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2018年3月26日のブックマーク (15件)

  • つい後回しにしがちな「第二領域」にチームで挑む!生産性を本当に上げる組織の作り方 | SELECK [セレック]

    〜「緊急ではないが重要なこと」に着手し、生産性を上げる!第二領域に注力するための、「クリエイティブフライデー」「精神と時の部屋タイム」とは〜 仕事に打ち込んでいると、つい後回しにしがちなことがある。それが、緊急ではないが重要なこと、すなわち第二領域だ。 スティーブン・R. コヴィーが書かれた名著「7つの習慣」では、タイムマネジメントの鉄則は「第二領域への注力」だと書かれている。しかし、第二領域のための時間を意識的に生み出すことは容易ではない。 そんな中、株式会社モバイルファクトリーのコーポレート・コミュニケーション室では、組織として第二領域に注力することで、以前の3倍ほどの第二領域の活動を生むことに成功している。 その背景には、第二領域を後回しにさせないための、創意工夫に富んだ仕組み作りがあった。例えば、第二領域に着手する時間を確保する「クリエイティブフライデー」や、チームで第二領域の課題

    つい後回しにしがちな「第二領域」にチームで挑む!生産性を本当に上げる組織の作り方 | SELECK [セレック]
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    ofsilvers 2018/03/26
  • そのルーティンを疑え!職種の壁も越える「しらけない」働き方改革の進め方とは | SELECK [セレック]

    〜生産性の向上は、1人ひとりの意識改革から。ルーティンを効率化し、生まれた時間での新たなチャレンジを推奨する社内制度を確立した、ベンチャー流の働き方改革〜 ノー残業デー、フレックス勤務、テレワーク…。多くの企業が、このような働き方改革を行っている。しかし、こうした制度の導入は、生産性を高める質的な解となっているのだろうか? そんな中、「個」の意識改革から、働き方改革にアプローチするベンチャー企業がある。サイバーエージェントグループで、スマートフォン向けマンガRPG「ジョーカー~ギャングロード~」などのサービスを提供している株式会社アプリボットだ。 同社では2017年より、ルーティン業務の効率化と、生まれた時間での新たなチャレンジを推奨する制度「CR」を導入した。今や1ヶ月で生まれる効率化の取り組みは、20以上になるそうだ。 今回は、CRを推進してきた代表取締役社長の浮田 光樹さんと、統括

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    ofsilvers 2018/03/26
  • 「妨害リストを運用して見えてきた課題解決方法」の資料を公開しました。

    2018年1月11日(木)〜13日(土)の3日間、大崎ブライトコアホールにて開催される、「Regional Scrum Gathering Tokyo 2018 」で登壇をさせて頂きましたので、その資料を公開します。 妨害リストとはスクラムガイドでは、スクラム・マスターは「開発チームの進捗を妨げるものを排除する。」と定義されています。 その妨害を取り除くためのプラクティスのひとつである「妨害リスト」を運用することで、組織課題のようなや大きな妨害を取り除く例を紹介させていただきました。 登壇したあと、数人の人から「明日からやってみます!」とお声がけ頂けました。 ただ、「HOW」ではなく、もう少し「質の何でやるんだっけ?」に迫れれば良かったな。というのが反省点でした。 参考になれば幸いです。

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    ofsilvers 2018/03/26
  • 資料公開:eureka, Inc. の働く人が主役になれるオフィスの作り方

    移転に際して、オフィス移転プロジェクトの合意形成方法や、快適な新オフィスになる様に。こだわったポイントを紹介させて頂きました。 資料概要オフィス作りの主役は社員。社員一人ひとりが働きやすい環境について考えて、当事者となるための仕掛け作りや、チーム内の生産性向上にとことんこだわったポイントを紹介させて頂きます。

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    ofsilvers 2018/03/26
  • カスタマージャーニーマップを作ったら俺たちの戦いはこれからだ!ってなった話

    2018/02/27 に開催された 「pmjp.slack.comオフ会#12」 https://pmjp.connpass.com/event/78292/ での発表スライドです。 前提として複数チームで開発しているPairsにおいて 横断の共通カスタマージャーニーマップをあらためてきちんと作ったことで、現状と課題の可視化、そこからお客様に提供したい体験価値を向上させていくためにどのような状態が望ましいのかを検討したことでチーム横断での共通認識ができたように思います。 それを踏まえてカスタマージャーニーマップ作成を通じて見えてきたよかったことをお話しました。

    カスタマージャーニーマップを作ったら俺たちの戦いはこれからだ!ってなった話
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    ofsilvers 2018/03/26
  • AppleもiOS/macOSをProgressive Web Apps(PWA)対応へ。次のSafari 11.1でService Workerなど実装

    AppleもiOS/macOSをProgressive Web Apps(PWA)対応へ。次のSafari 11.1でService Workerなど実装 Appleが、iOSとmacOSの次バージョンにバンドルされるSafari 11.1で、Progressive Web Apps(PWA)の重要な構成要素であるService Workerをサポートすることが分かりました。次のiOSとmacOSのバージョンはiOS 11.3/macOS 10.13.4で、現在ベータ版としてAppleが開発中です。 PWAとは、HTMLCSSJavaScriptなどのWeb技術によって開発されるWebアプリケーションの一種です。Webサーバから配信されて実行されるだけでなく、リソースをローカルに保存しオフラインでの実行にも対応。Service Workerによるバックグラウンド処理やプッシュ通知なども

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    ofsilvers 2018/03/26
  • 10分で分かる、いま話題の未来組織「ティール組織」 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 ビジネス書の中でも、とりわけ王道なのが「マネジメント」のカテゴリー。どのように組織を運営し、上司は部下にどのように接し、会社ではどのように目標を設定するか。そして、どうすればより高い成果・業績が挙がるかについて、解説された書籍はゴマンとあります。 その内容はさまざまな切り口、さまざまな理論とともに紹介されており、どれももう出尽くしたのではないかと思われても、毎年毎年、新しい「マネジメント」が発行されます。大ヒットは出なくとも、コンスタントに売れ続ける分野というわけです。 ところが最近、このマネジメントの分野でダントツの売上1位を記録し、一般書籍を含むランキングでも上位を席巻しているがあります。『ティール組織』です。 2

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    ofsilvers 2018/03/26
  • 正しく失敗しながら進むプロダクト開発/railsdm2018

    Kaizen Platform でやっている Kaizen Week というイベントについて / kaize week tokyurubykaigi 10

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    ofsilvers 2018/03/26
  • 「適切な戦略は、高度な戦術を不要にする 」の事例 | クラシコム

    「適切な戦略は高度な戦術を不要にする」とか「高い戦術レベルを要求する戦いに参加してしまってる時点で戦略的に失敗している」 というような事を僕は良く話すし、自分が事業運営する上でおそらく最も気をつけている勘所だと思っているのだけれど、 「なるほどそういうことか!」 と誰でも理解できるような事例を示せずにいるばっかりに、突飛なことを言ってると言うような誤解を受けることがあった。 で、いろいろ考えた結果として僕が小学校五年生の時に記憶に残る限り最初に戦略的な成果を実感した体験の事例がシンプルであるがゆえに、この問題を解決するための事例として最も適当なんじゃないかと思うに至った。 以下、適切な戦略が高度な戦術を不要にした事例として読んで頂けたらと。 僕が小学校5年生のある日、ちょうどキャプテン翼が最も流行っていた頃、担任の先生の発案でクラス内でサッカーの紅白戦をやることになった。 男女それぞれを半

    「適切な戦略は、高度な戦術を不要にする 」の事例 | クラシコム
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    ofsilvers 2018/03/26
  • 「カルチャー専任」チームの設立も。ユーザベースの、迷いなく挑戦できる組織の作り方 | SELECK [セレック]

    〜「PL責任者がすべての意思決定をする世界を目指す」「情報のオープン化で、全員が自ら『動いて変えられる』組織を」創業10年目、ユーザベースの組織づくりとは〜 2008年の創業後、SPEEDAではアジア、NewsPicksではアメリカ市場にも進出し、新規事業も生み出しながら順調な成長を続ける株式会社ユーザベース。 海外に5拠点を設け、グループ社員数は現在300名を超えているが、その組織をひとつにしているのが「経済情報で、世界をかえる」という同社のミッションだ。 その達成のため、ユーザベースでは共通の価値観(バリュー)として「7つのルール」を定義。 また、ミッション・バリューを社内に浸透させるための「カルチャーチーム」の設立、マネージャー以上の給与のオープン化を行うなど、各自が自由に意思決定できる基盤を作ってきた。 そうした取り組みにより、現在5つの事業を抱えながらも、「自由と責任」のバランス

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    ofsilvers 2018/03/26
  • 【レポート】ステーションメモリーズ×秋田県横手市! デジタルスタンプラリーを実際にやってみた | vsmedia

    現在、秋田県横手市を舞台にスマートフォン向け位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!(「駅メモ!」)」(iOS/Android)のデジタルスタンプラリーイベントが行われています。 このイベントは、現在Youtubeにて秋田県横手市を舞台とした「駅メモ!」のショートアニメを配信していることに合わせたもので、アニメの中に登場したスポットを実際に巡る”聖地巡礼”的な内容となっています(過去記事はこちら)。当初は「なぜ秋田県?それも県庁所在地の秋田市じゃなくて横手市?」と不思議に思いましたが、”冬”で”横手市”と言えば伝統の小正月行事「横手かまくら」があるんですよね。おそらくアニメもスタンプラリーもかまくらシーズンに合わせたのでしょう。 ※横手かまくらとは…約450年の伝統を誇る水神様を祀る小正月行事で”みちのく五大雪まつり”の一つ。ドーム状の雪洞の中に祭壇を設け、主に子供たちが「 はいって

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    ofsilvers 2018/03/26
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Finbourne, founded out of London’s financial center, has built a platform to help financial companies organize and use more of their data in AI and other models. Even as quick commerce startups are retreating, consolidating or shutting down in many parts of the world, the model is showing encouraging signs in India. Consumers in urban cities are embracing the convenience of having groceries delive

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    ofsilvers 2018/03/26
  • カヤック主催セミナーで『ブレフロ』高橋英士氏が語った"コミュニティを活用した、ユーザーがユーザーを育てる仕組み作り" | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    カヤック主催セミナーで『ブレフロ』高橋英士氏が語った”コミュニティを活用した、ユーザーがユーザーを育てる仕組み作り” Lobiで実施した『ブレフロ』公認グループ管理人総選挙を事例に2016年5月23日、カヤックが都内で”ゲームの売上を継続的にあげ続けるための事例共有会”と題したセミナーを開催した。 これは、カヤックがスマホアプリ向けに展開しているゲームコミュニティサービス”Lobi(ロビー)”の中で見えている傾向や、ヒットゲームを運営するメーカーによる事例共有など、ゲームの売上を継続的に上げ続けるためのポイントを紹介するゲーム業界向けの勉強会だ。 ▼Lobiを手掛けるカヤックの勉強会の様子が覗いてみよう(第1部のお話) カヤック主催のセミナー”ゲームの売上を継続的にあげ続ける為の事例共有会” ▼『ぼくらの甲子園!ポケット』の綿引Pが登壇(第2部後半) Lobiがユーザーと運営の架け橋になっ

    カヤック主催セミナーで『ブレフロ』高橋英士氏が語った"コミュニティを活用した、ユーザーがユーザーを育てる仕組み作り" | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
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    ofsilvers 2018/03/26
  • 仕事の生産性を向上させるために「やめたこと」【12社まとめ】 | SELECK [セレック]

    ~それって当に必要ですか?生産性を向上させるために「やめたこと」を各社に聞いてみました~ ミーティング、資料作成、活動報告、社内外との調整業務…. 慌ただしい日々の中で、私たちは様々なことに取り組まなければなりません。 その中で、毎日当たり前のように行っている業務が、気づかないうちに多くの時間を奪い、私たちの生産性を下げてしまっているということも多いのではないでしょうか? そこで今回は、生産性を高めるために「やめたこと」というテーマで、SELECKの過去取材先への取材と、編集部によるSELECK全記事からの抜粋という形で、計12社のお取り組みについてご紹介させていただきます! 目次 今回ご紹介する12社が「やめたこと」の一覧はこちらです! 39の定例会議(サイボウズ株式会社) CSにおける個人メールの利用(他1件)(株式会社アトラエ) ダイレクトメッセージ(他2件)(株式会社ココナラ)

    仕事の生産性を向上させるために「やめたこと」【12社まとめ】 | SELECK [セレック]
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    ofsilvers 2018/03/26
  • 縦割りの組織も変えられる!チームを越えたコラボレーションを生む情報共有ツールとは | SELECK [セレック]

    今回のソリューション:【Confluence/コンフルエンス】 〜2,000人規模の組織、リクルートライフスタイルが、情報・ナレッジ共有を実現し、会議時間を8分の1にすることに成功した「Confluence」の使い方〜 企業が成長し、組織が縦割りになっていくと、知識やノウハウが個々の部署内に閉じ込められ、特定の人しか知らない情報が増えていく。 その結果として、各部署が他のチームとの連携を持たずに孤立する「サイロ化」が進みがちだ。とは言え、社員数が数百人、数千人を超える「大企業」で、効率的で抜け漏れのないナレッジ共有の仕組みを構築することは可能なのだろうか。 「HOT PEPPER」「じゃらん」「ケイコとマナブ」等のサービスを開発・運営する株式会社リクルートライフスタイル。 同社では、情報共有ツール「Confluence(コンフルエンス)」を活用することで、2,000名規模で情報共有の文化

    縦割りの組織も変えられる!チームを越えたコラボレーションを生む情報共有ツールとは | SELECK [セレック]
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    ofsilvers 2018/03/26