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2007年12月20日のブックマーク (2件)

  • 正気ですかーッ 正気であればなんでもできる!(しょぼーん)

    「待たせたな!」(振り向き様サングラスを外しつつ) というわけで、いよいよ今回で最終回でございます。 泣こうが喚こうが今回で最終回でございます。両親が離婚しようが、祖父が先物取引に手を出そうが今回で最終回でございます。細木数子にズバリ言われようが、デヴィ夫人にちょっと一言いわれようが今回で最終回でございます。オレオレ詐欺に引っかかろうが、幹てつやが「オレオレ」ギャグを飛ばそうが今回で最後でございます。島田紳介が・・・ってしつこいですか?そうですか。 ではダメ人間524の愚行の数々、もとい菜々タンとの愛の日々を、不幸にも(?)更新終了後にこのBlogと出会ってしまった人の為にも、順番に振り返っていく事としましょう。 ま ずはじめに。 ラブドール「Candygirl 19」こと菜々タンを注文したその日にアップした記事。なにげなくはじめたこのBlogが、私の人生を大きく変えようとは。

    正気ですかーッ 正気であればなんでもできる!(しょぼーん)
  • ある非モテ男の心の内

    俺は非モテである。年齢=彼女いない歴。魔法使いまであと僅か。俺よりモテない人間をリアルで目にしたことなどない。 そんな俺から見てのことだが、はてな界隈での非モテに関する言われようは偏りすぎだと思う。「ママを求めているだけだ」だの「処女オタ」だの「ミソジニー」だの「自分こそが恋愛至上主義者」だの。「喪男道」の「覚悟」というあまりにもわかりやすいキャラクターが存在したためにこの評価は定着してしまったような気がするが、現実には非モテはそこまで屈折したものではないと思う。むしろ、屈折しなさ過ぎたために、青臭いともいえるやり場のない思いを抱え込んでしまっているのが非モテなのではないだろうか。少なくとも、俺の場合はそうだった。そのことを、俺個人の心理描写として少し書いてみたい。 俺は兄弟含め親戚中男ばかり、そして中高は男子校で大学は工学部、職業も同様に男ばかりの環境。そのような俺にとって同年代の女性と

    ある非モテ男の心の内
    nuffy
    nuffy 2007/12/20
    魔法使いなんてスタート地点に過ぎませんよ