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ブックマーク / photo.yodobashi.com (13)

  • じぶん史上最高の写真集 #1 Cafe Lehmitz / Anders Petersen

    Text by NB こんな日々ですが、みなさまお変わりありませんか。写真を撮りに出かけたくても、今は辛抱ですね。思う存分写真を撮れる、あたりまえの日常は必ず戻ってきます。それより今は命が大事。この機会にゆっくり写真集でも眺めて、おうちで静かに過ごしましょう。 というところから「自分がいちばん好きな写真集を順番に紹介する」という企画が持ち上がったわけです。「いちばん」ですから、当然一冊。でも少なくとも私の場合、悩む必要はまったくありませんでした。写真集というものが大好きで相当な数を集めてきましたが、その中のベスト、それも他を圧倒してダントツの1位がこれです。しかし、のっけから出鼻を挫くようなことを言いますが、これは誰が見ても気に入る写真集ではないと思います。むしろ、生理的に受け付けない人の方が多いかもしれない。 「ねえ、どこかに良い居酒屋さん知らない?」と訊かれて、当はすごく好きな店があ

    じぶん史上最高の写真集 #1 Cafe Lehmitz / Anders Petersen
    nuffy
    nuffy 2020/05/19
    これ完全にトムウェイツの写真だと思ってた・・・これは自分も好きそうな写真集だなドイツ語版なら安いから買うか
  • PYメシ撮り道場 其の二「グラスに入った飲み物」

    スマートフォンを使ってべ物を撮る、という企画。続きましてのお題は「グラスに入った飲み物」です。前回と違うのは、お題の対象が広いということ。要するに液体ならなんでもよいので「被写体選び」もポイントになると思います。編集部の中には無類のバイク好きもいてエンジンオイルなどを撮って来かねませんので、飲み物という縛りにしてみました。もちろんカレーもダメです(笑)。さて今回も編集部員それぞれの個性が出て大変興味深い作品となっています。 ( Text by Z II ) お題「グラスに入った飲み物」 #1 - iPhone XS 奇をてらわない素直な作品です。変に傾けることもなくまっすぐに構え、背景を白にしたことで真水であることがよく伝わります。氷のツヤが出るように光の方向も計算されていますね。ちょっとしたことの積み重ねで、たとえスマホで撮るにしてもクオリティが上がることがわかります。この写真の主役

    PYメシ撮り道場 其の二「グラスに入った飲み物」
    nuffy
    nuffy 2019/01/10
    このPYメシ撮り道場シリーズとても勉強になるし面白い
  • Nikon(ニコン) Z 特集 堪能!Zの世界 | フォトヨドバシ

    ニコン Z 特集 - 堪能!Zの世界 2018年秋、ニコンからフルサイズミラーレスカメラ「Z 7」「Z 6」が満を持して登場しました。マウントはなんと新規。内径55mm、フランジバックにいたってはわずか16mmというとんでもない規格です。その覚悟たるや、、、「Z」という文字には「究極」という意味もありますが、案の定すごいことになりましたよ。送り込んできたのは何と二台。カタログにいきなり二台ですよ。主な違いは画素数、連写能力、高感度性能くらいのもので、外観はカメラ名称のマーク以外全く同じ。今や大盛況のフルサイズミラーレス市場では老舗のニコンといえども後発ですから、まずは一球様子を見るじゃないですか。にもかかわらず持ち玉二球をズドン!ですよ。二コンといえば、つい昨年100周年という大きな節目を迎え、PYでもその「血統」について考察したところでありました。そしてそこから次の100年を進む大きな一

    Nikon(ニコン) Z 特集 堪能!Zの世界 | フォトヨドバシ
    nuffy
    nuffy 2018/12/07
    これからか
  • Nikon フィルムデジタイズアダプター ES-2 (ネガフィルム編)

    お待たせいたしました。ES-2でデジタイズ、ネガフィルム編です。ポジができるのはわかるけど、ネガフィルムはどうするのか。特にカラーネガ。私もそこが一番知りたい。カラー、モノクロとも試してみましたが、結論をお先に申しますと大丈夫!早速ご紹介いたしましょう。そして今回も長いです。 » ポジフィルム編はこちら ( Photography & Text : TAK ) 1)カラーネガフィルムのデジタイズ ネガフィルムのデジタイズは、銀塩での現像と同様、カラーの方がモノクロよりも少し手間がかかります。ポジフィルムと同じように機材をセットしてまずは一枚やってみましょう。ご覧の通り、ライブビュー上の画像もネガの色になります。カメラはD850、レンズはAF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8Gです。画質モードはRAWにします。絞りはF8、ホワイトバランスは晴天に固定されていることを確認し、

    Nikon フィルムデジタイズアダプター ES-2 (ネガフィルム編)
    nuffy
    nuffy 2018/09/28
    うーん楽しそう
  • LIVE ROLLEIFLEXOLOGY ROLL 1 : 60歳のローライフレックスを試し撮り

    こんにちは。先日、涙が出るほど嬉しい出来事がありました。親戚が使わなくなったローライフレックス3.5E(1956年製、Carl Zeiss Planar 75mm F3.5搭載)を譲ってくれたのです。日頃の行いが良いのか。はたまた今年の運を使い果たしてしまったのか。それともデジタルで撮ることが多い自分への何かのメッセージなのか。いずれにしても、幸運というのはお裾分けするのが一番。ローライフレックスで普段着の京都を中心に撮り歩き、その模様を僭越ながらお届けしようと思うに至りました。題して「Rolleiflexology」(Rolleiflex+logy (話))。よろしくお願いいたします。 ローライフレックスというカメラは、ご覧の通り二つのレンズが縦に並ぶ「二眼レフ」というタイプの機械式中判カメラです。120フィルム(ブローニー)という規格のフィルムを使い、1で縦横比率1:1、約6×6cm

    LIVE ROLLEIFLEXOLOGY ROLL 1 : 60歳のローライフレックスを試し撮り
    nuffy
    nuffy 2016/09/15
    まったく、これだからフォトヨドはけしからん
  • 埼玉県秩父市 三峯神社 - 御朱印をめぐる旅 Vol.1

    御朱印をめぐる旅 Vol.1 埼玉県秩父市 三峯神社 秩父という地に足を踏み入れれば、この地に昔から山岳信仰が根付いてきたことを肌で感じることができます。豊かで美しい山々はただその姿によって敬虔な気持ちを抱かせてくれますし、その山に登れば清らかな空気が心と身体を洗い流してくれるようです。今回めざすのはそんな山岳信仰を象徴する秩父三社のひとつ、三峯みつみね神社。御由緒をたどれば神話に語られる日武尊やまとたけるのみことに至るというのですから、この国の信仰の深さというのもなかなかのものだと思います。鞄には替えのカラーネガフィルムと御朱印帳。チリンチリンと鈴を鳴らしながら、巡礼の旅がはじまりました。(写真・文:Serow) ● はじめに だいたい写真という趣味は、何かのついでに楽しむくらいが丁度いいと思うのです。写真を目的にしてしまうと、天気ひとつに一喜一憂したり、視界を邪魔するものを疎ましく思

    埼玉県秩父市 三峯神社 - 御朱印をめぐる旅 Vol.1
    nuffy
    nuffy 2016/09/01
    とても良い記事だけど、何より最後の購入ページに御朱印帳があることに驚いた
  • APO 200-500mm F2.8 / 400-1000mm F5.6 EX DG 実写レビュー

    SIGMA APO 200-500mm F2.8 / 400-1000mm F5.6 EX DG [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ なんと、200-500mmをF2.8で通すという、スペックも外観もド級で前代未聞のレンズ。付属の専用アタッチメントを装着すると、さらに倍の400-1000mmをカバーします(月面の作例が焦点距離1000mm)。いったいどこにどんなニーズがあるのか、どこから見ても素人考えでは産業用?軍事用?といった趣。シグマ恐るべし・・・。巨大なエレメントを動かすために大出力のモータが使用されているのか、同社のデジタルカメラと共通のバッテリーを鏡胴にドロップインする必要があります。絞り開放から十二分にシャープであり、テレ端の絞り開放では、形容しがたいボケの大きさ、そして美しさを堪能できます。唯一無二のレンズは、使

    APO 200-500mm F2.8 / 400-1000mm F5.6 EX DG 実写レビュー
    nuffy
    nuffy 2016/05/11
    持ち運ぶのが辛すぎたのかkissX4で撮った写真が多いのが面白い。ご一緒にダンベルも。
  • AF-S DX Nikkor 55-200mm f/4-5.6G ED VR II 実写レビュー

    Nikon AF-S DX Nikkor 55-200mm f/4-5.6G ED VR II [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 35mm判換算すると82.5-300mm相当の画角をカバーする、ニコンDXフォーマット対応の望遠ズームレンズ。名称の末尾にIIの文字があることからもわかるように、「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED」の後継レンズとなります。新たに沈胴機構を採用したことによって約16.5mm分もコンパクトになり、沈胴時の全長は約83mm。これはもうほとんど標準ズームレンズ並みのサイズと言っていいでしょう。さらに重さは約35gの軽量化が図られています。手ブレ補正機能も備えており、テレ端での射抜くような撮影はもとより、スナップやポートレート撮影などでもしっかりと

    AF-S DX Nikkor 55-200mm f/4-5.6G ED VR II 実写レビュー
    nuffy
    nuffy 2015/10/22
    APS-Cのキットズームでこれだけ撮れるんだから弘法は筆を選ばず
  • 「PY撮影ノート」Vol.04 街角スナップ

    すこし時間が空いてしまいましたが、実は3月末という後押しで新しい機材を買ってしまいました。前回登場したX-T1の兄弟、X-Pro1です。新しいカメラを手にするとワクワクして、写真を撮りたい気持ちが高まりますね。さて今回は新しいテクニックの話は横において、これまで解説した事項をどう作例に生かしているかを確認しながら、ホームグラウンドの江ノ電周辺を紹介します。おさらいのつもりで気楽にご覧ください。最終目的地は江ノ島某所。さあレッツゴー。 ( 写真/文 : A.Inden ) A.Indenの撮影スタイルは歩きながらのスナップ。電車移動を基に、駅と駅の間を歩きながら撮影します。車、自転車等移動手段はありますが、町を歩きながら心に引っかかったものをポツポツと撮っていくのが性に合っているようです。気になった路地に入って、素敵な被写体が見つかったときは最高ですね。 機材はFUJIFILM X-Pro

    「PY撮影ノート」Vol.04 街角スナップ
    nuffy
    nuffy 2014/05/02
    相変わらず光の捕え方が素晴らしい
  • 「PY撮影ノート」Vol.03 ピントの話

    三度目の正直、3回目にして初めてテクニック解説らしい記事になりそうです。「やっと気合いが入ったのか」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、実は実写レビューで手にした機材がこのテーマにぴったりだったのです。今回のテーマは「ピント」。基的なことですから、もともと早い段階でお伝えしたいと考えていました。今回はおやつを我慢して、がんばります。 ( 写真/文 : A.Inden ) どこにピントを置くかというのは悩ましいテーマです。上の作例はの強いまなざしを表現しようと、左目だけを狙ってピントを合わせました。シャッターを切ったときにはうまく撮れたと思ったのですが、改めて見てみると右側の椅子にもピントが合い、余計なところにも目が行ってしまう写真になりました。椅子のステッチが大きな意味を持つわけではありませんが、焦点が2つになればどうしても表現が弱くなってしまうものです。 なぜこうなったのでしょう。

    「PY撮影ノート」Vol.03 ピントの話
    nuffy
    nuffy 2014/04/17
    あいかわらずすばらしい。あとアーウィットのsnaps欲しくなった。
  • 「PY撮影ノート」Vol.02 河津桜

    差し込む光に冬とは違う柔らかさが感じられるようになってきました。春はもうすぐそこですね。第2回は一足早く春を写真に収めようと、満開の河津桜を撮影してきました。桜はカメラを手にしたときから撮り続けているのですが、未だに納得できる写真が撮れません。今回の「撮影ノート」、桜を被写体にいろいろな撮り方を試しながら、魅力的な表現を探ってみます。うまくいくかな。 ( 写真/文 : A.Inden ) 河津桜は静岡県賀茂郡河津町で毎年2月上旬から3月上旬にかけて咲く早咲きの桜です。駅のポスターなどで興味はあったのですが、今回初めて訪ねてみました。河津駅のすぐそばの川沿いにびっしりと色とりどりの屋台が並び、それは美味しそうな匂いに包まれていて気分もあがります。おっと、今日の主役は桜でしたね。屋台の物色は程々にして、桜を愛でに行きましょう。駅から川の上流に向かって約3.5km続く桜並木は、川の両岸を飾ったり

    「PY撮影ノート」Vol.02 河津桜
    nuffy
    nuffy 2014/03/19
    フォトヨドのこのシリーズはほんと勉強になる
  • [PY] フォトヨドバシ LIVE 「撮影行脚」Vol.01 SEATTLE & NEW YORK | photo.yodobashi.com |

    nuffy
    nuffy 2014/02/05
  • AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G 実写レビュー

    Nikon AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ Nikkorの標準域単焦点レンズのバリエーションは、オートニッコールからカウントすると、かなりのバリエーションが存在します。先頃といっても、そこそこ前の話になりますが、ながらくモデルチェンジのなかった50mm F1.4が超音波モーターを実装してリニューアル。そしてこのタイミングでレンズの登場です。58mmといえば「ノクトニッコール」を思い浮かべる方が多いのではと思います。筆者にとってノクトは当時高嶺の花で、どちらかというとオートニッコールの58mm F1.4や、Ai 58mm F1.2のほうがなじみ深いのですが、、余談でした。いずれにせよ、メーカーが「出したい!」と繰り出してきたレンズだということは想像に難くなく、大雨の中こちらも

    AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G 実写レビュー
    nuffy
    nuffy 2013/10/31
    溜息…
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