完全保存版!音色とフレーズでたどるシンセ・ベース年代記(Sound & Recording 2009年7月号 誌面連動)
完全保存版!音色とフレーズでたどるシンセ・ベース年代記(Sound & Recording 2009年7月号 誌面連動)
Singer Song Writer 9 Professional / アマチュアユーザー向けのDAWソフトウェア。Pro Tools や Cubaseなどのようにプロ、アマの両ユーザーを対象とているのと違い。アマチュアに都合の良いように作ってあるのが好感に思える。 Contents HOME サイトマップ Free Software VSTについて(トップ) VSTi VST (VSTeffect) Audio(wave) Editor Free ユーティリティー等 未仕分 Product Hard&SoftWare プロの支持されているものや、人気にあるものを主にピックアップ。 Ⅰ 最新のDAW/DTM/MTR レコーダー 宅録 トップ 最新のDAWソフトウェア 主要機能比較 動作条件比較 MTRで宅録! 購入と選択 人気のハンディーレコーダーで宅録 ※ ピックアップ特集 Stein
このドイツのNative Instruments社から発売されたこの「Reaktor」を使えば、マウスとキーボードの操作だけで、シンセをソフト上で自作することができます。 仕組みは、「Reaktor」内にあらかじめ用意された超多数のパーツ(オルガン、FM音源類、各種ドラムマシン・アナログシンセ、エフェクターモジュール各種…)を好きなだけ組み合わせていって、自分の気に入るまで作りこむことができるというものです。 ちなみに、このソフトで作ることのできる音を単純計算すると、億を超えてしまいます。となると、これさえあればもう既成品の音源はいらなくなっちゃうんじゃないでしょうか…。 パッケージの実勢価格は6万数千円ほど。アカデミックパックは5万円を切るので、学生の方はぜひ卒業前に購入を考えてはいかがでしょうか。(西尾祐飛) Reaktor[Native Instruments]
KAOSSIRATOR、KORG DS-10と続いて、コルグの勢いを感じさせる話題作になりそうなのが「microKORG XL」だ。本格的なシンセサイザー/ボコーダーでありながら、実売で5万円を切る価格は魅力的。机の上に置いて無理なく使えるサイズで、電池駆動も可能。たった2kgと軽い本体は、女の子でも気軽に持ち運んで使えるだろう。 グースネックマイク付きのミニ鍵盤というパッケージは、現行機種の「microKORG」から引き継いだもの。ただ従来機種と比べた魅力は、抜群のキータッチと出音のキャラクターの違いだ。定番のエレピ、太いベース、ロボットボイスの得意なボコーダーなど、最新のエレクトロ系サウンドはこれ1台でまかなえる。特にキータッチの良さは今までのミニ鍵盤にないものだ。 今回はこのmicroKORG XLの開発スタッフである、企画担当の坂巻匡彦氏、音色担当の金森与明氏にインタビュー。コルグ
最近「音が出るおもちゃ」が楽しい。引き金はKaossilatorとDS-10を買ったこと。もともとRoland MC-303っていうオールインワン型のマシンから打ち込みをはじめたというのもあって、やっぱり手頃な価格でちょこちょこ触れる電子楽器がでてくると無条件で反応してしまう。 ふと考えて見ると、DTM以前のテクノはTR-909やTB-303といった単機能のマシンをシンクさせてセッションさせる方法がメジャーだったわけだけど、リズムマシンやシンセが小型化した今、電子楽器はカリンバやアサラトのように手軽にセッションして遊べる民族楽器のような存在になってきている気がする。そういえばその昔、テクノを「都市の民族音楽」なんて呼んでいた人もいたけれど、こうしたガジェットを見るとなんだかそれもすごくナットクできる気がする。今回は、こうした高機能な音が出るおもちゃ=テクノ民族楽器をいくつかまとめてみた。
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