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今年のミラーレス一眼はすごいことになるかもしれない。今までとは次元が違う超高速AFと超高速連写のカメラが登場しつつあるのだ。 超高速AFがあると何がうれしいか。猫がジャンプした瞬間とか、あくびした瞬間とか、伸びをした瞬間とか、そういう「あっ」と思った瞬間にシャッターを切らないと間に合わないような、そんな写真を撮れるようになるのだ。 今までだと、オートフォーカスが間に合わなくてうまく撮れなかったシーンでも撮れるのだ。 超高速連写があると何が楽しいか。猫が毛繕いしてるシーンで舌がびよんと伸びた瞬間を狙うのって、けっこう難しい。高速連写すれば、その中から一番いい瞬間を選べる。 動きのある写真を撮れるのである。 で、今回使ってみたのが、いちばんAFと連写が速いニコンの「Nikon 1 V3」(ボディーのみの実売価格は9万円前後)。速いってすごいわ。 これが何かと猫を撮るために生まれてきたようなカメ
「Nikon 1 V3」は面白い。思った以上に面白い。 Nikon 1 VのシリーズとしてはV1、V2と来て3代目になるんだけど、V1ともV2とも違うフルモデルチェンジを果たし、テイストを少し変え、自らの特徴を前面に押し出した面白いカメラになったのだ。 Nikon 1ってそもそも面白いシリーズなのだけど、いまひとつ理解されてないというか、その良さを自らがうまく表現できないというか、そんなもどかしさがあったわけだが、今回の3代目モデルで世間の見る目が少し変わってくるかもと思う。 「Nikon 1 V3」にキットレンズ「1NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM」を装着。コンパクトながら本格派の風格といったところ そもそもNikon 1の面白さって何なのかというと、小さくて速いことである。その速さときたら、他社のカメラに比べてちょっと、というどころじゃない。次元が
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