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2024年2月29日のブックマーク (4件)

  • ヒッタイト王国の粘土板か 日本調査隊 トルコ古代遺跡から発掘 | NHK

    3000年以上前、今の中東地域で強大な勢力を誇った「ヒッタイト王国」のものと見られる粘土板を、日の調査隊がトルコの古代遺跡からほぼ完全な状態で発掘しました。粘土板にはヒッタイト語のほか国家的な宗教儀礼で使われていたとされる言語「フリ語」も刻まれていて、発掘した研究者は「この遺跡が王国の重要な都市だったことを示唆するものだ」としています。 粘土板が発掘されたのは、トルコ中部にある「ビュクリュカレ遺跡」です。 この遺跡では、15年前から中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所の松村公仁研究員が率いる日の調査隊が調査を行っています。 去年5月、遺跡の北側から70行にわたってくさび形文字が刻まれた手のひらほどの大きさの粘土板がほぼ完全な状態で見つかりました。 粘土板は文字の形から今からおよそ3300年前、紀元前14世紀ごろのヒッタイト王国の時代のものだと考えられ、ヒッタイト語だけでなく当時

    ヒッタイト王国の粘土板か 日本調査隊 トルコ古代遺跡から発掘 | NHK
  • 白書等(経済財政白書、世界経済の潮流、地域の経済等) - 内閣府

    令和6年度年次経済財政報告-熱量あふれる新たな経済ステージへ- (令和6年8月2日) 全文 説明資料(PDF形式:944KB) 令和5年度年次経済財政報告-動き始めた物価と賃金- (令和5年8月29日) 全文 説明資料(PDF形式:1,232KB) 令和4年度年次経済財政報告-人への投資を原動力とする成長と分配の好循環実現へ- (令和4年7月29日) 全文 説明資料(PDF形式:1,503KB) >> 過去の経済財政白書/経済白書(全文)をみる >> 過去の経済財政白書/経済白書(説明資料、ポイント)をみる >> 英語版(説明資料)はこちら 日経済レポート(2023年度)―コロナ禍を乗り越え、経済の新たなステージへ―(令和6年2月13日) 全文 概要(PDF形式:580KB) 日経済2022-2023―物価上昇下の格的な成長に向けて―(令和5年2月3日) 全文 概要(PDF形式:1,

    白書等(経済財政白書、世界経済の潮流、地域の経済等) - 内閣府
  • 松屋でポーランドとジョージアの料理が販売→両国大使が会食する前代未聞の「松屋外交」が実現した

    ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 @TeimurazLezhava 徒然なるままに国ジョージアに関して発信していきます🇬🇪🇯🇵 大使館アカウントもよろしくお願いします@GeorgiainJapan გაუმარჯოს ガウマルジョス🍷 著『大使が語るジョージア 観光・歴史文化・グルメ』 mfa.gov.ge/en/diplomats/6… ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 @TeimurazLezhava 松屋でポーランド大使にジョージアのシュクメルリを召し上がって頂き、私はポーランドのミエロニィハンバーグを頂きます。これも日で起きた外交史の1ページです🇬🇪🇯🇵🇵🇱 pic.twitter.com/L57StOPdAV

    松屋でポーランドとジョージアの料理が販売→両国大使が会食する前代未聞の「松屋外交」が実現した
  • 【読書感想】カーストとは何か-インド「不可触民」の実像 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    カーストとは何か-インド「不可触民」の実像 (中公新書 2787) 作者:鈴木 真弥中央公論新社Amazon Kindle版もあります。 カーストとは何か インド「不可触民」の実像 (中公新書) 作者:鈴木真弥中央公論新社Amazon インドに根付く社会的な身分制=カースト。数千年の歴史のなかで形成され、結婚事・職業など生まれから規制し、今なお影響を与え続ける。カースト問題には、「不浄」とされ蔑視が続く最底辺の不可触民=ダリトへの差別がある。政府は2億人に及ぶダリトを支援する施策を打つが、その慣習は消えず、移民した世界各国でも問題化している。書はインドに重くのしかかるカーストについて、歴史から現状まで、具体的な事例を通し描く。 14億以上の人口を有し、「世界最大の民主主義国」と言われることもあるインド。アメリカ中国の派遣争いが続くなかで、今後の経済成長も予測されており、世界から注目

    【読書感想】カーストとは何か-インド「不可触民」の実像 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言