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アメリカに関するnullpogattのブックマーク (2)

  • らばQ:ロリコン男がおとり捜査にひっかかって気絶する動画

    ロリコン男がおとり捜査にひっかかって気絶する動画 アメリカでNBCの"To Catch a Predator "という番組があります。 「悪いヤツを捕まえろ」というような意味で、おとり捜査の番組なのですが、内容がすごいことに、インターネットのチャットを通して未成年者に性行為を目的に近づこうとする者を、仕掛け人を使っておびき寄せ、そして逮捕するという内容なのです。 男性が会話を始め、それはすべて記録されます。 だんだんと性的な会話になり、約束をとりつけるところまでいきます。 たった一人で未成年者が留守番をしていると信じるおとり捜査の家に招待され、そこにはカメラや警察が待ち受けています。番組のクライマックスとして、未成年との会話の途中に番組レポーターのChris Hansen(クリス・ハンセン)が登場し、まるで検事のように冷たく問い詰めていくというかなりドラマチックな番組なのです。 日

    nullpogatt
    nullpogatt 2007/08/08
    リアリティショー怖すぎ。><
  • 中岡望の目からウロコのアメリカ - アメリカの最下層の人々はどんな生活をしているのか:拡大する貧富の格差

    アメリカで最悪の仕事トップ10」は、ブログの中で最高のヒット件数を記録し、何人かの読者から非常に面白いという評価をいただきました。日人にとってアメリカ社会はなかなか理解しにくい社会です。ちょうど「群盲、象を撫でる」がごとして、それぞれが自分が体験したアメリカが全てであるかのように紹介するため、日人が見ることのできない社会の一面がなかなか日には伝わってこないのだと思います。学者や外交官が見るアメリカは、いわば上流社会であり、一般の人の生活とは縁遠い世界です。留学生も、短期的なお客様であり、その経験できる世界も限られています。ジャーナリストも残念ですが、”もう1つのアメリカ”を十分に報告していないように思います。もちろん、私の経験も限られたものですが、それなりにアメリカ社会の様々な側面に注意を払ってきました。今回は、ある雑誌に書いた原稿を転載します。これも群盲の類の観察かもしれません

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