少し前にあったげんしけんトークに、少しだけ参加してみようかなと。 げんしけん 二代目の参(12) (アフタヌーンKC)posted with AZlink at 2012.6.28木尾 士目 講談社 Amazon.co.jp で詳細を見る げんしけん二代目はリアルなオタクを描いているんだろうか? 少しネットを離れていたからよく分からないけど、発端となった記事はこれでしょうか? 確かに、げんしけん二代目は割とオタクと切って離せないと思われている、ネット関係にほとんど触れていない。 それでも、オタク趣味を比較的オープンにしている今のオタクを非常によく描いていると私は感じます。 20年ちょっとしか生きていない私が言ってもあまり説得力はありませんが、昔(10年くらい前)と今が大きく変わったのはオタク趣味に対する世間の理解かなと。 私が小学~中学くらいの頃は、オタク趣味は絶対にバレたくない趣味だった