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2020年12月5日のブックマーク (2件)

  • 国立歴史民俗博物館の「性差(ジェンダー)の日本史」を巡ろう(出演:和田...

    国立歴史民俗博物館「性差(ジェンダー)の日史」の公式図録はこちらの通販ページから → https://rekihakushop.shop-pro.jp/?pid=154477844 ※クリックでサイトが開きます。 女性の王や官僚が当たり前だった古代から、 明治憲法体制下での完全な女性の排除、そして現代へ―― 空間に着目して政治とジェンダーの歴史を解き明かす。 時の流れに浮かんでは消える無数の事実を指す「歴」と、それを文字で記した「史」。 日列島社会の長い歴史のなかで、 「歴」として存在しながら「史」に記録されることの少なかった 女性たちの姿を掘り起こす女性史研究を経て、 新たに生まれてきたのが、「なぜ、男女で区分するようになったのか?」 「男女の区分のなかで人びとはどう生きてきたのか?」という問いでした。 展は、重要文化財やユネスコ「世界の記憶」を含む280点以上の資料を通して、 ジ

    国立歴史民俗博物館の「性差(ジェンダー)の日本史」を巡ろう(出演:和田...
  • 疑似科学とされるものを科学的に考える|Gijika.com

    サイトでは、「疑似科学的と思われる主張」の科学性の度合いを評価する作業を通して、科学リテラシーを身につけることを目標にしています。科学リテラシーを養えば、ちまたに溢れるフェイクを、的確に見抜けるようになるでしょう。 科学は、衣住や安全を確保するうえで重要な役割を果たし、これまで私たちの文明的な生活を支えてきています。科学について理解し、人類が培った知識を適切に活用することは、私たちのより良い暮らしの成立に不可欠なことです。ところが、情報化が進んだ今日、科学らしさや科学的成果を装った疑似科学広告が横行しています。科学と、科学とは言えないものを見分ける科学リテラシーが、市民一般にも必要な時代となったのです。 そうしたなかでこのサイトでは、疑似科学を通して科学リテラシーの増進を目指しています。サイトには個別具体例の科学性の評定や科学リテラシーに関する動画(Gijikaチャンネル)、オンライン