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生物に関するodasigeのブックマーク (11)

  • 表情こわばる児童…殺処分前の犬舎、響く鳴き声 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    飼い主に見捨てられ、行き場を失ったペットの犬やを殺処分している茨城県動物指導センター(笠間市)が21日、殺処分前の犬が収容されている犬舎の見学会を初めて開催した。 殺処分数全国最多の汚名返上のために踏み切った施設公開。死の間際にある小さな命は、子供たちの目にどう映ったか――。 犬の殺処分数は2002年度に1万匹を超えていたが、譲渡会などの実施で年々減少。11年度は3分の1の3334匹になったものの、動物愛護のNPO法人「地球生物会議ALIVE」(東京)によると、10年度まで6年連続全国ワースト1位が続いていた。 見学会は、県動物愛護推進員の一部メンバーが提案した。「子供には刺激が強すぎる」という心配もあったが、殺処分の憂き目に遭う命を前に「かわいそう」だけでなく、「何ができるか」を考えるきっかけにしたいと、実施を決めた。 この日は、親子11組25人が参加。このうち12人が小学生だった。職

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    odasige 2012/08/23
    これねマジに傷になるから。
  • 叫ぶカラス、砂浜にクジラ…震災前に動物異変 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    マグニチュード9・0を記録した東日大震災の直前に、野生動物の異常行動に関する目撃証言が複数確認されている。 鳥などの不可解な動きと地震との関連は、科学的に解明されていないが、災いを避ける「知恵」として日各地に伝えられてきた。総務省消防庁も事例を収集しており、専門家は証言を集めて分析する必要があると指摘する。(高沢剛史) ◆鳥 「あれは前兆だったのでは」。現在も家屋の残骸が残る宮城県石巻市湊地区で30年以上暮らす阿部幸子さん(66)は、こう振り返る。 この5年間、阿部さんは週に5日ほど、夫を未明の漁港に車で送り続けてきた。震災当日の午前1時50分頃、玄関のドアを開けた瞬間、鳴き叫ぶカラスの声にぼう然となった。初めての体験だった。 暗闇の中で目をこらすと、公園で普段暮らす3倍近い約50羽が「ギャー、ギャギャギャ」と飛び回っていた。「こんな鳴き声聞いたことがない」。夫もけげんそうに暗い空を見

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    odasige 2011/07/02
    きっとクロネコが目の前を横切りったのも前兆。/地震ごとに観測される動物の異常行動が違うと、信憑性も何も無い。
  • クマを救えと山にドングリまき 生態系乱すか否かで議論

    エサ不足のクマを救おうと、自然保護団体がドングリ1トンをもヘリで山にまいたことに、疑問の声が相次いでいる。生態系を乱す恐れがあるのではないかというのだ。 袋詰めのドングリが音を立てて、バケットに流し込まれる。そして、ヘリがバケットをロープで吊し上げると、富山県内の山林に飛び立っていった。 環境省「ネズミがべるだけで生態系かく乱」 テレビ朝日系のニュース番組で報じられた2010年11月24日のドングリまきシーンだ。ニュースでは同時に、ドングリをもらったクマが手を上げて喜ぶアニメーションも流されていた。 この秋は木の実が凶作とされ、全国各地でクマが市街地などに出没する騒ぎになっている。ドングリまきを行ったNPO法人「日熊森協会」は、このまま捕獲され続ければクマが絶滅すると、全国の公園などからドングリを集めて所有のトラスト地670ヘクタールでまいた。ヘリ使用は初めてだが、ドングリまきは、凶作

    クマを救えと山にドングリまき 生態系乱すか否かで議論
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    odasige 2010/11/26
    もし、何かおかしな事が起きたときに特に責任を取らなくていい人とその尻拭いをする人に意見を聞いたらこうなるよな。/熊森て随分と自然に対して傲慢なアプローチするよね。
  • あの錦市場も太鼓判…DNA99%同じマツタケ、北欧から初入荷 - MSN産経ニュース

    大阪市内の百貨店の店頭にならんだスウェーデン産のマツタケ=19日午前11時7分、大阪市北区梅田の阪急百貨店(大塚聡彦撮影) 猛暑が続く中、秋の味覚の王様が北欧から届いた。大阪・梅田の阪急百貨店にスウェーデン産マツタケが初入荷され、19日、店頭に並んだ。 北極圏近くの松林でとれ、18日に日に到着。価格は200グラム当たり約1万5千円で国産品の3〜4分の1程度だが、DNAは岩手県産と99%一致する。 販売する京都・錦市場の八百屋も「香りも味も国産と変わらない」とアピール。買い物客らが珍しそうに足を止め、早速、買い求めていた。

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    odasige 2010/08/19
    1%違えば十分別の品種だと思うのだが・・・。
  • asahi.com(朝日新聞社):海底にカニの楽園 新潟沖の日本海、水中ロボが撮影 - 社会

    水中ロボットが撮影したベニズワイガニの群れ=東京大学生産技術研究所提供  日海には、ベニズワイガニが海底100平方メートルあたり400匹も生息する「カニのパラダイス」がある――。東京大と海洋研究開発機構の研究チームがそんな調査結果をまとめ、18日に発表した。東京大が開発した自律型水中ロボット「ツナサンド」(重さ約240キロ)で深海底を写真撮影して確認した。  調査は7月、新潟県直江津沖30〜40キロの日海で行った。日海には海底からメタンがわき出している海域があり、そうした場所はベニズワイガニが多いことが以前から知られていた。水深約900〜1千メートルの12カ所にロボットを潜水させ、高解像度カメラで海底を連続撮影した。  その結果、最も多い場所では長さ40メートル、幅20メートルの海底に3341匹が生息していた。現場はベニズワイガニの漁場エリアに含まれるが、今回確認された生息密度は、過

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    odasige 2010/08/19
    蟹よけの結界が緩んでたせいでこのありさま。
  • asahi.com(朝日新聞社):ほぼノーミス「天才ラット」誕生 東海大、30年かけ - サイエンス

    電気ショックを避けようと、左前脚でレバーを押す「天才ラット」=渡辺哲・東海大学教授提供周りの様子を探る天才ラット=東海大学  賢いラットを実験で選び出し、95世代かけ合わせて、「天才ラット」を誕生させた。東海大学が30年がかりで育てた。普通のラットは学習能力の実験で360回中、多い時は8割以上失敗するが、「天才」はほぼノーミス。殺虫剤や農薬など化学物質が学習能力に与える影響などを調べる実験に役立ちそうだ。  「天才」は、30秒ごとにレバーを押さないと軽い電気ショックを受ける実験で、学習能力の高かった個体同士を繰り返し、交配してつくった。「賢さ」が安定するまで約20年かかったという。  天才ぶりはこの実験で実証済みだ。普通のラットは、毎日30分、レバーの押し方を教えても、360回のうち100〜300回は失敗する。一方、「天才」は360回中、失敗は平均で5回ほど。  水の中を泳いでゴールを探す

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    odasige 2010/07/28
    そのうち他のネズミを扇動して~(中略)~ビルから飛び降りて自殺する。
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

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    odasige 2010/04/01
    カメの腹筋やワニの腕立てが可能な時代が近づいた。
  • いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ

    いったいなぜ?日のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 最近スズメを見かけた印象って、どのくらいありますか? もちろん全く見なくなったわけではありませんが、一昔前に比べると電柱にたくさん止まっていたり、地面のエサをついばんでいる姿を見る機会が減ったと感じるのではないでしょうか。 それもそのはず、なんとスズメの数は20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているそうです。 (2010/6/22)追記:東京新聞のソースを元に、環境庁の発表としていましたが、「2010年3月9日の東京新聞の記事について」によると、立教大理学部の三上修氏の『日におけるスズメの個体数減少の実態』による論文仮説を環境省の資料内で見かけた東京新聞の記者が、環境省の発表だと誤解して報道してしまったようです。よって、当記事の環境庁の発表と言うのは誤りで、スズメの減少で挙げられている数

    いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ
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    odasige 2010/03/11
    母がスズメが減ってヒヨドリばかり目に付くといっていたので気のせいだと答えたが、本当に減ってた。母がこれを知ったら…、母のドヤ顔が目に浮かぶ。
  • 犬1匹の環境負荷はSUV2台分?ペットを地球の敵とみなした研究

    カナダの動物保護団体ウィニペグ・ヒューメイン・ソサエティ(Winnipeg Humane Society)で撮影されたラブラドゥードルの子犬(撮影日不詳、資料写真)。(c)AFP/Winnipeg Humane Society 【12月21日 AFP】人類の最良の友人たちが、地球環境にとっては最大の「敵」である可能性がある――。ペットの犬の「カーボン・フットプリント(二酸化炭素排出量)」は高燃費のスポーツ用多目的車の2倍以上だとする新たな研究が、注目を集めている。 ■餌と餌の生産に必要なエネルギーを計算 ニュージーランドのビクトリア大学ウェリントン校(Victoria University of Wellington)で持続可能な生活環境について研究しているロバート・ベイル(Robert Vale)、ブレンダ・ベイル(Brenda Vale)夫は、有名ブランドのペットフードを調査し、中型

    犬1匹の環境負荷はSUV2台分?ペットを地球の敵とみなした研究
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    odasige 2009/12/24
    人間が環境のために人間を減らそうと言わないのは、単に考えてるのが人間だから。
  • 鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見

    硫化鉄でできたうろこを持ち、深海に暮らす奇妙な巻き貝「ウロコフネタマガイ」の大群集を北海道大学、海洋研究開発機構、新江ノ島水族館による共同研究グループが発見し、11月30日、同水族館(神奈川県藤沢市)で世界初となる生きたままの一般展示が始まった。 ウロコフネタマガイは2001年に発見された。貝殻は最大で4.5センチ程度だが、足の表面が硫化鉄のうろこで覆われており、「スケーリーフット」(うろこのある足)とも呼ばれている。従来はインド洋中央海嶺の深海熱水活動域「かいれいフィールド」にごくわずか生息していると考えられてきた。 研究グループは11月に「しんかい6500」でかいれいフィールドを調査したところ、水深2420メートルの場所で少なくとも数千匹のスケーリーフットが集まる大群集を発見した。熱水に群がるエビを追い払うと、その下の地面をびっしりと覆うスケーリーフットが見つかったという。 採取したス

    鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見
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    odasige 2009/12/02
    金属生命体みたいでやたらと興奮する。
  • 獰猛なワニですらカバの団体さんにはかなわない。悲痛な表情でカバに食われていくワニの写真 : カラパイア

    カバさんたちが実は結構アグレッシブだというお話は前にもしたかと思うんだけども、その追加シーンが海外メディアサイト、mail onlineにて掲載されていたんだ。 川で水浴びをしていた若いワニさんは、うっかり50匹のカバさん団体のテリトリーに入っちゃったみたいなんだ。カバさんご一行は一気にワニを取り囲んだもんだから、うろたえたワニさんはカバさんの背中を通過して逃げようとしたんだけれど・・・ Oops, they weren't logs after all: The moment a crocodile was killed after taking a foolish shortcut across a herd of hippos | Mail Online 舞台はセレンゲティ国立公園(タンザニア)のマラ川の岸辺 巨体のカバさん50匹に取り囲まれちゃったらもう手も足もしっぽもでないわけで

    獰猛なワニですらカバの団体さんにはかなわない。悲痛な表情でカバに食われていくワニの写真 : カラパイア
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    odasige 2009/11/20
    地上でもっとも危険な動物カバ。
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