ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…
特定規模電気事業者といわれる新電力最大手のエネット(東京都港区)は、北陸電力管内で4月から電力供給を始め、同社の供給体制が、沖縄を除く9電力管内で整う。原子力発電所の稼働停止で電力大手の料金値上げが相次いでおり、契約先を新電力に切り替える動きが広がりつつある。 北陸への新電力の参入は初めて。北陸電は、豊富な水力発電を武器に、電力業界で最低水準の電力料金を維持してきた。だが、志賀原発(石川県)の長期稼働停止の影響で財務が悪化し、先月25日の入札でエネットに競り負けた。 当面、石川県内の金沢地方裁判所小松支部向けに36キロワット、七尾支部向けに48キロワットを供給。契約は1年間で、予定使用量の計14万5104万キロワット時を275万2412円で販売する。 エネットは、NTTファシリティーズ、東京ガス、大阪ガスの3社が平成12年に設立。全国に100カ所以上ある自社や他社の発電設備から、自由化され
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