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  • 出逢い - その想いは藍色の空にただよう

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    nukoblog 2018/08/12
    「いいな」と思った絵のポストカードを見つけた時、嬉しくなりますよね。わたしも展覧会に行くと必ず数枚買ってしまいます。フレームですか。ナイスアイデア。生活が彩られますね(^^)
  • 貝がらをひろって歩く - モリノスノザジ

    昨日、小さな劇団の公演を見に行った。 演劇を見るのは大人になってから初めてだ。いつも省エネ運転で生活している私にとって役者さんのパワーは圧倒的で、すこしくらくらするような気持ちで地下鉄に乗りながら、そのパワーの一部を分けてもらったようにも感じながら帰路についた。 きっかけは偶然チラシを手にしたことだったのだけれど、幼いころ劇場に通った思い出がなければ行かなかったかもしれない。小さいころ私は、一か月に一度ほど、親に連れられて子ども向けの演劇を見に行っていた。それで私に文化的な素養が身についたとか、芸術に興味を持つようになったとかそんなことはまったくないのだけれど、そういった経験がなければ、大人になってから「演劇を見る」という選択肢が浮かぶことはなかったと思う。 最近映画を見に行ったり、音楽を聴きに行ったりすることがなくて、それも今回演劇に見に行こうと思った理由のひとつだ。コンサートホールで音

    貝がらをひろって歩く - モリノスノザジ
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    nukoblog 2018/08/12
    自分もコンサートや演劇等、自己投資とは言えないかもしれないけれど、月に一度は行ってみようと考えたことがあります。行くのは美術館くらいなのですが。記事を読んで、そういえばと思い出しました。
  • 加齢による視覚の発達。 - 読書生活 

    先日、こんな記事を書きました。「近眼と老眼がすすみ、いろんなモノが見えなくなって悲しいよ、お米のつやや、女の子の肌のハリを見ることができなくなってトホホだよ」という記事です。 お時間がある方はどうぞ。 www.yama-mikasa.com 先日、家人が運転する車の助手席から湘南の海を見ました。雨の黄昏時、水滴と蒸気で厚く曇ったガラス越しに見る海は、雨に煙り、ついでに眼鏡も曇り、ぼやけて見えました。海を見ているのか、モルタルの壁を見ているのか、判然としないほどの風情でした。 落ち込んでばかりいても仕方ないので、ポジティブに考えることにしました。これを視力の衰えととらえず、むしろ不要な情報をさえぎるフィルターが発達したと考えることにします。 美人をカメラで写すときは、紗をかけて、わざとぼかしを入れ、直射日光のようなギラギラした照明を避けますよね。美は薄日や残照の中で映えます。明瞭すぎると美は

    加齢による視覚の発達。 - 読書生活 
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    nukoblog 2018/08/12
    オチがしっかりある、読んでてたのしいエッセイです。
  • 鵠沼海岸 2018 #5

    待ちに待った夏休みに突入しました。初日の金曜日はカレンダー上は平日。子供たちも予定があるので、一日ほぼフリーです。なんて素晴らしい...。そこで午前と夕方、二度に分けて海岸に出かけてきました。 午前中、さっさと習い事を済ませてしまい、その足で夏の海を眺めに行きました。海水浴場はカメラを出すのが憚られるので、引地川より西側の遊泳禁止エリアです。 バスで行ったわけじゃないですよー。自転車です。 歩道橋の上から防砂林越しに海を眺めます。今日は少し風があって波が高い。 夏色。 引地川河口に大量のウミネコが休んでた。 河口に親子連れが入り込み、驚いて飛び立つウミネコたち。結果的にいい感じのショットになりました。 このエリア、この時期は街にサーファーや海水浴客が溢れています。下手すると藤沢駅に水着客がいることも...。 あまりの暑さに午後はクーラーの効いた家でゴロゴロ。夕方、涼しくなったころに、もう一

    鵠沼海岸 2018 #5
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    nukoblog 2018/08/12
    どれもナイスショットですね!!この記事を見ていると、自分も海へでかけたくなります。お盆休み、特に何もないので行ってみようかな。。。
  • 2018.8.6 阿蘇 - ordinary day

    前日の夜、熊まで新幹線で向かい、一泊して朝のバスで阿蘇へ向かう。 電車は今は地震の影響で途中運行不可の場所があるのでバスで行く。 特急やまびこ号(熊から大分を繋ぐバス)を利用。熊駅から阿蘇駅まで片道1350円。 事前にネットで予約をした。 http://www.city.aso.kumamoto.jp/tourism/event_tourist/public_transportation_map/ 他にも九州横断バス(熊から別府までを繋ぐバス)も阿蘇には行くには良さそう。 数は少ないのでこの中の時間が良いのを予約。 そして、阿蘇駅へ到着。 反対を見るとすでに山が見えていい感じの駅。 そしてまたまたバス。 阿蘇駅から阿蘇火口までを繋ぐバス。 片道650円。こちらは先に阿蘇駅のバス待ち合い室みたいなところでチケットを購入。 1日フリーパス券もあった。途中は、草千里にも停まる。 このバ

    2018.8.6 阿蘇 - ordinary day
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    nukoblog 2018/08/10
    写真がとてもきれいです。カメラ担いで行ってみたい。風が吹いて、草木のこすれる音、緑の香り。想像するだけで気分がいいです。
  • 20代の人生のモヤモヤを払拭してくれた本 - 自ずと道はbonheur〜♪

    人生において、当の出会いによって大きく変わった ことがあるのではないでしょうか? 私もあります。 私が20代の初めの頃、精神的にも、毎日が暗く、 今度苦しみしか続かないのではないだろうか。 そして人生においても、 どのような価値があるのか、あまり意味を見出せないような時期が ありました。 そして、この人の教えによって、これまで漠然の人生に ついて考えており、疑問に思っていたことが、とても明確になり、 それ以降の生き方の指針ともなりました。 運命を拓く (講談社文庫) 作者: 中村天風 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1998/06/12 メディア: 文庫 購入: 26人 クリック: 70回 この商品を含むブログ (41件) を見る 中村天風氏のを知って以来、この人の考え方に 当に刮目しました。そしてこれまで切りに覆われていた 日常が、視界がクリアになり日々、楽しんで行こうと思え

    20代の人生のモヤモヤを払拭してくれた本 - 自ずと道はbonheur〜♪
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    nukoblog 2018/08/09
    そんな読書体験を、私はまだ経験したことがありません。紹介されている本、手にとってみたいです。とても気になります。
  • 明鏡止水 - 空色のパノラマ

    明鏡止水というのは、邪念がなくて澄み切っていて落ち着いた心の形容ですが、 きっとこんな湖のような心なんだろうなぁと。 いつもの地元の諏訪湖ではなく、大座法師池という飯綱高原にある湖です。 標高が高く(1000メートル)、水がきれいで、風もなく空気も澄み切った朝。 穏やかで、そして心地いい緊張感を感じる素晴らしい景色でした。 レジャー、とかではなく仕事でこういういい場所を訪れることができるのが役得。 ほんと、楽しい仕事してるなぁと我ながら思います。

    明鏡止水 - 空色のパノラマ
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    nukoblog 2018/08/09
    写真のような場所でくつろぎたいです(^^)なんのお仕事をされているのかが気になります。
  • 中望遠SNAPS / STREET - Lyrical foto

    以前はどちらかと言うと苦手な方だった中望遠域の焦点距離。それが不思議なことに最近だと場合によってはむしろ広角や標準域よりも出番が多いくらいです。 単純な理由ですが画角が狭くなるので構図の整理のしやすく、私のようになんとなく広角を選んでしまうと高確率で散漫な写真を量産してしまう万年初心者にとっても扱いやすいので、慣れないストリートスナップなどではとても強い味方。 この日も最初はXF23mmF2でスタートしましたが早々にXF60mmF2.4へ変更、結局そのまま最後まで付けっぱなしだったので写真は全て60mmで撮ったもの。ファインダーを覗いた時の構図の組み立て易さに安心します。 はなから広角レンズ1のみで臨めばそれなりにどうにか撮れるのだろうとは思いつつ、つい保険的に交換レンズを持ち歩いてしまいます。 23mm、35mm、そして50mmか60mm。場合にもよりますが大体この3が現時点での私の

    中望遠SNAPS / STREET - Lyrical foto
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    nukoblog 2018/08/08
    中望遠レンズのスナップは楽しいです。いつもと見え方が全く違う点が、写真に新鮮さを与えてくれます。
  • 撮影自由 - AMUR01K1MASU

    アメリカ3大美術館の1つ、シカゴ美術館。 館内は基的に撮影自由。 巧いこと撮ってみなさいよってことなのだろうか? ジョルジュ・スーラ『グランド・ジャット島の日曜日』 同美術館の看板作品だけあって展示場所が絶妙。 ロートレック『ムーラン・ルージュ』 額縁から覗く青白い女性はホラー。 作者は失念。 ジャンヌ・ダルクの胸像。 エドワード・ホッパー『ナイトホークス』 個人的に観られて一番嬉しかったのはこの作品。 ボケちゃってるけど。

    撮影自由 - AMUR01K1MASU
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    nukoblog 2018/08/08
    『ナイトホークス』という絵、どこかでみたことがあります。テレビか映画。とても好きな絵画です。実際に自分の目で見てみたい!
  • 滋賀県日帰り旅行 - 適当に行こう

    8/12 この日は珍しく県外へお出かけ 撮影に集中しすぎないように小さなカメラでお出かけ、いつものGM1に15mm単。 行き先は滋賀県長浜市の黒壁スクエア、守山市の佐川美術館。 午前10時の商店街、人の少ない静かな通りもありました。 レトロな建物や大きなお寺もあって2時間ほど遊びましたが、まだまだ楽しめそうな場所でした。 長浜の商店街は愛知にいる頃に写真サークルで3回ほど連れてもらったことあるのですが、この日見つけた場所もあって新鮮な気持ちで遊べました。 お昼ごはんは近江ちゃんぽん、初めてべたのですがあっさりしてて暑さで疲れてたのですが、おいしくべれました。 最後は佐川美術館、美術館って建物自体も見ごたえあって楽しめました。 僕は写真、この子は文様。お互いの作品見せあって楽しく過ごせました。 お返事 id:nukoblog さん コメントありがとうございます! 最後から2枚目なのですが

    滋賀県日帰り旅行 - 適当に行こう
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    nukoblog 2018/08/06
    下から2番目の、青い壁(?)の写真がとても好きです。なんで好きなのかうまく言えませんが...めっちゃかっこいいと思いました。
  • トーハク×びじゅチューン!なりきり日本美術館 - placebo

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    nukoblog 2018/08/06
    びじゅチューン知ってます!あれクセになりますよね(笑)
  • SNAP SHOTS - An Ordinary Life

    SNAP SHOTS - An Ordinary Life
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    nukoblog 2018/08/04
    最後の自転車のショットは「あ〜!!」と唸るようなショット。目の付け所がマネできないレベルです。
  • 夏の緑を撮る - Lyrical foto

    久々にネイチャー撮影でもしてみようかと朝の森へ向かいました。夏の色濃くなった木々の緑を狙います。 FUJIFILM X-T1 / FUJINON XF23mmF2 R WR FUJIFILM X-T1 / FUJINON XF23mmF2 R WR FUJIFILM X-Pro2 / FUJINON XF35mmF1.4 R 早朝の森はひんやりしているかと思いきや意外とそうでもなく遊歩道に沿って流れる川からの朝霧でしょうか、じっとりと湿度の高い空気がまとわりつき撮影しながらのゆっくりとしたペースでも少し歩くだけで汗が流れてきます。 FUJIFILM X-Pro2 / FUJINON XF35mmF1.4 R FUJIFILM X-Pro2 / FUJINON XF35mmF1.4 R FUJIFILM X-T1 / FUJINON XF23mmF2 R WR 薄暗い森の中では開放にしてもシ

    夏の緑を撮る - Lyrical foto
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    nukoblog 2018/08/04
    FUJIFILMユーザーの写真ブログのなかで、このブログは毎回素晴らしい写真を見せてくれますね。更新されるとうれしくなります。
  • 今日のよかった第27回〜暑さで体調イマイチ。でもね〜 - ちょっぺこ日記

    (画像は先月、撮影したヘラクレスオオカブト。記事とあんまり関係なし(笑))。 さて、毎日、暑いですね。当に暑い。毎日35度超……先日は39度行ったようですが…もうたまりません。 暑さのせいか、熱中症なのか、それともエアコン病なのか…いずれにせよ、自律神経系がやられてまして、体調がイマイチです。 吐き気がして、仕事中もトイレでえずいてしまう(><)。 と、何が今日のよかったなの?と思いますが……体調悪くても、今日一日過ごせてよかったな…と思うわけです。体調悪いし、能率悪いし、特別いい出来事があったわけでもありません。 でも、今日という1日を過ごしました。過ごせました。 まあ、体調がイマイチですと、気持ちも落ち込みがちなのですが…(それ以外にも相変わらず職場の人間関係で色々とありますけれども)、でも、落ち込まないぞ!と何故か今日は少し気持ちを上げることができました。 生きていさえすればいいの

    今日のよかった第27回〜暑さで体調イマイチ。でもね〜 - ちょっぺこ日記
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    nukoblog 2018/08/02
    わたしの作ったお題にこのような内容を書いてくれて、わたしはとても嬉しいです。太宰のその小説も読んでみたい。
  • 顔を焼いてまで逃げた高野長英。『長英逃亡』吉村昭 - 読書生活 

    逃げる長英、追う幕府 切放しとは 硝石精で顔を焼く 逃げる長英、追う幕府 吉村昭の『長英逃亡』を久しぶりに読みました。日有数の蘭学者である高野長英の6年4か月にわたる緊迫した逃亡劇が、緻密に描かれています。 江戸末期、鳴滝塾のエースとして活躍していた高野長英。蘭学にかけては日トップレベルの才能を持っていた長英は、医学書の翻訳ではあきたらず、国防に強い興味を抱き、兵書の翻訳をしたり日沿岸に出没する外国船への対応について意見書を書いたりするようになりました。長英のその行動が幕府の怒りを買い、ついに捕らえられます。 生き地獄の牢の中で牢名主にまで上りつめた長英ですが、このまま牢屋の中で死にたくない、という思いがふつふつと湧きあがり逃亡を計画します。 しかし、脱獄は至難のわざ。牢はべらぼうに頑丈な上、牢生活は強烈な秩序、自治組織が存在し、江戸時代らしい監視システムが行き届いています。この

    顔を焼いてまで逃げた高野長英。『長英逃亡』吉村昭 - 読書生活 
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    nukoblog 2018/08/02
    読みたくなる書評ナンバーワン。
  • 心から湧き出る感情 - ordinary day

    もう夏が終わったのかと思った。まだまだ長いはずなのに。 朝の涼しさ、風の心地よさ、日が昇る時間がゆっくりになったこと、日が沈む時間が早くなったこと。 まだ8月にもなっていなかったのに。 子供の頃、夏休みまだまだあるはずなのに、7月のほどの余裕はなくて8月になったとたん何かが終わるような焦燥感が芽生え始めていた気がする。 子供の頃から吹き抜けるような夏の早さには敏感だったのかもしれない。 そういうものに突き動かされる楽しさを知っている。 感情が高ぶって今すぐそれをやらなきゃ気が静まらないような。 衝動的になれるそんな心からの感情。 けど、しばらくの間そういう想いがどこかにいってしまっている。 全部思考的なものになっている気がする。 そういえば○○したいんだった。みたいな。惰性的な。 それさえもよくわからなくて、私って当にそれがしたかったのか。当は何かを埋めるためにそれがしたいのか。見栄を

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    nukoblog 2018/07/31
    それを言語化できているのがすごいですね。自分にも似たような感覚があるのですが、うまく言葉にできないでいました...。
  • 困った自分との付き合い方 - きまぐれハチログ

    久しぶりにこのカテゴリーについて書きます。 しばらく書いていなかったんだけど、こういう話って誰かの生きずらさ緩和に少しは役に立つのかなと思えることがあったからです。 生きずらさ。 発達障害?アスペルガー?ADHD?で、グレーゾーン? 診断されるかどうかとか該当するかどうかとかは置いておきます。 だって何に分類されようとも、わたしはわたしに困ってる!!! (呼び方はなんだっていいよ。今では自分を知るためのヒントワード、くらいに思ってる。) 普通になりたいのに普通になれない。できない。そもそも普通がわからない。でもなにかおかしい。いつも上手くいかない。生きずらい。 上手く人と付き合えない。どっと疲れてしまう。トラブってしまう。 空気が読めない。会話のキャッチボールができていないことに後から気づく。 冗談がわからない。 自己中心的思考。 頼ったり相談したりを飛ばして自分だけで決めてしまう。 共感

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    nukoblog 2018/07/30
    内容がとても濃い。きれいすぎてない文章だからこそ素直に頭に入ってきます。ADHDとかは自分に関係あるのかわからないけれど、似た傾向をいくつか持ってるみたい。読めてよかった。
  • 焦燥感を追い抜く - 脳内会議

    ここ最近、なんだかずっと心がもしゃもしゃしている。 このもしゃもしゃの正体は、多分焦燥感。 自分には自分の理想というものが存在していて、その理想を必死に求めている。 しかし実際は理想に近づく事がなかなかできなくて『どうしよう、どうしよう…』と思っているのだ。 『どうしよう…』って思ってる割に、大して何も出来ていなくって、それでも頭の中では「あれをやらなきゃこれをやらなきゃ」って思考ばかりがぐるぐるしていて、あっぷあっぷになって何も出来ずに一日が終わる。 そんな毎日をただただ呆然と眺める事しかできずにいる。 欲しいモノがある。 欲しい現実がある。 欲しい理想がある。 それなのに、私は今日も何も出来ずに一日を終えてしまう。 これじゃダメだってわかってるのに、何だかこの沼から一歩踏み出すことが出来ない。 これはいったいなんでなんだろう。 なんだかんだいって、この状態が心地いいのだろうか。 いやい

    焦燥感を追い抜く - 脳内会議
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    nukoblog 2018/07/24
    共感しすぎてしまう内容です。うまく忘れたかと思うと、しばらくしてまた捕まります。徹底して考えないようにして「気がついたら消えている」を狙うか、徹底して挑み近づいていくか。満足するには2つに1つですね。
  • あたしの「Funaまみむめも」としてのアート活動まとめ|作品やSNS、ネットショップなど - ふぃかろぐ

    どうも、ふぃかです。 こんにちは。 実はあたし、Funaまみむめも(ふなまみむめも)というアーティスト名でアート活動をしていました。 制作はお休みしていますが、今もネットショップなどで作品は販売しています。 今回はそのアート活動のことについてまとめたいと思います。 Funaまみむめもとは いったいどんな人? どんな絵を描いているの? どんなお仕事をしていたの? SNS・ネットショップ 最後に Funaまみむめもとは 画像はHPのプロフィール欄。 いったいどんな人? 地元三重県で、絵を描き、個展をしたりグループ展などに出展してアート活動していました。 今はなぜかブログを書いています(笑) 詳しくはこちらの記事をお読みください。 www.fikalog.com 高校がデザイン科で、美術の基礎・応用を徹底的に学び、 卒業後は独学で(ただの趣味かも?)絵を描いていました。 まさか自分が個展をしたり

    あたしの「Funaまみむめも」としてのアート活動まとめ|作品やSNS、ネットショップなど - ふぃかろぐ
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    nukoblog 2018/07/22
    これはすごい。こうした細かい線画には隅から隅まで見入ってしまいます。
  • やなせたかし氏の言葉に感じ入る。 - ちょっぺこ日記

    今日はあわら市にある金津創作の森で開催中の「やなせたかし―アンパンマンとメルヘンの世界―」を観に行ってきました。 やなせたかし氏というとアンパンマン。アンパンマンといえば、誰もが知るあのアンパンマンです。自分の顔をべさせて、困っている人を助けるという。 以前、義母の葬式で、住職がアンパンマンの主題歌が深いんだという話をしていました。 何のために 生まれて 何を して 生きるのか 答えられない なんて そんなのは 嫌だ! いまを 生きる ことで あつい 心 燃える だから きみは いくんだ ほほえんで 歌詞の一部を引用しましたが、確かに深い……少なくとも人生に悩みまくりの私には深いと思います。何のために生まれて何をして生きるのか……全くわかりません。もっと夢や希望を持って、前向きに生きて行くほうが良さそうな気がするんですが、今の私はそんなに前向きに人生を考えられません。 (体調が安定せず、

    やなせたかし氏の言葉に感じ入る。 - ちょっぺこ日記
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    nukoblog 2018/07/22
    昨晩自分が書いた記事に呼応するような内容です。アンパンマンの主題歌、刺さりました。やなせたかし氏の詩も同様に、わたしの心に響いてきます。