インターネットの悪いところの1つとして、「できない人」の声が大きくなるところがある。「要領よくできる人」「コミュニケーションがうまい人」「なんだか楽しそうにしている人」のことを、そうじゃない人が「自分はできないけど」と自虐含みでバカにする。羨ましさが反転して攻撃になる。 たとえば発達障害なら、発達障害ではない人のことを「定型発達」「健常者」などと言い、「定型発達」の生きやすさと発達障害の生きづらさを言い連ね、「定型発達」の人々が非常に無神経であるかのようにまとめる。しかしかなり言いがかり的なものもあるというか、「定型発達、そんなスーパーマンじゃねえから…」と言いたくなるようなこともある。人間、だいたいグラデーションだ。 今日はその手のツイートを目にしてクワーッとなってしまった。 なにゆえ世の健常者は次々に子供を作っていくのかと疑問だったんだけど、どうやら「生まれたくなかった」と思ったことが
本日8月26日、レバレジーズ最終出社でした(8月末退職)。レバレジーズではメディアシステム部部長としてエンジニアリングマネージメントを中心に担当した他、レバテック技術顧問としてエージェントの専門性向上などを担い、ITエンジニアのキャリアについて接したり深く考える機会が多くありました。写真は最初の勤務地のヒカリエと、現在のスクランブルスクエアです。 退職理由などについてはここ数年情シスの長としてレピュテーションリスクの観点から監視する側だったので特に書きませんが、代わりに私が採用時・入社後に示してきたITエンジニアとして長く生き続けるためのポイントについてここに記します。つまりは「指名されるエンジニア」になるために必要な事柄です。IT業界に出入りして20年。数多のプレイヤーの栄枯盛衰を見てのお話です。この観察結果からまとめた内容になります。 最も恐れなければならないのは忘却されること 以前に
さっそくだが 今日はおれのゲーミングスペースを見てほしい。 この春の「表現者たるもの、何かしなくちゃ」のふんわりとした空気を経て、おれんち、なんかゲーム環境が整ってた。あれ?笑 いや間違っていないのだ! 「あつまれ どうぶつの森」を3人で遊んでる動画を、ファンクラブサイト内で7本アップしたんですが、すべて私の自宅の機材で収録をさせてもらってました。 今日はその話! ことの発端。3月末。 と、おれのスマホにメッセージが投下された。 お友達のあ~ちゃんが、あつ森を始めたらしい。 「のっち、あつ森やんの?」と人に聞かれるたびに「てかあーしの~、まぢ見てるゲーム実況者さんのほぼ全員がぁ~あつ森始めててぇ~。あーし今回あつ森はぁ~まぢ見る専でいくわぁ! わら」と、私の中の逆張りギャルが、傍観スタンスでいくと決めてたんですが、あ~ちゃんがどうぶつの森をやってると聞いて、瞬間ときめいた。それは見たい!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く