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ブックマーク / cpplover.blogspot.com (3)

  • ドワンゴの女子マネという過酷な訓練

    ドワンゴ現在、ドワンゴでは「女子マネ弁当」という企画が復活している。 過去の女子マネ弁当の様子については、すでに社外にも相当の情報が出回っているので、例えば以下のような情報を参考にしてもらいたい。 【第1回】ドワンゴ大改革の鍵は、インフラと女子マネージャー。|川上量生の胸のうち|川上量生|cakes(ケイクス) ドワンゴ「助けて! エンジニアが朝出社しないの!」→ 女子マネージャーが弁当を手渡してくれる「女子マネ弁当」システム導入で生活習慣改善へ - ねとらぼ 今回は、その女子マネ弁当の実情に迫る、社内からのレポートをお届けする。 女子マネ弁当の概要とは以下の通りである。 3月17日から、4月25日までの一ヶ月間、午前10時30分までに出社すると、以下の特典がある 午前10時30分から、エンジ色のジャージを来た女子マネ人員(なぜか若い女性のみで構成されている男女比率の偏った集団)が、エンジ

  • バーナーズ=リー「世の中はようやく、インターネットが誰にも属さないことに気がついたようだ」

    Berners-Lee: World Finally Realizes Web Belongs To No One | Wired Enterprise | Wired.com いまこの記事をWebブラウザーで読んでいるのは、サー・ティム・バーナーズ=リーのおかげである。こんなふうにハイパーテキストを使ったり、http://www.wired.com/wiredenterprise/2012/06/sir-tim-berners-lee/のようなインターネット住所を使うが、実際のアドレスは目にしないのも、彼のおかげである。 90年代の初めにスイスのCERNの核研究所で、最初のWebブラウザーが作られようとした時、この英国生まれのバーナーズ=リーは、アドレスは技術者しか見なくてもいいようにシステムを設計した。最初のWebブラウザーは、テキストとハイパーテキストしか表示せず、キーボードで何もタ

  • なぜアメリカは自国の著作権法を世界に押し付けようとしているのか

    最近、アメリカが自国の著作権法を世界に押し付けようとやっきになっている。何故だろうかと考えてみたところ、その理由が分かった。このままでは、アメリカの一人負けになってしまうからだ。 疑問は、チャップリンから始まった。チャップリンの後期の作品のいくつかは、まだ日国内でも保護されているらしい。これには、様々な要素が関わってくる。主な理由としては、旧法と現行法で保護期間の長いほうが優先されるということと、チャップリンの作品はチャップリン個人の著作であるということと、戦時加算らしい。 しかし、チャップリンの多くの作品の著作権は、作品が発表された国、米国内ではすでに消失しているはずではなかったか。ベルヌ条約の相互主義はどうなったのか。短いほうが適用されるはずではないのか。この疑問を解消しようと調べたところ、これが厄介なのである。 アメリカはベルヌ条約の加盟に手こずった国である。何しろ、アメリカの著作

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