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中国に関するoccurstarのブックマーク (9)

  • 盗聴不可能な暗号通信、中国―欧州間で初成功 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=三井誠】盗聴やハッキングが不可能とされる「量子暗号通信」を、人工衛星を使って中国とオーストリアの間で実施することに成功したと、両国の研究チームが発表した。 アジアと欧州をつなぐ長距離の量子暗号通信は初めてという。論文が米物理学会誌「フィジカル・レビュー・レターズ」に掲載された。 衛星を使った量子暗号研究は、日政府も2018年度から格化させる方針で、技術開発が各国で激しくなりそうだ。 研究チームは、中国が16年に打ち上げた衛星「墨子号」を使って実験。約7600キロ・メートル離れた中国とオーストリアの地上局で、暗号の作成や解読に必要な情報(暗号鍵)を衛星を通じてやりとりし、共有することに成功した。

    盗聴不可能な暗号通信、中国―欧州間で初成功 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    occurstar
    occurstar 2018/01/22
    そんなに盗聴被害って多いものなのかな?
  • 広東で偽札37億円分押収 偽造横行でスマホ決済が普及:朝日新聞デジタル

    中国広東省の公安当局は人民元の偽造集団を摘発し、2億1400万元(約37億円)の偽札を押収した。当局によると、押収額は1949年の新中国成立以来、最大規模。中国では依然として多額の偽札が横行しており、買い物の際にスマートフォンで支払いをする「スマホ決済」が普及する要因となっている。 公安当局が16日に発表した。当局は昨年3月、偽造集団に関する端緒を得て捜査に着手。広東省中山市のマンションに隠されていた製造拠点などを捜索し、14人を拘束し、偽造に使っていたフィルムなどを押収した。広東省では2015年にも偽札2億1千万元を押収する事件があった。 中央銀行の中国人民銀行は15年に偽造対策を施した新紙幣を発行したが、中国人の現金への信頼は低いままだ。スマホ決済「微信支付」(ウィーチャットペイ)の利用者は現在6億人を超え、外出時に財布を持ち歩かない国民が増えている。(広州=益満雄一郎)

    広東で偽札37億円分押収 偽造横行でスマホ決済が普及:朝日新聞デジタル
    occurstar
    occurstar 2018/01/22
    やっぱ信用できない国だな。 国として未熟だから電子決済が普及する。
  • テレビ番組「世界のニセ寿司を成敗!本当の寿司はこう!」→でも中国人から「餃子は水餃子が基本」と言われたら嫌じゃない?

    井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 中国から料理人がやってきて「餃子基は水餃子だ。焼き餃子は余った餃子のべ方に過ぎない。あとラーメンやチャーハンに餃子を付けるのは言語道断。基が全く出来てない。指導してやる」と言われると、自分は超困る。 twitter.com/tbs_pr/status/… 2017-12-29 17:08:11 TBS @tbs_pr この後よる7時からは『ぶっこみジャパニーズ10』。世界のニセ寿司&剣道をドッキリ成敗SP! 日が誇る職人たちが世界のダメ日をドッキリ指導! 南アフリカの寿司は甘いソースがかかった練乳寿司や寿司のピザ!? アメリカの剣道は蹴りOKのチャンバラ剣道!? #tbs pic.twitter.com/WjQuoP5YGH 2017-12-28 18:45:00 井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA

    テレビ番組「世界のニセ寿司を成敗!本当の寿司はこう!」→でも中国人から「餃子は水餃子が基本」と言われたら嫌じゃない?
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    occurstar 2018/01/12
    海外では違うものになるのは仕方がない。 ただそれを日本料理と思われるのは嫌かな。
  • はれのひ社長・篠崎洋一郎氏、中国で和装結婚式ビジネスに参入か(画像あり)

    成人式の振り袖詐欺事件で、上海へ高飛びしたことでも話題の「はれのひ」社長・篠崎洋一郎(しのざきよういちろう)氏。実は“日婚礼の第一人者”として中国のイベントに度々登壇するなど、中国人と豊富な人脈を持っており、成人式で新成人からかき集めた資金を元手に「中国での新たなビジネス」を展開するのではという見方も。 成人式の“振り袖”詐欺師に被害者が続出 はれのひホームページより 東京都内や横浜市で着物のレンタル業者と連絡が取れなくなり、成人式に振り袖が届かない被害が相次いだ問題で、レンタル業者では給料の未払いなどが起こっていたことが明らかになりました。 ANN 成人式当日に振り袖届かず、関係者に金銭的にも、精神的にも大きな被害を与えたレンタル着物店『はれのひ』。 社長が成人式当日、Facebookで上海へ高飛び&被害者を煽る投稿を更新し、ネット上では大きな反感を買っています。 はれのひ社長・篠崎洋

    はれのひ社長・篠崎洋一郎氏、中国で和装結婚式ビジネスに参入か(画像あり)
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    occurstar 2018/01/09
    国際指名手配されるんじゃないか?
  • 中国スマホ大手オッポ、日本参入 18年春にも 中価格帯で - 日本経済新聞

    中国のスマートフォン(スマホ)大手であるOPPO(オッポ、広東欧珀移動通信)が、日に参入する。2018年春にも通信会社を自由に選べるSIMフリー端末の国内販売を始め、大手通信会社での採用も目指す。中国国内や新興国で販売を拡大してきた中国スマホが品質を磨き、プレミアム市場である日に挑戦しはじめた。オッポはこのほど日法人を設立した。4月までに「格安スマホ」を主力とする仮想移動体通信事業者(M

    中国スマホ大手オッポ、日本参入 18年春にも 中価格帯で - 日本経済新聞
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    occurstar 2017/12/29
    中華スマホか。。
  • 中国人観光客が「白タク」に乗りたがる理由

    中国人観光客を対象にした違法白タクが日各地で摘発されていることが社会問題になっている。これはインバウンドビジネスにまつわる重要な課題だと言えるだろう。 普通の自家用車をタクシーとする白タクや、いわゆる運転手付レンタカー(レンタカー利用の旅行者に対して運転手を手配する)は、検挙しにくいこともあり、余計に問題になっている。最近では、「白タクに乗らないでください」キャンペーンや、白タクを検挙したというニュースも散見する。 ちなみに、「白タク」という名称は営業許可を受けたタクシーは緑地のナンバープレートをつける必要があるが、無許可の場合、自家用車と同じ白地のナンバープレートでタクシー営業をしていることが由来となっている。 「白タク」はもちろん違法だ。道路運送法は自家用車が有償で客を乗せる「白タク」を禁じており、運転手は「3年以下の懲役または300万円以下の罰金」などが科される。タクシー事業の営業

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    occurstar 2017/12/28
    同朋意識の高いからタチが悪いんだよな。
  • 世界最大の水陸両用機が初飛行、中国

    中国南部・広東省珠海の空港で、初飛行に臨む同国製で世界最大の水陸両用機AG600(2017年12月24日撮影)。(c)AFP PHOTO 【12月24日 AFP】中国で24日、同国製で世界最大の水陸両用機AG600が初飛行に成功した。 国営新華社(Xinhua)通信によると、「クンロン(Kunlong)」というコードネームが付けられた機体は南部広東(Guangdong)省珠海(Zhuhai)を離陸し、約1時間飛行した。 AG600は翼幅38.8メートルで、ターボプロップエンジンを4基搭載している。定員は50人で、最大滞空時間は12時間。 設計主任の黄領才(Huang Lingcai)氏は新華社通信に対し「初飛行の成功で、中国は大型水陸両用機を開発可能な世界有数の国となった」と述べた。 また新華社通信は、AG600は軍事利用も可能だが、消火活動や海難救助にも使用できるとし、製造元の国有中国

    世界最大の水陸両用機が初飛行、中国
  • うわべだけで「深セン」を語る恥ずかしさ 本質は「モノ作りの生態系」にある

    中国のシリコンバレー」と呼ばれる新興都市・深セン。その成長ぶりには世界中が驚いている。だが一方で、香港の隣という気軽さから、日ではうわべだけをなぞった記事も乱発されている。深センはなぜ急成長したのか。どこがすごいのか。評論家の山形浩生氏が2冊の書籍からその背景を解説する――。 深センの強さは、高速設計・高速製造を可能にする独特のエコシステムにある。深セン・華強北電脳街の「賽格電子市場」で、特注プリント基板の製造を受け付けている業者。(写真=iStock) 始まりは「香港のコバンザメ都市」 藤岡淳一『「ハードウエアのシリコンバレー深セン」に学ぶ』(インプレスR&D)は、薄いながら実に希有なだし、日の現在、そしてこれからのものづくりやイノベーション環境すべてに対する示唆を持つ実におもしろいだ。 言うまでもなく日の製造業というと、近年ではあまり明るい話題がない。日のものづくりはすご

    うわべだけで「深セン」を語る恥ずかしさ 本質は「モノ作りの生態系」にある
  • 中国人「俺、この62階建てビルの屋上で懸垂に成功したらプロポーズするんだ」→転落死 : 痛いニュース(ノ∀`)

    中国人「俺、この62階建てビルの屋上で懸垂に成功したらプロポーズするんだ」→転落死 1 名前:名無しさん@涙目です。(栃木県) [DE]:2017/12/13(水) 13:18:28.57 ID:9mlernCC0 命綱をつけずに危険なパフォーマンスを見せて観客を魅了する人が少なからず存在しますが、その中の1人で、中国のエクストリームスポーツ界の第一人者を自負していた呉永寧(?永?/Wu Yongning)さんが、「62階建てのビルの屋上からぶら下がり懸垂をする」というチャレンジを行った後、屋上に戻れずに落下し死亡するという事故が起きました。 呉さんがこの挑戦を行ったのは2017年11月8日のことで、場所は湖南省長沙にあるHuayuan International Centre。62階建てで、高さは約260m。テナントとしてグランド・ハイアット・ホテルが入っており、一般に開放されているのは

    中国人「俺、この62階建てビルの屋上で懸垂に成功したらプロポーズするんだ」→転落死 : 痛いニュース(ノ∀`)
    occurstar
    occurstar 2017/12/14
    他人を巻き込まなくて良かったね。
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