前回の続きです。 Mac proにHyper-Vがインストール出来ない件ですが、 Appleから本件について、” 一切 提供する情報は 無い ”と調査を打ち切られてしまいました。 よって、総額150万を費やした私のMac proが、 使い道のない ただのゴミ箱以下のものとなってしまったのです。 ↓ちなみに、元ネタの実際に使えるゴミ箱はこれです。 XeonのCPUとECCのメモリを搭載しているにも関わらず、 サーバ用途としてクラウド化(仮想化)出来ないというAppleの対応に非常に頭にきています。 また、一切相手にしないというAppleの姿勢もやるせません。 以下にそのやりとりと、結果を記します。 ■やりたい事 私の購入したMac proは、Xeonと呼ばれるサーバ専用に設計された スペシャルなCPUという装置が論理上12基入っています。 しかし出荷時は、この人間の脳みそに