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2022年6月30日のブックマーク (3件)

  • システムの内製化は修羅場|yusugiura

    近年、日の大企業による「システム開発の内製化」に関する話題を目にすることが多くなりました。それまで、システムを内製化する会社というのは、サイバーエージェントやDeNAといった、いわゆるweb企業が中心でしたが、この話が、伝統的な大企業に及んでいるのが昨今の動きです。 内製化のゴールは「システム開発を自社で行うことによって、ビジネスの競争優位を加速させること」と考えています。競争力のあるビジネスが存在することが前提になりますが、優位性を加速させる筋書きがある時に、内製に投資する意味があるわけです。 しかし、大企業によるシステム開発の内製化は、ほとんど、うまくいかないことが予想されます。多くの場合、エンジニアを雇って、お金をかければ、内製化できるという考えが流布しているように感じており、少々筋が悪い気がするからです。 そもそも、システムの内製化というのは、大企業やベンチャーを問わず、大きなリ

    システムの内製化は修羅場|yusugiura
    nunulk
    nunulk 2022/06/30
    大規模システムの場合、開発時に必要なリソースと運用保守に必要なリソースに差がありすぎるのが問題(のひとつ)な気もするけど、内製してる会社はその辺どうしてるんだろう
  • Companies Using RFCs or Design Docs and Examples of These

    RFCs - requests for comment - or Design Docs are a common tool that engineering teams use to build software faster, by clarifying assumptions and circulating plans earlier. There are some similarities between writing automated tests for your code, and writing RFCs before you start working on a non-trivial project: Software engineers who write tests for their code - and ask for code reviews on it -

    Companies Using RFCs or Design Docs and Examples of These
  • quintet株式会社が新たに約4千万円の第三者割当増資を実施。累計資金調達額1億円突破

    quintet株式会社が新たに約4千万円の第三者割当増資を実施。累計資金調達額1億円突破〜議事録DXツール『One Minutes』の多言語対応を加速~ quintet株式会社(社:東京都港区、代表取締役:小守谷 直毅、以下quintet)は、小僧com株式会社、株式会社スライストーン、個人投資家複数名から2022年6月30日に約4千万円の第三者割当増資を実施し、増資・融資を合わせた累計資金調達額が1億円超になったことをお知らせします。 ■資金調達の背景・目的 2021年9月の「One Minutes」リリース以来、クライアントワークを中心とする企業への導入とプロダクト改善を進めており、議事録の発行と同時に共有も完結している直感的なUIUXに高評価を頂いてきました。 そのような中、多くの企業から日語・英語など異なる母国語同士の打ち合わせにまつわるご相談を頂戴し、多言語翻訳機能の開発を進

    quintet株式会社が新たに約4千万円の第三者割当増資を実施。累計資金調達額1億円突破