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businessに関するnyon2のブックマーク (48)

  • DM禁止、原則オープン、ZOZOテクノロジーズが「デジタル心理的安全性」のためにやったこと

    グーグルの社内調査以降、組織内の「心理的安全性」がとても重要であると言われるようになっています。このメディアでも過去数回にわたって取り上げてきました。言葉としては初めて聞いたという人でも、誰もが気兼ねなく意見を言える風通しの良さが重要ということには、概ね同意するのではないでしょうか。 けれども、リモートワーク副業の解禁などで働き方が多様化し、デジタルでのコミュニケーションが増えると、この心理的安全性をどうにかしてデジタル空間上で実現する必要が出てきます。互いに顔が見えづらい中ではどんな難しさがあり、どうやってそれをクリアしていけばいいのかというのが、この記事を通じて考えたいテーマです。 そこで今回は、ZOZOテクノロジーズの代表取締役CINO(Chief Innovation Officer)金山裕樹さんにお話を伺いました。ZOZOテクノロジーズは、ご存知「ZOZOSUIT」など革新的な

    DM禁止、原則オープン、ZOZOテクノロジーズが「デジタル心理的安全性」のためにやったこと
  • 華僑心理学No.8 なぜ、中国人はパクるのか?|こうみく|note

    こんにちは、こうみくです! 先日は、名創優品(通称メイソウ)がテンセント社から10億元(170億円)出資を受けたことで話題になりました。 メイソウは、「無印良品、ダイソー、ユニクロを足して3で割った中国ブランドの雑貨屋さん」と言われており、偽ダイソーと揶揄されたりもしました。 東南アジアや中国をメインに展開する、自称日ブランドのメイソウを見て、「メイソウと言えば、中国人がつくった安かれ悪かれのパクリブランドでしょ」とあきれた日人の声を、たくさん聞きました。中には、「なぜ、中国人は、そんなにパクるのか?」、「抵抗感や恥じらいはないのか」という声もあります。 これに対する回答としては、発展途上の立場であること、日も戦後はドイツアメリカの模倣をおこなって製造業で発展をとげたように、プロセスの一環として仕方がないことだという解釈が主流だと思います。しかし、それ以上に、日人と中国人の価値観

    華僑心理学No.8 なぜ、中国人はパクるのか?|こうみく|note
    nyon2
    nyon2 2018/10/05
    わかりやすいし腑に落ちた
  • 対話型サービス開発のパルスボッツ、1.2億円の資金調達を発表 VUIエンジン「IFRO」を2019年リリースへ | ロボスタ

    ロボットのアプリケーションや対話型サービスの開発を行うパルスボッツ株式会社(東京都目黒区)は、デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社、株式会社NSD、株式会社メンバーズ、株式会社 VOYAGE VENTURES、ハイジ・インターフェイス株式会社を引受先とする総額約1億2千万円の第三者割当増資を実施したことを発表した。 パルスボッツは、ロボット社会の未来を創造することを目指し、2015年7月に設立されたロボットのソフトウェア・ハードウェアを手がけるベンチャー企業。ロボット参加型のSNS「Palsbots」や、接客アプリを簡単生成できる多言語対応ロボットCMS「Bizbots」、チャットボット向けシナリオ作成業務を行う「Star System」、1問1答のリアクション会話を簡単に生成し、多様なロボットに組み込むことができるロボット会話作成サービス「IFRO reaction(イフロ

    対話型サービス開発のパルスボッツ、1.2億円の資金調達を発表 VUIエンジン「IFRO」を2019年リリースへ | ロボスタ
  • ハイジ・インターフェイス、ロボット開発ベンチャー、パルスボッツ社へ出資

    ハイジ・インターフェイス株式会社(東京都目黒区、代表取締役CEO:蒲澤宏、以下「ハイジ・インターフェイス」)は、ロボットのアプリケーションや対話型サービスの開発を行うパルスボッツ株式会社(東京都目黒区、代表取締役CEO:美馬直輝、代表取締役COO:釼持広樹、以下「パルスボッツ社」)への出資を実施しました。 ハイジ・インターフェイスではインターフェイスのデザインをメイン事業とし、アパレルブランドやメーカーなど、数々の企業のWebサイトやスマートフォン用アプリなどを制作しています。そして、ハイジ・インターフェイスの創業者でもある美馬直輝氏が、2015年7月にパルスボッツ社を設立しました。ロボットを次世代のインターフェイスと捉え、「ロボット社会の未来を創造すること」を理念に、あらゆる形のロボットを開発しています。 パルスボッツ社は、ロボット参加型のSNS「Palsbots」や、接客アプリを簡単生

    ハイジ・インターフェイス、ロボット開発ベンチャー、パルスボッツ社へ出資
  • パルスボッツがデジタル・インフォメーション・テクノロジー、NSD、メンバーズ、VOYAGE VENTURES、ハイジ・インターフェイスよりシードラウンドで総額1.2億円の資金調達を実施

    パルスボッツがデジタル・インフォメーション・テクノロジー、NSD、メンバーズ、VOYAGE VENTURES、ハイジ・インターフェイスよりシードラウンドで総額1.2億円の資金調達を実施 ロボットのアプリケーションや対話型サービスの開発を行うパルスボッツ株式会社(社:東京都目黒区、代表取締役:美馬直輝、釼持広樹、以下 パルスボッツ)は、デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社、株式会社NSD、株式会社メンバーズ、株式会社VOYAGE VENTURES、ハイジ・インターフェイス株式会社を引受先とする総額約1億2千万円の第三者割当増資を実施したことを発表いたします。 パルスボッツは、ロボット社会の未来を創造することを目指し、2015年7月に設立されたロボットのソフトウェア・ハードウェアを手がけるベンチャー企業です。ロボット参加型のSNS「Palsbots」や、接客アプリを簡単生成でき

    パルスボッツがデジタル・インフォメーション・テクノロジー、NSD、メンバーズ、VOYAGE VENTURES、ハイジ・インターフェイスよりシードラウンドで総額1.2億円の資金調達を実施
  • わたしはなぜ、「プロジェクト管理」という言葉を使わないのか | タイム・コンサルタントの日誌から

    旅先ではいつも、その土地のものをべるのが習慣だ。だが、ときおり、外国で日料理屋に入ることもある。そして、たまに面らうような体験もする。いつだったか、アメリカの日料理屋で事を頼んだら、まっさきに味噌汁だけが出てきた。ふつうの街にある店で、来客はアメリカ人が多い。どうやら彼らの概念では、味噌汁はスープだから(Miso soupとよばれる)、真っ先に出すのが当然だということらしい。味噌汁を飲み終えたら、メインのおかずとご飯が出てきて、妙な気分だった。 汁物をsoupと訳するのは、もちろん正しい訳だ。だが日語で言う汁物と、英語スープは微妙に違う。たとえば英語では、スープべる(eat)という。日人で、「味噌汁をべる」という人は滅多にいるまい。ふつうは飲む、を使う。そして、当たり前だが、ご飯と一緒にいただくものだ。

    わたしはなぜ、「プロジェクト管理」という言葉を使わないのか | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 藤原和博氏「稼ぎたければレアカードになれ」年収1,000万〜1億円を目指す人生戦略

    <a href="https://www.keiomcc.com/xing/"target="_blank">「クロシング」では、思考が交差し「そうか!」「わかった!」「これだ!」に出会う瞬間を目指しています。慶應義塾の社会人教育機関、慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が主催する著名で多彩な講師による講演会、夕学五十講を素材に、深い学び、新しい視点、思わぬ発想、意外な出会いを探索します。今回は、教育改革実践家・藤原和博氏が登壇した「正解のない問いに向き合う力」の講演内容の前編をお届けします。 自分の「時給」を意識しているビジネスマンは少ない 藤原和博氏(以下、藤原):「ニッポンの時給を考える」(というテーマ)、これが情報編集力とどう関係あるのかというのは後からわかりますが。この、時給というのをみなさんもちょっと意識してほしいわけです。いいですか。 ちょっと質問しましょうか。まず、この

    藤原和博氏「稼ぎたければレアカードになれ」年収1,000万〜1億円を目指す人生戦略
  • ビジネス領域に広がるデザイナーの可能性。新規事業を設計するEXデザイナーという働き方|FEATURE|MAGAZINE(マガジン)|BAUS(バウス)|クリエイティブプラットフォーム

    BAUS(バウス)は、 あらゆるクリエイティブの 制作者情報をオープンにしてゆく、 クレジットデータベースです。 WORKSをさがす

    ビジネス領域に広がるデザイナーの可能性。新規事業を設計するEXデザイナーという働き方|FEATURE|MAGAZINE(マガジン)|BAUS(バウス)|クリエイティブプラットフォーム
  • なぜAmazonはプライム会員にこだわるのか?答えは一貫したビジネススタイルから分かるという話 | トリビアルニュース

    なぜAmazonはプライム会員にこだわるのか?答えは一貫したビジネススタイルから分かるという話 2015/12/16 2017/2/4 コラム 突然ですが、Amazonプライム会員のテレビCMは見ましたか? MORE TO PRIME (もっとプライム会員に)というフレーズと共に耳に残る音楽で話題ですが、いったいなぜAmazonは必死にプライム会員を増やそうとしているのかと思いませんか? 「無料ですぐ届く」PrimeNowや「たくさんの映画が見放題」になるプライムビデオなどの様々なサービスを年会費3900円で利用できるという格別の待遇でプライム会員を増やしているんですが、それはその後に企んでいることがあるからです。 Amazonがプライム会員を増やすためにしていること Amazonの必死さが伝わってくる一番いい例はAmazonプライムデーの開催です。 プライムデーとはAmazonによれば、

    なぜAmazonはプライム会員にこだわるのか?答えは一貫したビジネススタイルから分かるという話 | トリビアルニュース
  • とれるだけ仕事をとってはいけない : タイム・コンサルタントの日誌から

    最初に、損益分岐点の説明からはじめよう。企業は、製品やサービスを売って売上を得る。しかし、世の中にタダの物はないので、そこには必ず費用(原価)が発生する。その費用が製品の販売数量に単純に比例する場合、企業は売上に比例した利益を得ることになる。この関係を図(a)に示す。横軸は、売上である。工場の視点から言うと、売上向上すなわち稼働率向上を意味するから、横軸は稼働率と見てもよい。縦軸は金額で、実線が売上高を、点線が費用を示す。費用は純粋に、売上高に比例する。これを変動費ともいう。売上に伴って、変動するからである。たとえば製品を作るのに必要な原材料の購入費がそうだ。あるいは、製品を加工するための外注費などもそうだ。 ところが、企業にはこれとは別に、売上高にまったく関係なく、固定的に発生する費用がふつうある。これを固定費という。その典型例は、設備機械の減価償却費である。あるいは、従業員の給料なども

    とれるだけ仕事をとってはいけない : タイム・コンサルタントの日誌から
  • 起業前に知りたかった!資金調達で失敗しないために覚えておくべき4つの注意点 | Find Job ! Startup

    スタートアップの資金調達機会が増えてきた中で、起業家側のファイナンスに関する知識差が問題になる事があります。 初期の資政策の誤りのせいで、「資金調達がしにくくなった」といった苦労話をいくつも聞きました。では、いざファイナンスとなった時に何に注意すれば、そういった問題は起きないのでしょうか? 今回の記事では、グロービスキャピタルパートナーズの高宮慎一さんに、スタートアップがファイナンスで失敗しないために知っておくべき事を教えて頂きます。ぜひ今後の資金調達の参考になさって下さい! ■目次 1.3つの収益モデルに適したファイナンスを! 2.ファイナンスの種類とケース別の向き・不向き 3.エクイティファイナンスでは「お金以外の価値」が大事 4.バリュエーションやシェアは気にし過ぎないように 1.3つの収益モデルに適したファイナンスを! 「スタートアップのファイナンス」と言うと、ベ

    nyon2
    nyon2 2013/06/12
    有益な記事だけどカタカナ英語が多すぎて笑いそうになった
  • フリーランス必読 計画倒産から身を守る - モトログ

    ども。現在進行形なのですが、貸倒れに遭いそうで、上場企業が関係してるにも関わらず限りなくクロっぽい話だと思うので、経緯をまとめつつ防衛手段を書いておきたいと思います。 とりあえずチェックリスト □前期決算が赤字である □最近別会社に事業譲渡された □譲渡先の支払サイトが長い □収入を別会社が管理している ■経緯●当初の状態某上場企業 |   | |  子会社(とある女性ファッション誌の編集) | 子会社(とある女性ファッション誌ほか数媒体の広告を管理)●赤字につき編集会社を別会社に譲渡某上場企業 |    |      別会社(支払サイト長め) | 子会社(広告収入はこっちに残しママ)●半年後、赤字につき媒体休刊某上場企業 |    |      別会社(オワタ \(^o^)/) | 子会社(別会社ですのでお答えしかねます) 別会社の状況 ・編集部給与遅配、社会保険料一部未納 ・外部への支

  • ダメな仕事を受けないためのNGワード | おごちゃんの雑文

    体力のある大企業と違って、フリーランスや零細企業だと、「ダメな仕事」を受けてしまうと命取りだ。 もちろん戦略的タダ働きというのもあるのだが、体力がない身ではそれは限界があることを知っておくべきだ。 と共に、そういった仕事を避けることも考えておかなければならない。 弊社はSIを積極的に受けているわけではないが、背に腹は代えられない。お金が厳しくなれば、SIだってホイホイやってしまう。 とは言え、何でもかんでも引き受けていると、身動きが取れなくなってしまう。それでは自分も困るし、お客にも迷惑がかかる。場合によっては、業界に迷惑をかけてしまうことだってある。だいたい、原価割れでも仕事仕事なんで、そーゆー仕事で苦労している間に、もっと率のいい仕事が目の前を通り過ぎて行かないとも限らない。原価割れの仕事は、 海水で渇きをいやす ようなもので、その瞬間は何とかなっても、さらに厳しくなってしまう。 そ

  • 「通勤できる人は募集していないんですよ」 - 障害者が輝く組織が強い:日経ビジネスオンライン

    この連載でも何度となく触れてきたように、情報通信技術(ICT)の発展は障害者の就業環境を劇的に変化させた。ICTを活用することでコミュニケーションが円滑になり、情報の共有化も進んだ結果、障害のある人が来持っている能力を発揮し、活躍できる場が大きく広がった。 ICTを活用した究極の就労形態が、「在宅勤務」いわゆる「テレワーク」と言えるだろう。今はどこに住んでいてもパソコンとブロードバンド(高速大容量回線)さえあれば、わざわざ会社に通勤しなくても、自宅にいながらにして多くの仕事がこなせるようになっている。それゆえ、テレワークは障害者の雇用機会拡大の切り札となる新しい就労形態として期待されているのだ。 とはいえ、課題も残されている。家にいる社員の仕事ぶりをどのように管理・評価するか、あるいは孤独感を感じないようにどのようにケアし、モチベーションを高めていくか。そうした人事管理上の難しさから、テ

    「通勤できる人は募集していないんですよ」 - 障害者が輝く組織が強い:日経ビジネスオンライン
  • 物事を深刻にしすぎる人達 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何となく思いついて、さらさらっと企画でもプログラムでも作る人っているじゃないですか。発想をカタチにするのが生きがいみたいな人で、100個作ってみて1個大ヒットだったら良くて、それでいて「これ、俺が作ったっすよ」とか語らない人。 で、仕事が大きくなったり、社会的に成功したと持ち上げられるフェイズに入って、あれを思い返させられる時が来る。とにかく、何かニュースバリューになるものを、とインタビューをされるとか、記事にされるとか。 そういうのの前後に、たいてい会社って広報部みたいなのとか、経営企画部みたいなのとか、ライツ部みたいなのができてる。仕事仕事としてこなすプロとしての統制屋。でも、それ単体で見るとコストセンター。仕事をすればするほど、組織は窮屈になっていく。 冒頭の、何となく思いついて作ってしまう人からすると、そういう統制屋から「それをやる前に権利関係は調べましたか」とかメールが来る類の

    物事を深刻にしすぎる人達 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、当に伝えたいメッセ

    プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance

    いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う

    大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance
  • 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance

    via IT業界から思ったことを。 Twitterでつぶやいたら結構こんな感じで厳しい状態になっているSIerが増えているようなので、僕なりに現状をまとめてみる。 よくわかるSIer涙目の構図 サブプライム、金融危機でSIerのお得意様の金融・メーカー様が大打撃をらう。 2008年はとりあえず様子見で予算編成は据え置きだったが、今年に入って財布にチャックがかかる。 先行き不透明なので、GW明けぐらいの今期のIT予算が相当カットされた数字になった所が続出。 計画していた新規案件を中止するなどする。運用でなるべくカバーする方向へお客様が動く。 その結果SIerは新規案件がなくなる。案件自体がなくなっていく。予算が無いから当たり前。 大手がプロパーの仕事がなくなってきたのでプロパーで人数減らしてまわし始める。 プライムでい込んでいるお客様の仕事が減ってきたので、外注に仕事が依頼できる余裕がな

    nyon2
    nyon2 2009/07/24
    「ソフト生成の自動化」ここに活路かな。今までのシステム開発は顧客が知らないのをいいことに車輪作り直してた。あとは、"既に入ってるものは使わざるを得ない"とかかなあ。「100万」側の話だけど。
  • 手の届かないところをかいてあげるようなサービスに--元ミクシィCTOバタラ氏の新会社が本格始動

    最大級のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」を立ち上げから支え、取締役最高技術責任者(CTO)を勤めてきた衛藤バタラ氏。2007年末にミクシィを退社した同氏の新会社「えとらぼ」が7月14日にウェブサイトを公開した。mixiの生みの親はこの会社でどんなサービスを展開するのだろうか。 「今までなかったサービスを作るのではなく、世の中にあるいろんなサービスの“手の届かないところ”をかいてあげるようなサービスを作りたい。それによって今の生活を少しずついいものにしたい」--衛藤氏はえとらぼのミッションについてこう語る。 2007年12月に「新たなサービスを生み出すことに挑戦したい」としてミクシィのCTOから退いた衛藤氏。海外のサービス視察やエンジニアとの交流を通じてこのようなミッションの元でサービスを提供することを決め、2008年2月に5000万円の自己資でえとらぼを設立し

    手の届かないところをかいてあげるようなサービスに--元ミクシィCTOバタラ氏の新会社が本格始動
  • コンテンツプラットホームの未来 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    今後のコンテンツプラットホームはコンテンツと融合する 以上、結論。おわり……でもいいんだけど、もうちょっとだけ(実際はかなり)補足する。 ちなみに、このエントリは、ぼくの一連のコンテンツプラットホームに関するエントリで、文句とか批判ばっかりいっていないでどうすべきか書きやがれと、来であれば相手する必要のない定番の文句をたれるひとたちへの解答でもある。 それは、およそあらゆる種類のプラットホームは色がつく方向に進化する、という話だ。 これは通常、IT業界でよく聞く定石とは逆の話だ。プラットホームを提供するプレイヤーは通常は対象となるユーザをすべて囲い込むために中立の立場をとったほうがいいといわれる。プラットホームには色がつかないほうがいいとされているのだ。 実際にCGM/UGC系のサービスの多くで運営側が「われわれはユーザのみなさんが自由につかっていただけるように場を提供することに徹します

    コンテンツプラットホームの未来 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記