以前も紹介した、MacBookシリーズのド定番バッテリーチェッカーアプリ『coconutBattery』が、なんとMacだけでなくiOSデバイス (iPhone, iPad, iPod touch) にも対応して、更に使えるアプリになりました! ご存じない方のために『coconutBattery』を簡単に説明しますと、Macのバッテリーの詳細情報がわかるアプリなのですが、バージョンが3.2.1になってiOSのバッテリー状況もわかるようになりました。 ではiOSデバイスのどんなことがわかるようになったのか、実際に試してみました。 『coconutBattery』を試してみた 『coconutBattery』を起動し上部の「iOS Device」をクリックすると、iOSデバイスをMacに接続するよう促されるので、接続した後矢印をクリックします。 iPhone 6を接続してみました iOS Ve
Using the History API to manage your URLs is awesome and, as it happens, a crucial feature of good web apps. One of its downsides, however, is that scroll positions are stored and then, more importantly, restored whenever you traverse the history. This often means unsightly jumps as the scroll position changes automatically, and especially so if your app does transitions, or changes the contents o
デザイナーをはじめ、多くの制作者が利用している「アマナイメージズ」協力のもと、写真やイラストの著作権・被写体の肖像権についてまとめました。 Webデザインで写真やイラストの素材を使用する時、写真をトレースしてイラストを描き起こす時、写真を模倣してほぼ同じ構図やシーンで撮影する時など、写真やイラストを安全に使うために知っておきたいことを紹介します。 画像: 新緑 © daj /amanaimages 以下の掲載写真の使用許諾は、アマナ様にすべてご手配いただきました。 写真やイラストの権利について 写真やイラストを安全に使うために知っておきたいこと ケーススタディ: まとめサイトでの画像引用、制作委託先が不正利用していたなど 写真やイラストの権利について 写真やイラストには、原則として著作権が存在します。 素材(有料・無料に関わらず)として利用できる写真やイラストも著作権の保護期間を過ぎたもの
ワンボードコンピューター「Raspberry Pi」に、ファン待望の公式タッチスクリーンが登場しました。タッチ機能搭載のディスプレイの登場で、Raspberry Piの活躍の場が飛躍的に増加しそうです。 The Eagerly Awaited Raspberry Pi Display - Raspberry Pi https://www.raspberrypi.org/blog/the-eagerly-awaited-raspberry-pi-display/ Raspberry Pi 7" Touchscreen Display - Raspberry Pi Swag http://swag.raspberrypi.org/products/raspberry-pi-7-inch-touchscreen-display Raspberry Pi公式ブログが、これまでRaspberry P
10月6日に、トレタ主催のカンファレンス「FOODiT TOKYO 2015」がアカデミーヒルズで開催されます。(フーディット・トーキョー、と読んでください) このカンファレンスは、「外食産業のIT化は、IT企業ではなく飲食店自らがリードするべき」という考えのもと、飲食店が主役となって今後の業界革新を考えていく場づくりを目指しています。 一応ウチが開催費用から運営まで全て行っていますので「Toreta Presents」と冠に付けさせていただいておりますが、トレタの営業活動とは厳格に一線を引いており、トレタを使っている使っていないに関わらず、これからの外食産業を引っ張っていく経営者の皆様をご招待する方針となっています。
githubの特定ブランチへのgit push --forceをprotectしてエンジニアの精神崩壊を防ぐ( ꒪﹃ ꒪)ブクブクGitGitHub Protected branches and required status checks もうお済みですか!? 9月4日のことですがgithubより以下の機能がリリースされています。 特定ブランチへのforce pushを無効する 特定ブランチへのマージ時にステータスチェックを必須にする(CIと連携している場合は、テストが通るまでマージできないようにできる) これを実施することで、ある日新人が謎の空のコミットをmasterブランチにforce pushして来たり、ある日途中からJOINした人がpull reqもせずにdevelopブランチに謎コミットをforce pushして来たり、ある日とあるOSSで間違えて一ヶ月前のローカルレポジト
B! 332 0 0 0 SSH関連のポストが結構たまったので取り敢えずのまとめ。 SSHクライアント Windows Mac Android/iPhone 多段SSH 外部から見れないページを外部から見る方法 その他ポートフォワード 同じサーバーに複数接続時に接続高速化 接続を強化 無料ダイナミックDNS Mac関連 SSHクライアント ターミナルです。 LinuxならGnomeターミナルなりなんなり入ってる物で良いでしょうし、 Macも取り敢えずは入ってるターミナル.appで使えます。 Windowsでは現段階ではコマンドプロンプトやPowerShellではsshがサポートされてないので 1 何らかの物を入れてあげる必要があります。 Windows Windowsでは今パッと入れるのであれば MobaXtermが一番優れていると思います。 MobaXterm: Windowsでのcyg
日本アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー』海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏
Docker、コマンドラインでの操作が一般的ですが どうしてもGUIがほしくてWebUI作りました。 もちろん世の中にはいくつかすでに実装があって とかやればたくさんスターがついたよさげなのはあるものの ほしい機能がなかったので forkせず re:Inventしました。1 やれること 1. ブラウザからDocker操作できます http://localhost:9000/ http://localhost:9000/images 状態、検索文字列でコンテナを検索 コンテナに inspect, top, stats, logs, diff, rename, commitコマンド実行 コンテナの start, stop, restart, rm 新規 Dockerイメージの pull 検索文字列でローカルにあるイメージを検索 イメージに inspect, history, tag, rmiコ
アクセス解析は最初の設定が命。「ちゃんと設定しておけばよかった!」と後悔しても、過去の忘れた数値はもう二度と手に入りません。 今回は、Webサイトの財産とも言える解析データをしっかり取得するためにも、必ず設定しておきたいGoogleAnalyticsの設定項目をまとめました。 損をしないため、この機会に一度、設定を見返してみて下さい。 1. トップページを正しく計測する GoogleAnalyticsはURL単位でページを計測します。しかし、表示ページが同一でも、利用している環境によってURLが異なる場合があります。例えば「/」と「/index.html」は別々のページとして認識され、レポート上に表示されます。 このような事態を防ぐため、「/」「/index.html」をどちらも同じページとして計測するように管理画面の「デフォルトのページ」設定を行います。この設定を行うと、「/」のみでアク
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