未来の移動体験を創る モビリティAIプラットフォーム さまざまなUXを実現するサービスの開発が可能です。
![SPH-DA700 | AVメインユニット | カーナビ・カーAV(carrozzeria) | パイオニア株式会社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b63c56af9cc084c6dc9e4eaec4edfe804d51d881/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjpn.pioneer%2Fassets%2Fimg%2Fpioneer_logo.png)
パイオニアは、Appleによる「CarPlay」に対応したAVメインユニット“カロッツェリア”「SPH-DA700」を10月中旬より発売する。価格は90,000円(税抜)。 本機とiPhoneを同梱のケーブルで接続すると、iPhoneのSiriを使った音声コントロールと本機のタッチパネル操作により、マップによる行き先検索、通話、メッセージの送受信、音楽再生を行うことができる。 また、独自の楽曲解析技術とミックス技術により、音楽をノンストップミックス再生する楽曲再生機能「MIXTRAX」を搭載。USBデバイスに保存した楽曲を解析し、楽曲同士のBPM(テンポ)を自動的に合わせるとともに、エフェクトを加えて曲間をつなぐことで、ノンストップミックス再生してくれる。選択したBPMで自動的に楽曲を選曲したり、サビ部分だけをつなぐなど楽曲の再生範囲を好みにあわせて変えることも可能。また、ビジュアライザー
ドライブに出かける時もiPhoneやAndroidスマホに入れた音楽を楽しみたい、という際に便利なのが「Bluetooth対応ワイヤレスFMトランスミッター JF-BTFM2K(税込4116円)」。スマートフォンとBluetoothで接続し、再生中の音楽をFMの電波でカーステレオに転送するという仕組みになっているので、いつも使っている音楽ライブラリーを使用しつつ大音量かつ高音質な車載スピーカーが利用できるようになっています。 スマートフォン対応を前面に打ち出したパッケージ。 本体はこんな感じ。 横から見るとこうなっています。 USBポートがあるのでスマートフォンを接続して充電を行うことが可能。 電源は車の中にあるシガーソケットを利用。 こんな感じで挿しこめばOK。 上部にあるボタンを押すとペアリングが開始されます。 ◆iPhoneの設定 「設定」から「一般」をタップ 「Bluetooth」
ナビだけでなくAV機能も併せ持つ フラッグシップモデルたち ナビゲーション機能以外にも、DVDを再生したり地デジを視聴したり、映像や音楽データを楽しみたいという様々な要望に応えてくれるのが、2DIN、1DIN、インダッシュ、オンダッシュといったハイエンドタイプのカーナビになる。 ポータブルナビよりはだいぶ高価になるが、ナビゲーションそのものの性能や付帯してくる機能も数多く、これらのモデルを買っておけば、まず間違いないといえるだろう。 各社ともに、彩度の高いモニターを搭載し、車内に合った高音質を実現しているので、エンターテイメント性も抜群。パッセンジャーを退屈させないためにも効果的だろう。 気になるナビゲーション性能だが、各社とも独自の交通情報をデータ化して蓄積。それを元に、時間帯や曜日によって渋滞回避のルートを導き出してくれる。一部のモデルは、他車のカーナビと相互通信することで多くのデータ
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