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2016年3月26日のブックマーク (11件)

  • 読書「評価基準」評価される人と評価されない人の違い | ATKブログ

    人事の超プロが明かす評価基準: 「できる人」と「認められる人」はどこが違うのか (単行) 評価基準と聞くと、管理職者が興味をもつ分野ではありますが、「どうやったら評価されるのか?」を考えている人にもヒントがある内容でした。 以下参考になりそうな箇所を抜粋。 コンピテンシー = 成果に繋がる行動、活躍する人に特徴的な行動や考え方。 会社が社員に求めている評価基準のことをコンピテンシーと呼ぶ。 会社の求めているコンピテンシーを理解し、求められる行動をするかどうかが評価されるか否か。 高い評価を得るには、自分の影響力を高めていく 例えば、提供した価値の量=売上を高める。 成果が数値で測りにくい職種の場合は、会社に与えた影響力を数値化する。 今の自分ができる「価値提供」は何か?を考え行動する。 影響力を高めるポイント 社内外の人的ネットワークの構築 パートナー、先生になる。 「あなたの頼みなら…

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    ofsilvers 2016/03/26
  • 人を集めたからといってすぐ機能するわけじゃないという話 | Ryuzee.com

    日々採用や組織がうまく動くように苦労しているみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 ひとりで色々な物事を完結できればこんな楽なことはないのですが、特にシステム開発においてそのような規模のものは多くなく、たいていの場合複数人を集めてプロジェクトを遂行することになります。特に案件ベースで体制を作るシステムインテグレーターなんかを思い浮かべて頂くとわかりやすいかもしれません。 さて、そうやって集められた「人たち」はいきなりうまく機能して、プロジェクトのゴールに邁進できるようになるのでしょうか?というと残念ながら答えはノーです。 以下の図は、心理学者のタックマンが提唱する「タックマンモデル」と呼ばれるチーム(集団)の進化形態をあらわしたものです。 これによると、チームは以下のようなステップを経て変遷していきます。 形成期とりあえず人が集められた段階でお互いのことを知らない。なぜ集められたのか、自

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    ofsilvers 2016/03/26
  • Prottを支えるチームと技術

    This document discusses the influence of "Forches", or leaders/teachers who guide solutions, using examples like Deming in Japan and Favio Chavez in Paraguay. It explains how Deming helped postwar Japan recover through principles like continuous improvement. The Japanese committed to the future, discipline, and learning from Deming. This transformed Japan into an economic power. Similarly, Chavez

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    ofsilvers 2016/03/26
  • サイボウズ、創業以来初の"赤字" - 「ちゃんと赤字になった」と余裕の青野社長

    サイボウズは2月29日、2015年12月期(2015年1月1日~12月31日)の決算および2016年の事業戦略に関する説明会を開催した。 2015年の同社の売上高は70億1300万円(前年比17.6%増)、営業利益は-3億8100万円、経常利益は-3億3800万円、当期純利益は-2億1700万円となり、「創業以来初の赤字となった」と、同社代表取締役社長の青野慶久氏はコメントした。とは言え、もともと2015年の業績予想は、営業利益・経常利益・当期純利益が-8億円と赤字設定されていた。 この結果について青野氏は、「-8億円と設定したことで、思い切ってクラウドに投資した。長期的にみると、十分な利益」とした。同社は昨年、積極的にクラウド関連サービスの広告宣伝を行い、前年比2億6600万円増の17億4600万円を広告費に投下している。 また、青野氏は「裏目標」として、自身が社長であるうちに「赤字を出

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    ofsilvers 2016/03/26
  • それ、開発しないほうがいいですよ | rake enjoy

    うちの会社が開発会社なのと会社名からちょいちょいサービス立ち上げの相談を受けます。そこでどういったサービスを立ち上げるのかなど色々お伺いしていくんですが、結構な確率でお断りすることが多いんですね。その際に 「それ、開発しないほうがいいですよ」 と伝えさせてもらってます。うちは開発会社なので、仕事として請けたほうがメリットも大きいんですが、多分結果誰も幸せにならないだろうなーと思って止めさせてもらってます。 割と同じような話を何回もさせてもらっているので、今回は改めてまとめてみたいと思います。 開発はお金がかかる まず、ここの認識を持ってもらいたいのですが、開発をはじめてしまうと非常にコストがかかるんです。今時はサービスを立ち上げる場合、ローンチして終わりではなく、継続して改善し続けないと成長しないどころか立ち上がってもきません。ですのでリーンスタートアップにも書かれているように小さく立ち上

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    ofsilvers 2016/03/26
  • Unityやるには必須!RGBA画像減色の基礎をまじめに書いてみた

    今回はその中でも1番よく使うRGBA16bit(RGBA4444)について必須の基礎知識をお話します。 なかなか難しい話なので長くなってしまいましたが、ぜひ一度目を通しておいてください! 今回は変換形式の中でも代表的に用いられるRGBA16bitの話をしていきます。 題の前に1番間違えやすいポイントを紹介します! Unityで使う画像は必ず変換処理をされるので、デザイナーが作った画像とファイルサイズや画質はそのままでは使われません!

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    ofsilvers 2016/03/26
  • ユーザーは“嘘”をつく 声にならない本音を探るための5つのステップ

    よりよいユーザー体験を提供するためにはどうすればいいのか――。11月、福岡で開催された「UX Japan Forum」に、リクルートテクノロジーズで人材サービスのUXデザインを担当する坂田一倫氏が登壇。もちろん、ユーザーの声を聞くことは大切です。しかし、質的なニーズを見つけるためは、ユーザーの「声にならない声」、“サイレント”ニーズを見つけることが必要だと坂田氏は説きます。世界的デザイン企業、IDEOのオンラインスクールに参加した経験も交えながら、学びあるトークを展開しました。 「サイレント・マイノリティ」とは 坂田一倫氏(以下、坂田):よろしくお願いします。坂田と申します。 僕は普段リクルートテクノロジーズという会社でUXデザイナーとして働いているんですが、一言で「リクルート」といっても結構な数のサービスがあります。ゼクシィ、タウンワーク、リクナビといったライフイベントや日常生活に関係

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    ofsilvers 2016/03/26
  • 素晴らしいアプリデザインの秘訣は、「マイクロインタラクション」にこそある - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Nick Babichさんによる寄稿記事です。ソフトウェアエンジニアテクノロジーの熱狂的な支持者。UI/UXに夢中。ソフトウェア開発、マネージメント、生産性などなどについて執筆している。Twitter アカウントは、@101babich。記事は、Mediumへの投稿記事を許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 私たちが日々の生活の中で体験するマイクロインタラクションの例 最高のプロダクトは、2つのことで秀でている:機能とディティール(細部)だ。機能によって人はプロダクトに魅力を感じ、ディティールによって、それを使い続ける。このディティールこそ、特定のアプリが競合から抜きん出る理由だと言える。 マイクロインタラクションは、ユーザーに対して快適なフィードバックを返すために有効なテクニックのひとつだ。 あらゆる道は、人間中心設計のデザインアプローチへと続いている。そこで最優先され

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    ofsilvers 2016/03/26
  • ngUpgradeと移植戦略 // Speaker Deck

    All slide content and descriptions are owned by their creators.

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    ofsilvers 2016/03/26
  • 倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH

    平素は弊社サービスをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 このたび、弊社が運用するはたらき方の可能性を拡げるメディア「Work Switch」は、2020年12月25日(金)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 「Work Switch」は、2015年のサービス開始より新しいはたらき方に「挑戦」している人や企業、地域やコミュニティ、そして、はたらき方を変えるテクノロジー等の情報をお届けし、新たなはたらき方の可能性を発信していくメディアとして運営してまいりました。しかし「はたらき方」を取り巻く状況が大きく変わり、WEBメディアとして情報発信する役割も変化を求められると考え、WEBメディア「Work Switch」のサービスを終了し、今後は、はたらきかたの可能性を拡げる取り組みを新たに企画して参ります。 約5年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できま

    倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH
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    ofsilvers 2016/03/26
  • 【インタビュー】目指すのはデザイナー一人ひとりが活躍出来る環境! サイバードのデザインチームに社内での取り組み、今後の展望と目標を聞いた | gamebiz

    女性向け恋愛ゲーム『イケメンシリーズ』やサッカー育成ゲーム『BFB 2016』など、多彩なラインナップを世に送り続けているサイバード。多彩な作品を作り上げる中で、デザイナーの力が発揮される場面は多い。デザイナーも企画段階から関わりチームとして制作する現場の中で、よりデザイナーの活躍の場を広げるために、デザインチームが中心となり様々な活動を実施している。 そこで今回は、サイバードのデザインチームに所属する中村氏、平山氏、櫻庭氏に、デザイナーが働く環境改善の取り組みや組織のあり方、そして今後求める人材像などを聞いた。 ■デザイナーがチームの一員として、企画段階から参加できる環境に 株式会社サイバード ゲーム事業部デザインチームリーダー兼 UX委員会所属 ■中村 氏(以下、中村) ゲーム事業部BFBスタジオアートディレクター兼 UX委員会所属 ■平山 氏(以下、平山) ゲーム事業部イケメン

    【インタビュー】目指すのはデザイナー一人ひとりが活躍出来る環境! サイバードのデザインチームに社内での取り組み、今後の展望と目標を聞いた | gamebiz
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    ofsilvers 2016/03/26