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仕様と日本語訳に関するo_tiのブックマーク (3)

  • ウェブ関連仕様 日本語訳( www.hcn.zaq.ne.jp/___/WEB/ )

    このページ は、 Web プラットフォーム関連の いくつかの仕様の日語訳の一覧と,それらの日語訳に共通する事項についての説明です。 これらの翻訳の正確性は保証されません。 これらの仕様の公式な文書は英語版であり、日語訳は公式のものではありません。 (実際に誤りが見つかることも時折あります。 それらについては見つかり次第修正され,加えて用語の対訳や言い回しなども時折修正されるので、これらの翻訳が「完成」する日は決して来ないとも言えます。) 一部の仕様は日々改訂され続けているので(特に WHATWG によるもの, あるいは W3C の編集者草案( Editor's Draft ))、日語訳は最新版と一致していないことがあります。 また、原文の更新に伴う,訳の更新の際に取り込み漏れがあるかもしれません。 その完全性は保証されませんが、ツールを利用して不定期に検証されてはいます(多数の更新

  • 外来語(カタカナ)表記ガイドライン

    外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第2版 制定:2008 年 3 月 テクニカルコミュニケーター協会 カタカナ表記検討ワーキンググループ 外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第 2 版 1 はじめに カタカナ表記検討ワーキンググループ(WG)は 2000 年に結成され、使用者が直接見聞きする 商品上に表記される外来語(カタカナ)の表記の統一のための調査検討を行ってきました。最初 に、もっとも表記上のゆれが多い「語尾の長音表記」に関するガイドラインをまとめて 2004 年 12 月に公開し、関連する企業や業界団体への賛同を呼びかけてきました。 今回は「語尾の長音符号」以外で揺れの大きい表記について、ガイドライン化の検討のため、 2006 年 7 月にまず TC 協会会員(製作者サイド)の皆様を対象に現状調査を実施し、その結果を 踏まえ一般の商品使用者の方にアンケート調査を行い

    o_ti
    o_ti 2015/04/30
    外来語(カタカナ)表記ガイドライン
  • 外来語の表記:文部科学省

    留意事項その1(原則的な事項) 1 この『外来語の表記』では,外来語や外国の地名・人名を片仮名で書き表す場合のことを扱う。 2 「ハンカチ」と「ハンケチ」,「グローブ」と「グラブ」のように,語形にゆれのあるものについて,その語形をどちらかに決めようとはしていない。 3 語形やその書き表し方については,慣用が定まっているものはそれによる。分野によって異なる慣用が定まっている場合には,それぞれの慣用によって差し支えない。 4 国語化の程度の高い語は,おおむね第1表に示す仮名で書き表すことができる。一方,国語化の程度がそれほど高くない語,ある程度外国語に近く書き表す必要のある語――特に地名・人名の場合――は,第2表に示す仮名を用いて書き表すことができる。 5 第2表に示す仮名を用いる必要がない場合は,第1表に示す仮名の範囲で書き表すことができる。 例 イェ→イエ ウォ→ウオ トゥ→ツ,ト ヴァ→

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