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  • 「世界一背の低い女性」と「世界一背の高い男性」が対面、ギザの三大ピラミッド

    エジプト・ギザのスフィンクスとカフラー王のピラミッドを背景に写真撮影に臨む「世界一背の低い女性」のジョティ・アムゲさん(右)と「世界一背の高い男性」のスルタン・キョセンさん(左、2018年1月26日撮影)。(c)AFP PHOTO 【1月27日 AFP】エジプト・ギザ(Giza)の三大ピラミッドで26日、「世界一背の低い女性」インド人のジョティ・アムゲ(Jyoti Amge)さんと、「世界一背の高い男性」トルコ人のスルタン・キョセン(Sultan Kosen)さんが対面した。2人の記録は共にギネス世界記録(Guinness World Records)に認定されている。(c)AFP

    「世界一背の低い女性」と「世界一背の高い男性」が対面、ギザの三大ピラミッド
    occurstar
    occurstar 2018/01/27
    合成感がすごい。。
  • 中国沖タンカー事故、深刻影響の恐れ 前代未聞の油流出量との指摘も

    中国東部の沖合で黒煙を上げて炎上するタンカー「サンチ」。中国交通運輸省提供(2018年1月14日撮影・公開)。(c)AFP/Transport Ministry of China 【1月15日 AFP】中国沖で6日に貨物船と衝突・炎上し、14日に沈没したイラン企業所有の石油タンカー事故について、中国国営メディアは15日、現場海域で最大約130平方キロにわたって油が流出したと報じた。環境専門家らは、海洋生物に深刻な被害を与える恐れがあると警鐘を鳴らしている。 事故ではタンカーの乗組員32人が行方不明となり、このうち3人が遺体となって発見された。 中国の交通運輸省によると、タンカーから流出した油は現在も燃え続けているという。中国共産党機関紙の人民日報(People's Daily)は15日午後の時点で、現場を起点に長さ約18.5キロ、幅約7.4キロの範囲に油が広がっていると伝えた。 沈没した同

    中国沖タンカー事故、深刻影響の恐れ 前代未聞の油流出量との指摘も
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    occurstar 2018/01/16
    環境破壊がやばそうだな。。
  • はりつけ姿で死んでいるコアラ、豪公園で発見 怒りの声上がる

    豪ギンピーにある公園で発見された、休憩所の柱にはりつけられた姿で死んでいるコアラ(2018年1月11日入手)。(c)AFP PHOTO / KOALA RESCUE QUEENSLAND 【1月11日 AFP】オーストラリア・クイーンズランド(Queensland)州で10日、コアラが公園の休憩所の柱にはりつけられた姿で死んでいるのが発見された。コアラの保護団体が写真をソーシャルメディアで公開し、インターネット上では怒りの声が上がっている。 現場はブリスベン(Brisbane)から北に175キロほど離れたギンピー(Gympie)の公園。NPO団体「コアラ・レスキュー・クイーンズランド(KRQ)」は、休憩所の柱をよじ登っているコアラがいるとの通報を受け、現場に向かったところ、ねじを使ってはりつけられて死んでいるコアラを発見したという。 同団体の代表は豪ABCに対し、これまでコアラが撃たれたり

    はりつけ姿で死んでいるコアラ、豪公園で発見 怒りの声上がる
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    occurstar 2018/01/12
    磔になって死んだらなら最悪だな。 最初から死んでたならマシなんだけど。
  • トランプ大統領「私は精神が安定した天才」暴露本に対抗しツイート

    米メリーランド州にある大統領専用の別荘キャンプデービッドで、共和党議員や閣僚らとの会合に際し発言に立つドナルド・トランプ米大統領(2018年1月6日撮影)。(c)AFP PHOTO / SAUL LOEB 【1月7日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は6日、ツイッター(Twitter)投稿で「私はとても(精神が)安定した天才だ」と自賛した。米国では5日、トランプ大統領の精神状態に疑いを投げ掛ける暴露が出版されていた。 トランプ大統領は6日早朝の連続投稿で、「人生を通じて、私の最も大きな長所は、安定した精神と、そして、何というか、とても頭が良いということだ」「私は大成功を収めた実業家からトップのテレビタレントとなり、そして(初めての挑戦で)米国の大統領になった。私が思うに、これは頭が良いというよりも、天才と呼ぶに値するだろう……しかも、その点で非常に安定した天

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    occurstar 2018/01/08
    なんかレベル低いな
  • 英ウェストミンスター宮殿に大火災リスク、黒杖官が警告

    英首都ロンドンの国会議事堂。ウェストミンスター宮殿の名でも知られる(2017年10月30日撮影)。(c)AFP PHOTO / NIKLAS HALLE'N 【12月26日 AFP】英ロンドンのウェストミンスター宮殿(Palace of Westminster)について、早急に改修に着手しなければ多数の死者を出した公営高層住宅「グレンフェル・タワー(Grenfell Tower)」のような大規模火災が発生する恐れがあるとの指摘が出ている。 ウェストミンスター宮殿は上院(貴族院)と下院から成る国会議事堂とビッグベン(Big Ben)の愛称で親しまれる大時計を備えた時計塔で構成される。この宮殿に大火災リスクがあると警告したのは、英国議会で儀礼や建物管理などの任務を担う黒杖(こくじょう)官を7年務めたデービッド・リーキー(David Leakey)氏。 「私はここ(ウェストミンスター宮殿)に存在

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    occurstar 2017/12/27
    歴史的建造物は全部やばいでしょ。
  • 仏アルプスのスキー場でゴンドラ故障、150人数時間宙づり

    フランス・シャンルッスのスキーリゾート。HEMIS提供。(c)CREDITMONTICO LIONEL / HEMIS.FR / HEMIS 【12月25日 AFP】フランス・アルプス(Alps)のスキー場で24日、ゴンドラリフトが故障し、約150人のスキー客が数時間にわたって宙づり状態で取り残されたが、全員無事に救出された。 事故が起きたのは仏東部グルノーブル(Grenoble)近郊シャンルッス(Chamrousse)にあるスキーリゾート。標高1650メートルのリゾート地から同2250メートルの山頂を結ぶリフトが午後2時(日時間午後11時)ごろに故障し、救助隊員によると定員10人のゴンドラ70台に影響が出た。 故障の原因は不明。このスキー場のゴンドラリフトは2009年に設置されたものだという。 AFPの取材に応じた救助隊員によると、救助活動はヘリコプター2機を動員して行われ、ゴンドラの

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    occurstar 2017/12/26
    150時間だと思った。。
  • 世界最大の水陸両用機が初飛行、中国

    中国南部・広東省珠海の空港で、初飛行に臨む同国製で世界最大の水陸両用機AG600(2017年12月24日撮影)。(c)AFP PHOTO 【12月24日 AFP】中国で24日、同国製で世界最大の水陸両用機AG600が初飛行に成功した。 国営新華社(Xinhua)通信によると、「クンロン(Kunlong)」というコードネームが付けられた機体は南部広東(Guangdong)省珠海(Zhuhai)を離陸し、約1時間飛行した。 AG600は翼幅38.8メートルで、ターボプロップエンジンを4基搭載している。定員は50人で、最大滞空時間は12時間。 設計主任の黄領才(Huang Lingcai)氏は新華社通信に対し「初飛行の成功で、中国は大型水陸両用機を開発可能な世界有数の国となった」と述べた。 また新華社通信は、AG600は軍事利用も可能だが、消火活動や海難救助にも使用できるとし、製造元の国有中国

    世界最大の水陸両用機が初飛行、中国
  • 振られた女性に逆恨み、火を付けて死なせた男を逮捕 インド

    インド・ニューデリーで、性犯罪に対する抗議活動のために置かれたプラカード(2017年2月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAJJAD HUSSAIN 【12月23日 AFP】インド南部テランガナ(Telangana)州で男が女性(25)にガソリンを掛けて火を付けた。女性は重度のやけどを負い搬送先の病院で死亡した。女性に振られた腹いせの犯行とみられている。 女性は21日、インド南部テランガナ州セクンデラバード(Secunderabad)の人通りの多い主要な通りで男にガソリンをかけられ、火を付けられた。捜査官によると、助けを求める叫び声を聞いた通行人らが駆け寄って火を消し止め女性を病院に搬送したが、やけどの範囲は全身の60%に及んでおり、女性は22日朝に亡くなった。 男は殺人未遂や淫行などの容疑で21日夜に逮捕された。AFPの電話取材に応じた担当捜査官によれば、女性と加害者の男は2年前か

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    occurstar 2017/12/23
    インドの男尊女卑は常軌を逸してるな。
  • 英史上最大の空母、浸水起こす 2週間前に就役式

    英南部のポーツマスで、入港した空母「クイーン・エリザベス」を見物に訪れた人々(2017年8月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/Ben STANSALL 【12月20日 AFP】英国防省は19日、2週間前に就役式が行われたばかりの同国史上最大の空母「クイーン・エリザベス(HMS Queen Elizabeth)」で浸水があったことを認めた。 全長280メートル、総建造費は約31億ポンド(約4700億円)とされる同空母では、軸封部の不具合により浸水が起きている。 修理は英南部ポーツマス(Portsmouth)で行われるという。 2020年の就役に向けて同空母は試運転を重ねる一方、ギャビン・ウィリアムソン(Gavin Williamson)国防相は「全てが完璧に機能していることを確認するためにも、これこそ海上での試運転が欠かせない理由だ」とコメントし、「クイーン・エリザベスは世界最高の空母だ

    英史上最大の空母、浸水起こす 2週間前に就役式
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    occurstar 2017/12/20
    ポンコツかよ。
  • 「見せ物の何が悪い」障害超えたエンターテイナーに拍手喝さい 東京

    東京都港区で行われた舞台公演「月夜のからくりハウス~平成まぜこぜ一座~」公開リハーサルで、ダンプ松さんと対戦する「小人プロレス」のレスラーたち(2017年12月10日撮影)。(c)AFPBB News/Yoko Akiyoshi 【12月13日 AFPBB News】義足のダンサー、手話漫才コンビ、自閉症ミュージシャン、小人プロレスラー、ドラァグクイーン──。個性豊かなパフォーマーが一堂に会する一夜限りの公演「月夜のからくりハウス~平成まぜこぜ一座~」が10日、東京都港区で行われた。障害の有無や程度を超えて繰り広げられる芸のモットーは、「見られる」ではなく「魅せる」、「笑われる」ではなく「笑わせる」。日頃は個々に活動するパフォーマーたちが、1年以上かけて準備した舞台に、満員の観客席からは惜しみない拍手が送られた。 企画したのは、誰も排除しない「まぜこぜの社会」の実現を目指し、マイノリティ

    「見せ物の何が悪い」障害超えたエンターテイナーに拍手喝さい 東京
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    occurstar 2017/12/14
    褒めなきゃいけない空気になるよね。
  • 現生人類、「出アフリカ」は一度だけではなかった 研究

    人類の進化をモチーフにしたマグカップ(2009年2月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Carl de Souza 【12月8日 AFP】人類がアフリカを出て移住したのは約6万年前の一度だけという説はもはや正確な人類史とは考えられないとする研究報告が7日、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 研究によると、現生人類の拡大をもたらしたのは、約12万年前から始まった複数回にわたる移住だ。 DNA分析や化石同定技術の発達、とりわけアジア地域における発見が、人類の起源についてのこれまでの認識を見直す一助となっている。 研究によると、現生人類ホモ・サピエンス (Homo sapiens)がアジアに到着したのはこれまで考えていたよりずっと前であることが、過去10年間の「大量の新発見」で明らかになったという。 中国の南部と中央部の複数の場所で、約7万~12万年前のホモ・サピエンスの化石が

    現生人類、「出アフリカ」は一度だけではなかった 研究
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