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社会とgoogleに関するodasigeのブックマーク (6)

  • 「Google 症」と闘う医師たち  | スラド IT

    ストーリー by reo 2010年05月19日 12時30分 EBM から JBM、そして GBM へ… 部門より 現代の医師達が直面する新しい症例といえば「症状をググって誤った自己診断をする」という「Google 症」だそうだ (SouthtownStar の記事、家 /. 記事より) 。 現代では気になる症状をググり、奇病や重病にかかったと思いこんだり誤った情報を得たりする人が絶えないという。一概には言えないのだが、自己診断をするする患者の多くが大した病気ではないことが多いとのこと。例えば首のリンパ腺が腫れた場合、医師はまずウィルスや細菌による感染症を疑うが、「首 リンパ腺 腫れ」で検索した場合には疑わしい原因としてリンパ腫や白血病も挙がってくるため「最悪の事態」を想定してしまう人もいる。 「全てを知っている医者」と「何も知らない患者」という図式は当てはまらなくなっているだけでなく

    odasige
    odasige 2010/05/19
    医者がもっとも多く出会うだろうが、多くの専門家も出会っているだろう症状。
  • あなたのGoogle Docsは警察にダダ漏れって知ってましたか?

    悪いことしてなきゃいいって問題なのかどうか... なにかと話題のクラウドですけど、ローカルにデータを残さないから便利なのは、ユーザーのみならず、捜査当局にとっても同じのようです。このほどニューヨークで悪質なスパマーを相手取った訴訟から明らかになった事実といたしまして、FBIは容疑者の「Google Docs」アカウントへと秘かにアクセスし、犯罪の全容をつかんでスピード逮捕へと踏み切っていたんですよね。当然ながら、当のユーザーのスパマーには、グーグルのほうから警察へとクラウド上の全データが証拠として提出されていたことなんぞは一切知らされてませんでしたがね。 インターネットをめぐる警察と犯罪者の攻防の実態は日に日に激しさを増し、わざわざクラウドに足を残すようなマネをするのは間抜けな泥棒と同じさなんて言われちゃえばそれまでなのかもしれませんが、ただ、たとえ捜査目的とはいえ、こうやって簡単にGoo

    あなたのGoogle Docsは警察にダダ漏れって知ってましたか?
    odasige
    odasige 2010/04/22
    自由やプライバシーを対価にサービスを買っている事を意識すべきだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):グーグルのストリートビュー、総務省「差別への対策を」 - 社会

    総務省は24日、インターネット検索大手グーグルに対し、インターネット上で道路沿いの映像が見られる同社のストリートビュー(SV)サービスの映像が部落差別などに悪用されないよう、対策を求める方針を固めた。近く文書で要請する。  同省は6月、SVなどのインターネット地図情報サービスは、原則として個人情報保護法違反やプライバシー・肖像権の侵害にはあたらないとの見解をまとめた。しかしその後、地方自治体や各地の部落解放同盟から、SVの映像を二次利用して「被差別部落」と言及するサイトがあるなど悪用されている、との指摘や意見が複数寄せられた。  このため総務省は方針を転換し、25日に開く研究会の会合で二次利用に関する見解を追加する。そのうえでグーグルに、映像を二次利用する際の規約づくりや人権・プライバシーに配慮した二次利用法の啓蒙(けいもう)、自治体への周知などの対策を求める方針。

    odasige
    odasige 2009/08/27
    自分が把握している過去に貧民街として有名だった地域にはSVのデータが無い。周辺は全部細い路地まであるのに。それはそれでどうなのだろうと思う。
  • Google、出版社の「ただ乗り」批判に反論

    検索エンジンはコンテンツにただ乗りしているとする出版社の批判に対し、米Googleが、検索エンジンはビジネスチャンスをもたらすと反論した。 新聞社や雑誌社が加盟する欧州出版社評議会(EPC)は7月9日に発行した声明文で、インターネットでは出版社や放送局のコンテンツが無断で利用されており、コンテンツ制作者が利益を得られていないと主張した。検索エンジンなどのアグリゲーターが「われわれの知的財産から巨額の利益を上げている」とも批判した。 「多数のプロバイダーが作家、出版社、放送局の成果を対価を払わずに利用している。長い目で見ると、これは高品質のコンテンツの制作と、独立したジャーナリズムの存在を脅かす。このため、われわれはインターネット上での知的財産の保護の改善を強く求める」と同団体は訴えた。 Googleは、こうした出版社の主張に賛同の意を示しつつも、同社の検索エンジンは出版社にとってプラスにな

    Google、出版社の「ただ乗り」批判に反論
    odasige
    odasige 2009/07/17
    google:「著作物を救済するためにこの技術を開発した我々が悪党のはずがない。我々は皆様に毎月10億人を超える消費者という未曾有のチャンスを与えているのです。」
  • 米グーグル「書籍全文検索」 日本の絶版本も対象になる可能性

    グーグル社が進めている書籍検索サービスが、波紋を広げている。「絶版だが著作権はある」という書籍のデジタル化をめぐる訴訟が「和解」という形で決着しそうで、この影響が日にも及ぶというのだ。米国内に条件を満たした日の絶版があれば、すべて内容が世界中に公開されることになる。日の業界からの反発は必至だが、専門家からは「利益が適切に配分されるのであれば、拒否すべきではない。紙で『死蔵』するよりはましだ」と、著作権側の立ち位置の見直しを迫る声もあがっている。 「絶版になったが著作権は存在している」書籍のデジタル化が進む 米グーグルは2004年、書籍の全文検索が可能になるサービス「グーグル・ブック・サーチ」を立ち上げ、現在は書籍100万冊以上の内容がウェブ上で検索できる。当然、この仕組みに、著作権者側は反発。米作家協会や米出版協会(AAP)が05年9月から10月にかけて、著作権侵害を訴え、グ

    米グーグル「書籍全文検索」 日本の絶版本も対象になる可能性
    odasige
    odasige 2009/02/24
    日本には副作用が強すぎて拒否反応がすごく出そう。
  • 街角キスも庭先も、グーグル・ストリートビュー苦情多発中 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    パソコン講習会でストリートビューの使い方を教えてもらう商店主ら。「一人では削除要請なんてできない」との声も出た=山下昌一撮影 グーグルのストリートビュー(SV)が日でスタートして4か月余。ふと見渡せば、街には、防犯用や市場調査など様々な目的のカメラがあふれている。 JR横浜駅西口に近い繁華街の路上。白昼、制服姿の男女が顔を寄せ合い、キスをしようとしている――。 ネットで誰でも見られるSVの1シーンだ。今年8月のサービス開始直後から、ネット上にはこの画像に関する書き込みがあふれ始めた。「なんとも羨(うらや)ましい瞬間を激写」「こんな破廉恥な行為をするとは許せない!」――。制服から2人の通う高校を割り出し、学年まで言い当てる書き込みも現れた。 顔にはボカシが入っているが、2人が通う高校の同級生は「髪形ですぐ誰か分かった」「同級生の間ではその話題でもちきりだった」と話す。同校の教師も「ネットで

    odasige
    odasige 2008/12/16
    「理解してもらえるよう努力していく」なんでこう一方的な物言いになるのかがわからない。もうちょっと言い方あるんじゃないかな。
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