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背景 ls、cd、psなどのコマンド。 いずれも30年前のもので、今でも毎日使っていますが、"オープンソースの世界には、これらの「古い」Linuxコマンドに代わり、より優れたコマンドラインツールがあるのだろうか?"と思いました。 本記事では、Linuxのコマンドと同じことができるだけでなく、より使いやすいパラメータ、一目でわかる表示、クロスプラットフォーム対応など、使い方、パフォーマンス、表示の面でより優れた新機能を追加したオープンソースのコマンドラインツールを10個まとめてみました。 1. dust(du) 開発言語: Rust Github: https://github.com/bootandy/dust スター数: 4.4k 代替コマンド: du 使用方法: dust プラットフォーム: Windows、Linux、macOS 説明: ディレクトリやファイルのサイズを一目でわかるよ
Bash の勉強を始めた頃、頭がごちゃごちゃになって調べたこと、わかるとほんのちょっとうれしくなったことを5個ピックアップしてみました。 - 目次 - alias sudo='sudo ' と alias sudo='sudo -E ' bash -c /dev/null grep -rl xargs で任意の位置に引数を展開する - 説明 - 1. alias sudo='sudo ' alias コマンドを使うと、長いコマンドを別名で登録できて、とても便利です。 でもそのまま sudo と組み合わせると、エラーになります。 例えば、la という登録名で、ls -a を実行させると、 sudo la でエラーになります。 bash のマニュアルには、以下のように書かれています。 alias [-p] [name[=value] ...] value の末尾に空白があると、エイリアスが展開
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに そりゃまあ 30 年も経てば古くなりますよ。「入門UNIXシェルプログラミング」は今もシェルスクリプトに関するオススメの本として名前が挙がる名著です。しかしこの本は古い本です。POSIX でシェルが標準化される以前の本で、内容から判断するとおそらく 1990 年ぐらいの常識に基づいて書かれています。 古いから参考にならないと言うつもりはありません。しかしどれだけ優れた本でも時間の流れには勝てません。良書であると思っているからこそ、古くなってしまった内容は訂正する必要があると考えています。なおシェルスクリプトに関する古い本はこれ
A process is considered to have completed correctly in Linux if its exit status was 0. I've seen that segmentation faults often result in an exit status of 11, though I don't know if this is simply the convention where I work (the applications that failed like that have all been internal) or a standard. Are there standard exit codes for processes in Linux?
先日、同僚と「世の中のエンジニアはターミナルにどんなalias設定をしているんだろう?」という談義になったので、GitHub上の1000リポジトリのコードから調査してみました。 2019/04/10 コメントを元に微修正しました。コメントくださった方々、ありがとうございます。 2019/04/11 こんなのも書いてみました。 よく使われているvimrcの設定ランキング 2019/04/15 プラグイン版も書きました。よく使われているvimのプラグイン top20 aliasとは wikipediaより UNIXなどにおいてコマンドを別名で登録したもの。別名を登録するコマンド名。 長いコマンドやいつも利用するオプションを毎回入力するのは手間ですよね? ターミナルの設定ファイルにaliasを記述することで、別名として定義することが可能というわけです。 調査方法 GitHub APIを利用 do
Bash は歴史のある代表的なコマンド言語で、テキストにコマンドを並べるだけで手軽にシェルスクリプトとして実行できます。 シェルスクリプトは基本的にはコマンドの羅列ですが、変数や条件分岐、ループ、関数などの制御構文も備えており、手続き型プログラミング言語としての側面も持っています。これらを活用すれば、シェルスクリプトでプログラミングが可能です。 もちろん、一般的なプログラミング言語と比べると機能は限定的で、独特のクセや記法も多いため、最近の言語に慣れた人は戸惑うことも少なくありません。 しかし Bash ならではの強みもあります。多くの OS で標準シェルとして使われているため、普段のシェルコマンドを並べるだけで動く手軽さは非常に魅力的です。一度習得すれば長く役立つ技術と言えるでしょう。 シェルスクリプトを単なるコマンドの集合と捉えず、一つのプログラミング言語として意識して書くことで、Py
commandlinefu.com コマンド使用例 ^foo^bar mount | column -t time read (ctrl-d to stop) echo "You can simulate on-screen typing just like in the movies" | pv -qL 10 mv filename.{old,new} diff <(sort file1) <(sort file2) !* !:- fc date -d@1234567890 ps awwfux | less -S bind -P mkdir -p work/{d1,d2}/{src,bin,bak} showkey -a ccze grep . filename > newfilename grep -Fx -f file1 file2 grep . * kill -9 $$ tail
Linuxにある程度慣れていると、現在のファイルのパーミッションは記号表記で、設定の際は数字表記でやることが多いだろう。 で、いつも記号表記でばかり確認しているのだが、ふと数字表記で現在のパーミッションを取得できるのかなと思い調べてみた。 個人的には大体lsで調べるのだが、残念ながらそういったオプションは無いらしい。 1. statコマンドを用いる場合 statコマンドで、以下のように指定することでファイルのパーミッションを数字表記で取得できるようだ。 stat PATH -c '%a' [root@BS-PUB-CENT7-01 ~]# ls -la ./test.pl -rw-r--r--. 1 root root 99 5月 20 11:26 ./test.pl [root@BS-PUB-CENT7-01 ~]# stat ./test.pl -c '%a' 644 これを利用してl
以前に、いろいろとLinuxでコマンドの実行履歴をログに記録する方法について書いてたので、まとめてみることにした。 1.シェルのhistoryを利用する まぁ、基本といえば基本。 シェルのhistory機能を使って記録しておくというもの。 ただ、デフォルトだとファイルへの書き出しがセッションクローズ後で、タイムスタンプもついてないので、そのままでは使いにくい。 また、コマンドの実行ユーザが権限を持っているので、ファイルを直接編集できるのもよくないかも。 2.bashの機能を用いる bash 4.1以降だと、実行したコマンドをsyslogで記録させることができるようになっている。 ただ、CentOSやUbuntuだとそのままでは利用することはできず、コンパイルしなおす必要がある。 yumやapt-getでアップデートができなくなるので、何かしらの脆弱性が見つかるとコンパイルしなおす必要が出て
最新の類似投稿としてシェルスクリプトのコーディングルール2014も併せてどうぞ。 2014/10/09追記 ぼくがシェルスクリプトを書くときに気にしていること、過去の失敗で書き留めたことを忘れないために。 1. グローバル変数は大文字 PATH や HOME など、環境変数が大文字なので、エクスポートする変数を大文字で書くという習慣は一般的であるような気がしますが、エクスポートする変数を抱えるシェルスクリプトを作成する機会が稀なので。 グローバル変数は大文字 ローカル変数は小文字 エクスポートする変数も大文字 関数内からグローバル変数にアクセスする場合がありますが、やはり区別していると、可読性が増すような気がするのでお勧めです。 2. awk を知る Unix 上にて文書処理をするときに、数多くのフィルタコマンド(grep、cut、tr、head、sort、uniq、sed、awk、wc、
私はシェルスクリプトの大ファンで、他人のスクリプトから面白い方法を学ぶのが大好きだ。最近、SSHサーバの2要素認証を簡単にするためのauthy-sshスクリプトに出会った。このスクリプト群を見まわしていて、みんなと共有したいたくさんのクールなことを見つけた。 出力に色付けする 出力文字列を、成功した時は緑に、失敗した時は赤に、警告は黄色に色づけしたいと思うことはたくさんあるだろう。 NORMAL=$(tput sgr0) GREEN=$(tput setaf 2; tput bold) YELLOW=$(tput setaf 3) RED=$(tput setaf 1) function red() { echo -e "$RED$*$NORMAL" } function green() { echo -e "$GREEN$*$NORMAL" } function yellow() { e
はじめに つい最近知った便利なデバッグ方法 (長年シェルスクリプトを書いているのに知らなかった。これが常識だったら恥ずかしい…) シェルスクリプトのデバッグでは echo で変数の中身を見るという原始的な方法をよく使うかと思います。 いわゆる プリントデバッグ というやつですね。 もう少し詳しいデバッグが必要な場合は、 set -x と set +x でデバッグしたい部分を囲むという方法もあります。 今回は プリントデバッグ で使う echo の代わりに typeset or declare を使うと良いというお話です。 プリントデバッグは typeset or declare を使おう typeset or declare は変数宣言などでよく使うコマンドですが、変数の中身を見るのにも使えます。 echo と比べて何が良いのかというと、変数の中身はもちろん変数名や変数の型も表示してくれ、
今回から何度かに分けてシェルスクリプト(主にbash)の小技を紹介する予定です。まずは第一弾として、変数の特殊な参照方法を紹介。 変数の特殊参照方法 変数の状態に応じて振る舞いを変える特殊な参照方法。変数に値が設定されていない場合に一時的に値を与えて参照する、などの特殊な参照が可能。知っているとなかなか便利な機能ではあるが、これらをむやみに使用するとシェルスクリプトの可読性が低下し、思わぬバグを生む可能性があるので、あまり多用はしないほうがよさそう。 参照方法 参照結果 ${VAR=aaa} 変数 VAR が未使用の場合に限り、変数VARへ文字列「aaa」を代入し文字列「aaa」を返す。変数VARがNULL値を含み既に使用されている場合は、変数 VAR への代入を行わず、変数 VAR の値を返す。 ${VAR:=aaa} 変数 VAR が未使用もしくは NULL の場合に限り、変数 VAR
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