系コミュニティーの交流を促すことをコンセプトにしたイベント。ヨコハマヲタクガイド、東京都市大学上野研究室、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボによって構成された「はまおたプロジェクト」が主催する。 当日の出演者は「フレッシュプリキュア!」キュアベリー役などを演じる声優・喜多村英梨さん、「おねがい☆ツインズ」小野寺樺恋役や「まほろまてぃっく」みなわ役などの声優・清水愛さん、名古屋を中心に活動中のダンスチーム「ゾンビーズ」、メードカフェ「HoneyHoney」やメード居酒屋「Fancycat」の店員グループ、東京都市大学軽音楽部PLAM「PI

    関内で横浜発アニソンライブ「はまおたナイト」
  • 横浜西口にゲストハウス「カナリアン」-ハマのガウディハウス

    横浜駅西口に7月18日、ゲストハウス「カナリアン」(横浜市神奈川区台町16、TEL 045-313-6442)がオープンした。 同施設は民家を元に2005年10月にリフォームを着工し、5年近くの歳月をかけてオープンにこぎ着けた。建築士の免許を持っていないオーナーの李哲也さんが設計。友人や知人のアーティストや建築家などに手伝ってもらいながら、コツコツと作り上げた。改装期間が長く、アーティスティックな内装から「ハマのガウディハウス」とも呼ばれていた。 内装は暖かい木目のデザインを多用しており、山小屋を思わせるものとなっている。「地域貢献型」をコンセプトに据え、バックパッカーなどの旅行者を呼び込む。 建物は2階建てで、延べ床面積は約100平方メートル。部屋数は2人部屋×4部屋、4人部屋×3部屋、8人部屋×1部屋。宿泊は相部屋となる。全部屋冷暖房完備で、2階建てベッド。各部屋にLANケーブル、各ベ

    横浜西口にゲストハウス「カナリアン」-ハマのガウディハウス
  • 横浜初のオタク系マップ「ヨコハマヲタクガイド」が創刊

    横浜でメードカフェ「Honey Honey」を運営するボノボ(横浜市西区西平沼町1、TEL 045-323-0123)は2月上旬、フリーペーパー「ヨコハマヲタクガイド・冬の創刊号」を発刊する。 「ヨコハマヲタクガイド」は、横浜市内のアニメ関連ショップや模型店情報を中心にオタク系、サブカルチャー系情報を発信するフリーペーパー。創刊号には、横浜市内のメードカフェやネコカフェなどの飲店情報、横浜のコスプレイベント情報に加え、横浜駅周辺のアニメ・同人関連ショップや鉄道模型店、トレカ店、ゲームセンターなどのアミューズメント施設など36店舗のマップ情報が掲載されている。 ボノボ代表取締役の平沢雄介さんは「東京・秋葉原、大阪・日橋などでは、オタク系、サブカルチャー系の店舗を扱ったフリーペーパーが多く出ていますが、横浜にはそれがありませんでした。横浜には数多くそういった店舗があるのに、なかなか認知され

    横浜初のオタク系マップ「ヨコハマヲタクガイド」が創刊
  • 歴史的建造物「ストロングビル」解体前に一般公開

    横浜市都市整備局は8月20日、戦前に建造された歴史的建造物「ストロングビル」(横浜市中区山下町)の建て替えにあたり、新築されるビルの低層階に外壁のデザインが復元されることを発表した。 「ストロングビル」は、1938年に横浜出身の矢部又吉さんによる設計で、鉄筋コンクリート造地上3階、地下1階の建物。外国商社の事務所として建造された。市内の数少ない戦前のオフィスビルの遺構としてドラマ「私立探偵 濱マイク」のロケ地になるなど親しまれてきた。 今回、同ビルの建て替えにあたり、横浜市は所有者であるストロング・エンド・カンパニー(ファーイーストリミテッド)に対し同ビルの保全を要請。その結果低層部の3面(横浜公園側を中心とした3面)に現在の外観意匠を忠実に再現し、正面玄関部を中心に、一部既存の部材を再利用する方向でまとまった。 新築されるビルは、13階建てで、建築面積は約1,215平方メートル、延べ面積

    歴史的建造物「ストロングビル」解体前に一般公開
  • 「みんなでつくる横濱写真アルバム」がシンポジウム-函館や沖縄からゲストも

    BankART 1929(横浜市中区町6、TEL:045-663-2812)で3月22日、横浜の写真を一般から広く集め、共有するウェブサイト「みんなでつくる横濱写真アルバム-市民が記録した150 年-」の記念シンポジウムが開催される。 テーマは「街の歴史の再発見と次代への継承」。市民や企業が持っている写真をインターネットを通じて収集し、地域の歴史を共有財産としていくことの価値や、地域の人たちのつながりづくりについて意見を交わす。 シンポジウムを主催する横浜写真アーカイブ実行委員会は、3月から横浜開港150周年記念事業として市民から横浜の150年を記録した写真を集める同ウェブサイトを運営している。 実行委員会委員長の小此木歌藏さん、「開国博Y150」への市民参加を推進する「Y150市民参加プラットホーム推進委員会」委員長の山崎洋子さん、横浜市開港150周年・創造都市事業部長の川口良一さん

    「みんなでつくる横濱写真アルバム」がシンポジウム-函館や沖縄からゲストも
    nueno
    nueno 2009/03/25
    横浜市中区本町6
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