タッチと差し込みの手数料が違うせいで、機器は対応しているのにタッチ決済が使えない現象もなんとかしてほしい。

佐々木浩久 @hirobay1998 CM制作会社の社長と話をして、なぜCMがつまらなくなったか?を聞いた。「フィルムで撮っていた時代はCMディレクターの個性が活かせた。プロの仕事に代理店やクライアントがあまり口出さなかった。デジタルになって作品ではなくコンテンツ扱いになり、修正がどんどん可能になって商品の説明中心になったから、コストのかかる短編映画のようなCMは作られなくってしまった」とサントリーウィスキーなどのCMを例に出して話してくれた。 2025-02-10 07:50:43 佐々木浩久 @hirobay1998 映画監督。尊敬する映画監督はマキノ雅弘。ダグラス・サーク ジョン・カーペンター。作品は「発狂する唇」「血を吸う宇宙」「ケータイ刑事 THE MOVIE」「怪談新耳袋」なんかを監督しました。 現在は日本映画大学12期演出ゼミ担任。
男性は論理的で女性は感情的…は通説としてよく語られる事ではあるが、実際には「女性は感情的だ非論理的だ云々以前に論理を憎んでいる」という方が正確である。これに関してネットでは「女性は感情的、男性は論理的と言うが、こんなに感情剥き出しにしてる男性がいる。だから男性が論理的というのは誤りだ」というナトッピッキング…集団の中の極端な人物の言動を例に出して集団全体を攻撃する早まった1般化の1種…が行われがちであるし、実際ミクロの事例に焦点をあてれば肯定する証拠も否定する証拠も無限に見つかる事だろう。 だがマクロで見た場合、全体の傾向として「女性は感情的で男性は論理的」なのは確認されてる以前に、女性自身が反論理なのを表明している。例えば米国政府から助成金を割り当てられ活動しているMen Stopping Violenceは男性向けDVチェックリストにこのような項目を入れている。 Claiming “t
いだ ひとみ @ida_hitomi 私はさかなクンが「本人が望んだにも関わらず」純粋な学力不足で大学に進学できなかったという事実が非常に衝撃で、我が子の教育方針に少なからぬ影響を与えた事実となっている。 2025-02-10 20:14:45 いだ ひとみ @ida_hitomi お母様の教育云々を批判するつもりは一切無い。ご本人がお母様に心から感謝している事も自伝で拝読した。 ただ、あれほどの才能の持ち主が学力という足切りのせいで研究の場に立つことが出来なかった、その足切りは18歳で決まってしまった事実に親として目を背けてはいけないという気持ちでいる。 2025-02-10 20:16:39
バカバカしいタイトルをつけたが、もう本当にしょうもない話を書く。 ポケカにはclという一大イベントがある。これに出場するのは本名を名乗る必要がある(カタカナだけどフルネーム) 毎回参加するにも抽選のかなり人気の大会だが、女一人暮らしなので、正直、知らない人に本名を晒すのは少し怖いなと参加を躊躇していた。 自意識過剰かなーなんて思っていたが、さっき「ポケカ女子の本名を調べて、そこから住所特定しよう!」みたいなツイートを見て、やっぱり出るのはやめようと思った 該当ツイートのリプ欄では「ポケカ女子の家の外観を撮った写真を、ポケカ女子とバトルする際に見せて怖がらせよう」と盛り上がっていた 別にフォローもしてない人だったがいろんな人がいいねをしてるからかtlに流れてきた これが面白いジョークとして受け入れられる界隈は私にとってかなりきつい 地元の小規模なジムバトルはハンドルネームで出れるし、みんな分
「自民党」が31.3%、「立憲民主党」が9.2%、「日本維新の会」が3.2%、「公明党」が3.5%、「国民民主党」が6.8%、「共産党」が2.2%、「れいわ新選組」が2.1%、「参政党」が0.5%、「日本保守党」が1.0%、「社民党」が0.8%、「みんなでつくる党」が0.2%、「特に支持している政党はない」が32.8%でした。 年代別で政党支持率を見ますと、自民党の支持率は、80歳以上では48.5%にのぼるのに対し、60代と70代では30%台、40代と50代では20%台と若くなるほど下がり、30代以下では16.2%となっています。 野党第一党の立憲民主党の支持率も、若い人で低くなる傾向があり、60代以上では10%台ですが50代以下で1桁となり、40代以下では2%から3%台にとどまっています。 一方、若い人ほど支持が高いのが国民民主党です。 60代以上では数%にとどまる一方、50代以下では1
アメリカのトランプ大統領は、国内で流通する1セント硬貨の製造に2セント以上のコストがかかっているとして、新たな製造をやめる考えを明らかにしました。「国の予算からむだをなくす」としています。 1セントは0.01ドル、日本円にして、およそ1.5円に相当し、アメリカで流通する最も価値の小さな硬貨です。 トランプ大統領は9日、自身のSNSに投稿し、1セント硬貨を製造するのに2セント以上のコストがかかっているとして、「これは非常にむだなことだ」と強調しました。 そのうえで、1セント硬貨を新たに製造するのをやめるようベッセント財務長官に指示したと明らかにしました。 トランプ大統領は「たとえ1セントずつでもこの偉大な国の予算からむだをなくす」としています。 1セント硬貨をめぐっては、実業家のイーロン・マスク氏が率いる、政府支出の削減策を検討する組織「政府効率化省」も先月、製造に倍以上のコストがかかり、納
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