Yahoo!電力使用情況API を使うにあたって JSON をロードしたりしてたんですが、タイミングよくこんな話が。 【辞書にオブジェクトっぽくアクセスする - Keep on moving】 Python 2.6 以降に搭載されている json ライブラリでは、 JSON のロード時にフックを指定することが出来て、上手く使えばロードした JSON をオブジェクトっぽくアクセスできるようになるそうです。 で、 Google App Engine の Python はバージョンが古くて json ライブラリが搭載されていませんが、 Django は標準搭載されているので、そこに含まれる simplejson ライブラリが使える。つまり from django.utils import simplejson as json とすれば大抵のコードは流用が可能です。 そして、 simplejson