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UXに関するnunulkのブックマーク (9)

  • デザイナーの帽子をかぶったわたしが、プロダクト開発するうえでスクラムチームに提供したいこと / what I want to provide to Scrum teams when developing products

    Scrum Fest Fukuoka 2024の登壇資料です。 プロポーザル:https://confengine.com/conferences/scrum-fest-fukuoka-2024/proposal/19575

    デザイナーの帽子をかぶったわたしが、プロダクト開発するうえでスクラムチームに提供したいこと / what I want to provide to Scrum teams when developing products
  • 「要件定義」のまえに、「要求定義」|しょーてぃー/ Experience Designer

    多くのアクセスがあったので無料化しました 要求定義テンプレも記事内でDLできます。 はじめにはじめましてUX プランナーのShoty(@shoty_k2)です。 今回は「要求定義」をつかった、UX デザインについてご紹介します。 実践用テンプレートも記事内にて配布しておりますので、参考にしてください。 「要求定義」とは要求定義とは、「事業や施策によって実現したいこと」です。ユーザーにどのような状態になって欲しいのか・何をしてほしいのか、ビジネスで何が必要なのかなどを取り決めることです。 要求定義という言葉は、もともとはシステム開発の現場では頻繁に使われている単語で、非技術者の企画者がシステムに求める仕様を定義することです。 「要件定義」と「要求定義」の違い多くの方が「要件定義」という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、「要件定義」と「要求定義」の違いについてご存知でしょうか? ★要件定義

    「要件定義」のまえに、「要求定義」|しょーてぃー/ Experience Designer
    nunulk
    nunulk 2023/06/17
    記事と関係ないけど、ユーザー要求・システム要求とわけたほうがわかりやすいよね
  • 「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ

    2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが当に望んでいることは異なります。「UXデザインUXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。Read less

    「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
  • ミルクボーイがUIとUXの違いを説明したら|広野 萌

    挨拶内海「どうもお願いします。ありがとうございます。今、NFTアートをいただきましたけどもね。ありがとうございます。こんなんなんぼあってもいいですからね」 駒場「いきなりなんですけどね、うちのおかんがね、好きなIT用語があるらしいんやけど」 内海「そうなんや」 駒場「その名前を忘れたらしいねん」 内海「IT用語の名前忘れてまうってどうなってんねん。あれやろ、IT用語ゆうたらどうせ、デザイン思考か、アジャイル開発か、リーンスタートアップやろ!」 駒場「俺もそう思ったんやけどちゃうらしくてな、いろいろ聞くんやけど、全然わからへんねん」 内海「そうなん?」 駒場「うん」 内海「ほんだら俺がね、おかんの好きなIT用語、一緒に考えてあげるから、どんな特徴言うてたかとか教えてみてよ」 定義駒場「おかんが言うには、製品やサービスとの関わりを通じて利用者が得る体験及びその印象の総体やって言うてた」 内海「

    ミルクボーイがUIとUXの違いを説明したら|広野 萌
    nunulk
    nunulk 2021/11/11
    "『UIとUXは別物なので併記すること自体違和感がある』という派閥もいて、"
  • メルカリなどメガベンチャーにありがちなプロダクト開発の企画フローと成果物|田辺めぐみ

    こんにちは~!プロダクトマネージャー(PM)を10年以上してしている@megです。私が若手の頃はPMについての情報がほとんどなくて困ったので、若手PMのちょっとでも役にたてばいいなぁとまとめていこうと思います。 メルカリや副業でのスタートアップでの新規プロジェクトの立ち上げをよくしていたので、その時のプロダクトマネージャーをしていた視点から企画フローをまとめてみました!あくまでも、会社としてではなく、私個人が自分のチームやコンサル先で使っているフローです。 10年以上前はSIerで100人規模のウォターフォールでの開発をしていて、ここ数年のスタートアップはアジャイルぽいものが多く、その中間のメルカリだと事業計画や予算もある中、ウォーターフォールっぽく一定フェーズをを決めつつ、アジャイルのいいところを取りいれるような開発していました。実際は、そのようなどっちとも言えない開発が多いのでそのパタ

    メルカリなどメガベンチャーにありがちなプロダクト開発の企画フローと成果物|田辺めぐみ
    nunulk
    nunulk 2021/05/16
    "プロダクトマネージャーの役割の一つにある「プロジェクトのOutcomeをメンバーが忘れないようにする」というのがあると思います。"
  • 全てのデザイナーが知っておくべき10の法則 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    デザインを行う際には、感覚ではなく複数のロジックを活用することで、より精度の高いプロダクトを創り出すことができる。 そのプロダクトを人間が利用する場合、ユーザーの視覚や行動心理学などをしっかりと理解し、活用すればデザイナーとしての能力が一段と高まるはず。 今回紹介するのは、複数あるデザインにおける法則のうち、ビートラックスのデザインチームでも頻繁に利用される代表的な10の法則。プロのデザイナーなら、これは押さえておきたい。 デザイナーなら知っておきたいデザインに関する基の10法則ヤコブの法則ヒックの法則80/20の法則パーキンソンの法則フィッツの法則ミラーの法則テスラーの法則FBMモデルドハティのしきい値3対1の法則ヤコブの法則ユーザービリティーの父であるヤコブ・ニールセンが提唱する法則。一般的なユーザーは、アプリやプロダクト、Webサイトなどに、既存のものと同じような動作体験を望む。

    全てのデザイナーが知っておくべき10の法則 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    nunulk
    nunulk 2021/03/23
    "いっぺんに覚えられるのは最大で7つ"
  • UXデザインに欠かせない、ユーザーインタビューの極意【前編】

    ユーザーインタビューは、仮説検証の手段として今や一般的な存在になりました。 しかし、誰もがユーザーインタビューの経験が豊富なわけではありません。 中には、質が良いとは言えないインタビューを行い、誤って実際には存在しない空想上のインサイトを捉えてしまうチームも存在します。 そういった誤りに陥らず、良い仮説検証、良いインサイト発見を行うためにはどうすればよいのでしょうか? 最も重要な「人間」に対しての認識 まず、ユーザーインタビューではヒアリング相手の言葉を信じてはいけません。 人が口で言っていることと実際の行動・思考は往々にして異なるからです。 彼らがウソを吐いているわけではありません。 悪意は無くとも、無意識の内にそうなってしまうのです。 これはその人の自尊心や、物事の認識の仕方、性格が保守的か進歩的か、保有している語彙力など様々な要因が重なって起こります。 人々は自分で思っているよりもず

    UXデザインに欠かせない、ユーザーインタビューの極意【前編】
  • そもそもUXリサーチとは何なのか|mihozono

    プロダクトマネージャーとして見よう見まねでUXリサーチを始めてから、UXリサーチって面白い!とハマった私はメルペイにUXリサーチャーとして転職しました。 特にここ1年間はUXリサーチをがっつりやってきて、自分の中でUXリサーチという言葉の定義が広がりアップデートされてきたので現時点での私個人の定義をまとめてみたいと思います。 UXリサーチはUXデザインの一手法UXリサーチは、大前提としてUXデザインの一手法です。UXリサーチを通して解決すべき問題を定義したり、仮説を検証したりを繰り返すことでユーザーにより良いサービスや体験を提供することを目指します。では、UXデザインとは何なのでしょうか。ALL about UXにはたくさんの定義が載っていますが、私は以下のものがしっくりきています。(エレガント!?とかツッコミどころはあるけど) 「UXは、エンドユーザーと、企業やサービスあるいは製品とのイ

    そもそもUXリサーチとは何なのか|mihozono
    nunulk
    nunulk 2020/08/12
    "スクラムの場合、プロダクトバックログの優先度を決めていくリサーチを数ヶ月に1回行い、それを詳細化していく短いスプリント内でもクイックに検証できるリサーチ体制をつくるといった感じです。"
  • 「UX」という用語が乱用されている現状にどう対処すべきか?

    Neil氏は、イギリスのAstraZenecaで働くUXデザイナーです。現在さまざまなUXデザインプロジェクトを率いています。 数週間前、私は入社して3ヶ月しか経っていないフィンテックのスタートアップから解雇されました。ご想像の通り、この出来事は少しばかりショックでした。私はリーダーとして招かれて新しいUXチームを立ち上げていたのですが、背後に投資家からの圧力があったようで、動き出したばかりのチームは真っ先にリストラの対象になってしまいました。 ファーストイン、ファーストアウトがビジネスの世界の定石ではないのでしょうか。辞めた後の人生や生活が危うくなることは一切考えられていません。 とにかく、私はまた求人市場に戻ることになり、UXに関する仕事がないかとさまざまな求人サイトを穴が空くほど見ています。いざ実行するとなると、言うほど簡単ではないことがわかりました。 UXの専門職を表現するために

    「UX」という用語が乱用されている現状にどう対処すべきか?
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