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2018年7月4日のブックマーク (3件)

  • AI搭載のセックス・ロボット、乱暴なパートナーを無視できるようになる

    AI搭載のセックス・ロボット、乱暴なパートナーを無視できるようになる2018.06.30 22:001,182,075 中川真知子 サマンサと呼ばれるダッチワイフをご存知でしょうか。AIが搭載されており、性的な誘いの言葉に反応するので、「恋に落ちる感覚」を楽しめるロボットです。 恋人感覚を楽しむロボットなので、性行為はしても暴行されることを良しとしません。そこで、サマンサの創設者であるセルジ・サントス博士は、パートナーが過度に攻撃的だったり不適切に扱っていると判断した場合にはロボットが反応しなくなる新機能を導入したと発表しました。 Video: Synthea Amatus/YouTubeDaily Mailによると、「ダミーモード」と呼ばれるこのアップグレードは、サントス博士のから要望されて開発されたもの。相手がサマンサを侮辱したり暴力的に触っていると判断すると、腕、腰、ひょうじょうと

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    o_secchan
    o_secchan 2018/07/04
  • 「保守速報」裁判の高裁判決と、ヘイトスピーチ対策のこれから - 荻上式BLOG

    昨年、地裁判決によって、まとめサイト「保守速報」によるライター李信恵氏への差別や名誉棄損などが認定された(詳細は→http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20171118/p1)。この判決を不服として、「保守速報」は控訴していたが、2018年6月28日、大阪高裁が1審の判決を支持し、「保守速報」の訴えをいずれも棄却するという判決を出した。 名誉毀損や差別が認定され、李信恵氏への慰謝料が必要だとした点は、一審と同様だ。但し、高裁判決では、より差別事象ごとに整理した判決文の書きぶりになっていた。その書きぶりは、あたかもウェブ上の排外的主張に対する、法的観点からの丁寧なQ&Aのようでもあった。 以下、判決文から、控訴人(保守速報)の主張に対する高裁の判断について、気になった論点を自分なりに要約していきたい。 **** (1)各ブログの一体性及び新規性 【控訴人】 ・件各ブ

    「保守速報」裁判の高裁判決と、ヘイトスピーチ対策のこれから - 荻上式BLOG
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    o_secchan 2018/07/04
  • 「明白な合意のない性行為はレイプ」、スウェーデンで新法施行

    スウェーデン・ストックホルムで、性暴力の告発運動「#MeToo(私も)」の集会に参加する人々(2018年1月14日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / TT NEWS AGENCY AND TT News Agency / Jonas EKSTROMER 【7月1日 AFP】性的嫌がらせや性的暴行被害の告発運動「#MeToo(私も)」が拡大するスウェーデンで1日、明白な合意のない性行為をレイプと見なす新法が施行された。新法では、性行為に及んでいる当事者らのうち、一方が自由意志で行為に参加していない場合、もう一方の行為はレイプと見なされる。 これまでレイプは暴力や脅しを伴う性行為と定義されていた。だが政府発表によれば、今後は暴力や脅迫を伴わない性行為や、被害者の弱い立場につけこんだ性行為でなくてもレイプの罪で起訴されることもあり得る。 新法はレイプ事件を裁く判事らに対し、性行為の際

    「明白な合意のない性行為はレイプ」、スウェーデンで新法施行
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    o_secchan 2018/07/04