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2020年9月23日のブックマーク (19件)

  • SPA+SSR+APIで構成したWebアプリケーションのセッション管理 - Pepabo Tech Portal

    カラーミーショップ サービス基盤チームのkymmtです。この記事では、サーバサイドレンダリングするシングルページアプリケーションとAPIサーバからなるWebアプリケーションのセッション管理方法について紹介します。 アプリケーションの構成 構成の概要 今回は例としてEC事業部で提供するカラーミーリピートをとりあげます。構成としては、Railsで作られたAPIサーバ1と、Vue.jsで作られたシングルページアプリケーション(SPA)からなります。また、SPAはExpressが動くフロントエンドサーバでサーバサイドレンダリング(SSR)します。APIサーバはSPAかフロントエンドサーバだけが呼び出します。各ロールはサブドメインが異なります。 APIサーバでセッションIDを持つCookieを発行し、Redisを用いてセッション管理します。また、APIサーバへのセッションが有効なリクエストはフロント

    SPA+SSR+APIで構成したWebアプリケーションのセッション管理 - Pepabo Tech Portal
    odan3240
    odan3240 2020/09/23
    @nuxtjs/axios の proxyHeaders を有効にすると SSR 時のリクエストのクッキーを proxy してくれると思うけどなんで Vuex を使ってるんだろう
  • DDD with RDRA, ICONIX

    DDDを具体的なプロセスに落とし込むにはどういう観点が必要だろうか。 - 境界づけられたコンテキストがどこまでの範囲かよくわからない - ユビキタス言語やドメインモデルをどのように発見すればいいかわからない。どこから着手すればいいのか? - ドメインモデルがただのデータの入れ物になってしまう(貧血…

    DDD with RDRA, ICONIX
    odan3240
    odan3240 2020/09/23
  • ドメインモデル貧血症 - Martin Fowler's Bliki (ja)

    これはずいぶん昔からあるアンチパターンのひとつですが、今になって台頭してきているようです。 Eric Evans と話したのですが、彼も、それがだんだんポピュラーになってきていることに気づいていました。 私たちほど大の「真ドメインモデル」推進者としてみれば、ちょっとうれしくありません。 ドメインモデル貧血症の基的な症状は、一見、それが物のドメインモデルに見えるという点です。オブジェクトがいくつかあり、それらはドメイン空間にある名詞から名前をつけられています。それから、オブジェクト同士がしっかりとしたリレーションで結びついており、物のドメインモデルと同じような構造を持っているのです。 ただし、オブジェクトの振る舞いを見れば違いが分かります。それらのオブジェクトにはわずかな振る舞いしかない、ということに気づくと思います。 ドメインのロジックをドメインオブジェクトの中に入れないという設計ル

    odan3240
    odan3240 2020/09/23
  • P of EAA: Transaction Script

    Transaction Script Organizes business logic by procedures where each procedure handles a single request from the presentation. For a full description see P of EAA page 110 Most business applications can be thought of as a series of transactions. A transaction may view some information as organized in a particular way, another will make changes to it. Each interaction between a client system and a

    odan3240
    odan3240 2020/09/23
  • Workload Discovery on AWS | AWS Solutions | AWS Solutions Library

    Maintain an inventory of the AWS resources across your accounts and AWS Regions Workload Discovery on AWS (formerly called AWS Perspective) is a tool to visualize AWS Cloud workloads. Use this AWS Solution to build, customize, and share detailed architecture diagrams of your workloads based on live data from AWS. The solution maintains an inventory of the AWS resources across your accounts and AWS

    Workload Discovery on AWS | AWS Solutions | AWS Solutions Library
    odan3240
    odan3240 2020/09/23
  • Wallet SDK - Coinbase Cloud

  • AWS の Observability ワークショップをちょっと触ってみた - odan blog

    3〜4 時間で AWS の監視系のサービス一気に学べたらコスパ良いと思いませんか | Developers.IO 面白そうなワークショップがあったので途中までやってみました。 https://github.com/aws-samples/one-observability-demo 感想 AWS CDK でワークショップ用の環境を用意出来るようになっているけど、概要を掴むだけならドキュメントを流し見るだけで良さそう AWS の料金かかるし途中で気づいて手を動かすのを辞めた Amazon CloudWatch ServiceLens 便利そう サービスの各コンポーネントが視覚的に表示されるのは良さそう ServiceLens と X-Ray の違いがよくわからなかった 見れる情報似ているし、何が違うんだろう…? CloudWatch Logs インサイトでロググループを横断して検索できるのは

    odan3240
    odan3240 2020/09/23
    書いた
  • Gnosis chain address details for 0x73b02AcDd380FA233e1263a0518f50DcA5EBfB5D | Blockscout

    odan3240
    odan3240 2020/09/23
  • Gnosis chain blockchain explorer | Blockscout

    odan3240
    odan3240 2020/09/23
  • Quantstamp: Securing the Future of Web3

    As we build blockchain experiences that thrive in the mainstream, alongside thousands of talented independent builders on Flow, Quantstamp is bringing to the ecosystem the high-quality security and code review their firm has long been recognized for. Quantstamp will no doubt be an important part of Flow's continued scaling and success. Quantstamp's ability to quickly produce comprehensive and insi

    Quantstamp: Securing the Future of Web3
    odan3240
    odan3240 2020/09/23
  • インフラ・サービス監視ツールの新顔「Prometheus」入門 | さくらのナレッジ

    サーバーやインフラなどの監視ツールの1つとして最近注目されているのが「Prometheus」だ。Prometheusはインストールや設定が容易で、かつ十分な機能を持ち管理しやすいという特徴を持つ。記事ではこのPrometheusの導入方法、基的な監視設定の流れを紹介する。 クラウド時代の監視管理ツール ネットサービスを運営する場合、そのサービスを運営するソフトウェアやサーバー、ネットワーク機器などの状況を監視する手段を用意するのが一般的だ。監視を行い、意図しない状況になったら自動的にメールなどで通知を行うシステムを構築することで、問題をいち早く解決できるようになる。さらに、サービスやマシンの稼働ログを適切に記録することで潜在的な問題を事前に見つけたり、最適化に向けた分析を行うといったことも可能になる。 監視や問題発覚時の通知などを行うオープンソースのツールとしては、過去にElastic

  • 新サービス – CloudWatch Synthetics を使用してサイト、API エンドポイント、ウェブワークフローなどをモニタリングする | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ 新サービス – CloudWatch Synthetics を使用してサイト、API エンドポイント、ウェブワークフローなどをモニタリングする 今日のアプリケーションには、コンテナ、マイクロサービス、レガシー内部サービス、サードパーティサービスなど、数百または数千の可動パーツが含まれます。各パーツの正常性とパフォーマンスをモニタリングすることに加えて、許容できるカスタマーエクスペリエンスを提供するために、パーツが確実に噛み合うようにする必要があります。 (AWS re:Invent 2019 で発表した) CloudWatch Synthetics を使うと、サイト、API エンドポイント、ウェブワークフローなどをモニタリングできます。パフォーマンスと可用性の可視性が向上したアウトサイドインビューが表示されるため、これまでになく迅速に問題を認

    新サービス – CloudWatch Synthetics を使用してサイト、API エンドポイント、ウェブワークフローなどをモニタリングする | Amazon Web Services
    odan3240
    odan3240 2020/09/23
    Puppeteer 使えたのか
  • xDai Bridge

    Token bridge between the Gnosis Chain and the Ethereum network

    xDai Bridge
  • 【やじうまPC Watch】 藤井聡太二冠、「本当はZen 3のThreadripperが買いたかった」。そしてどうやら買いそうだ

    【やじうまPC Watch】 藤井聡太二冠、「本当はZen 3のThreadripperが買いたかった」。そしてどうやら買いそうだ
    odan3240
    odan3240 2020/09/23
    めっちゃ良い
  • React17におけるJSXの新しい変換を理解する

    今日発表された公式ブログの記事によれば、React17では新しいJSXの変換がサポートされます。これはどういうことなのか、我々にどういう影響があるのかをまとめました。 JSXの変換とは ほとんどの人は、Reactを使う際に以下のようなJSX記法を使っているはずです。具体的には次のようなもので、<div>のようなHTMLに近い記法がJSXです。 const Foo = () => { return <div> <p id="a">I am foo</p> <p key="b">I am foo2</p>> </div>; } これらは純粋なJavaScriptではないため、そのままでは実行できません。そのため、何らかの方法でただのJavaScriptに変換する必要があります。現代では、それを担うのはBabelやTypeScriptです。これらによって、上記のJSXを含むコードは次のように変換

    React17におけるJSXの新しい変換を理解する
    odan3240
    odan3240 2020/09/23
  • 有料記事の技術ライターで食っていけるか

    2020年版: なぜ仮想 DOM / 宣言的 UI という概念が、あのときの俺達の魂を震えさせたのか | Zenn という記事を500円で販売しました。その経緯と現時点での結果について。 なぜ書いたか Qiita の開発から離れて久しいのですが、 もし Qiita で有料記事を出せたらどういう体験になるんだろう、というのは当時からずっと考えていました。 zenn に搭載された Qiita にはない機能を使うことで、それを感じてみたかった、というのが一番の理由です。 優れたプログラマ、そして優れた書き手には相応の対価があるべきです。 オープンなコミュニティでは、それが称賛や承認となって返ってきますが、人間はそれだけでは生きていけません。 今までのエンジニア界隈では伝統的にオープンなコミュニティで稼いだ名声を使って、良い企業への転職で高い給与をもらう、というのが今までの実質的な「稼ぎ方」でした

    有料記事の技術ライターで食っていけるか
    odan3240
    odan3240 2020/09/23
  • 個人サイトについて

    なぜ個人でウェブサイトを運用しているのかについて、整理しておきたい。 要約すると、以下の理由でやっている。 ウェブの技術を学べて費用対効果が高いから 表示されるコンテンツを制御したいから フィードバックの場と適切な距離を置きたいから かっこいいから コスパが高い 個人でウェブサイトを持って運用していくことは、学習意欲の高い多くの人にとって費用対効果の高い活動だと思う。 ほとんどの技術が無料で利用できる時代になってきているので、ここで言う費用というのは時間や労力のことで、効果というのは得られる知識のこと。その仕組みを用意するにあたって、ウェブサイトというものがどういう仕組みで動くかということが、一通り理解できる。この辺の分野を職とするような人であれば、こういうことは最低限理解しておいてほしいし、何なら採用面接でもこういったことを質問する・される機会がある。 学習コストについて述べたけれど、

    個人サイトについて
    odan3240
    odan3240 2020/09/23
  • テストコードが増えるとバグは減るのだろうか? / Does more test code mean fewer bugs? - Speaker Deck

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    テストコードが増えるとバグは減るのだろうか? / Does more test code mean fewer bugs? - Speaker Deck
    odan3240
    odan3240 2020/09/23
  • テックリードを一年やってみて気づいた事|onigiri

    以前、生意気にこんな記事を書きました。そんなこんなでテックリードとして仕事をやり始めて一年以上経ったので気付きをまとめておこうかなと思い記事にしてみました。「テックリードって何?」という方は下の記事を参照ください。 「あなたが言うならそうするよ」と言われたら終わりの始まりリーダーなので皆を導き促す事が必要ですが、メンバーが「あなた or リーダーに言われたからやる」というメンタリティになってしまったら割と赤信号だなって感じました。 レビュー時にコメントで「〜〜するのはどうですか?」的な事を書いたときに深く考えずに「じゃあそうするね」となった事がたまにありました。そうするとどうなるかという毎回同じ事を指摘する事になります。これはとても効率が悪いなと気付きました。 メンバーはリーダー自身にフォローするのではなくリーダーが提唱する設計やアーキテクチャに対してフォローしてこそメンバーの力が発揮でき

    テックリードを一年やってみて気づいた事|onigiri
    odan3240
    odan3240 2020/09/23