タグ

2014年6月16日のブックマーク (7件)

  • ライトノベル感想サイトがどれだけ実売に結びつくのか : わなびニュース

    ライトノベル作家 三上康明先生のツイートを発端に、Twitterでプチ話題になっていたライトノベル感想サイトの売上への影響力の話。 作者が意欲をもって新しいことにチャレンジしても今は埋没しがちなんだよね。それこそライトノベルは超初動型とか言われて発売後一週間で数字でなきゃダメとかだし。つまり何が言いたいかというと感想サイトの方は新旧問わず名作を推してもいいのよ。 — 三上康明 (@MikamiYasuaki) 2014, 6月 13 過去に完結している作品でも、普通の読み方では見つけられない切り口を紹介したり、そもそも読み物として面白い紹介文であったり、そういう形なら掘り起こしにつながったりするのでは……と思ったんだがこれはやっぱり「売りたい」ありきの考えなんですかね。 — 三上康明 (@MikamiYasuaki) 2014, 6月 13 PVを稼ぐなら話題がHOTな新作発売時期に紹介す

    ライトノベル感想サイトがどれだけ実売に結びつくのか : わなびニュース
  • FC東京MF梶山陽平がギリシャ攻略法を語る!きょう放送の「報道ステーションSUNDAY」にて(追記あり) :

    ここで梶山のギリシャ移籍が役に立つとは…。 — いしやん(ひだまり荘OB会) (ishiatsu) 2014, 6月 15 梶山、しっかり喋るんやで! RT @fctokyo_staff: 日「報道ステーションSUNDAY」に梶山陽平選手が登場! http://t.co/kpRd3KWleC #fctokyo — すずきあきら (10032_misaka) 2014, 6月 15 大丈夫だろうか・・・w RT 日「報道ステーションSUNDAY」に梶山陽平選手が登場! http://t.co/lJEQdTuJTh #fctokyo — タマキチ (tamakichi_fct) 2014, 6月 15 梶山はちゃんと話せるのかな。心配だ。 — gaquehollywood (GATTTACA) 2014, 6月 15 ギリシャ攻略法で梶山が呼ばれるとか、事故るからやめて~。サカティでいいだ

    FC東京MF梶山陽平がギリシャ攻略法を語る!きょう放送の「報道ステーションSUNDAY」にて(追記あり) :
  • W杯初出場で洗礼を浴びた森重 「W杯の難しさを感じた」 | SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

    1点リードで迎えた後半19分、日の左サイドでフリーになったオリエールがクロスを入れてきた。森重はその瞬間、マークについていたコートジボワールFWボニーに自分の前へと入られ、頭で同点ゴールを許してしまう。  それまで水際で体を張って失点を阻止してきた。だが、エレファンツのエースストライカーであるドログバが途中出場すると、その抜群の存在感によって守備陣は混乱に陥った。森重は首を捻る。 「前半からうまくボールを奪いにいけなかった。前半をしのいで、後半はアグレッシブにボールを獲りにいこうとしているところでうまくいかず、そこでドログバが入ってきた。その中でやられてしまった」  08年の北京オリンピック以来となる世界大会の場だった。しかし、今回はその6年前を遙かに凌ぐような高い壁に阻まれたと言っていいだろう。修正を急いだが、相手はそれを待ってはくれなかった。同点ゴールを許した直後の2分後、再びフリー

  • 文学少女を吊るせ

    私は野村美月の書く小説が嫌いである。 彼女が書く作品は、不思議なほど私の心を苛立たせる。 最初にそれを感じたのは『“文学少女”』シリーズである。 『“文学少女”』シリーズは、が大好きすぎてべてしまうと自称する遠子先輩が、身の周りで起こった事件に文学的な妄想で挑んでいくミステリ作品である。彼女は事件を解決するにあたって、当然のように文学作品を引用する。何故なら、彼女の周囲で発生する事件は、常に文学作品をなぞらえたものだからである。真相を自供する黒幕は、文学作品の登場人物に同一化した自分の心情を滔々と語る。もちろん、その現場には文学的知識に欠けた間抜け野郎は一人もいない。 それらを読んで私は思ったものだ。 何やこの世界、と。 文学作品を読んでいることは当たり前であるという前提に。 読書は数ある趣味の中でも至高のものであり、そうでない人間は野蛮だという雰囲気に。 が好きだと嘯きながら、その

    文学少女を吊るせ
    nununi
    nununi 2014/06/16
    荒野に生きないで済んだ人間もいるからねえ。
  • 「頑張れ森重」熱い声援 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • 羽田成田の直結鉄道は誰も利用しない

    今日(2014年6月15日)の日経新聞で、羽田成田を直結させる鉄道を建設しよう、という話が記事になっている。 この話は何度も出て来るのだが、果たして羽田と成田を直接移動するための鉄道は必要なのだろうか。普段から羽田成田を移動している地方在住者の立場で意見を述べる。 結論から言えば、必要度の低い公共事業を行うために、関東住民の理解を得られそうなネタを作っているだけのことである。地方で公共事業を行うことに対しては、関東住民からの批判が強いが、関東で公共事業を行うのであれば、関東住民からの批判は起こりにくい、という現実を突いているのだ。 「必要性」の根拠を地元負担という点から客観的に考えてみたい。例えば整備新幹線では地元負担があっても建設したいとの地元の声が強いが、この羽田成田直結鉄道については、地元負担を嫌って、少なくとも東京都知事が舛添氏の間は、具体化することはないように感じられる。都知事が

    羽田成田の直結鉄道は誰も利用しない
  • ワールドカップ日本代表の敗因は何か? データで浮かび上がる「コートジボワールの秘策」

    コートジボワール戦に逆転負けした日。勝負の分かれ目はどこにあったのか――データからそのポイントを探ってみよう。 RECIFE, BRAZIL - JUNE 14: Yuto Nagatomo (L) and Hotaru Yamaguchi of Japan walk off the field with teammates after being defeated by the Ivory Coast 2-1 during the 2014 FIFA World Cup Brazil Group C match between the Ivory Coast and Japan at Arena Pernambuco on June 14, 2014 in Recife, Brazil. (Photo by Jamie Squire/Getty Images)

    ワールドカップ日本代表の敗因は何か? データで浮かび上がる「コートジボワールの秘策」