au携帯電話「INFOBAR」などのデザインで知られるプロダクトデザイナー、深澤直人さん初の作品集が5月に発売される。 深澤さんは、国内企業のプロダクトデザインや自身のブランド「±0(プラスマイナスゼロ)」のデザインを手がける一方で、四角い形状と独特なキーボタンが特徴の携帯電話「INFOBAR」を2003年に発売。同機種をはじめ加湿器(プラスマイナスゼロ)やCDプレーヤー(無印良品)などがニューヨーク近代美術館(MoMA)のパーマネントコレクション(永久保存作品)に選定された気鋭デザイナー。今年3月に開業した六本木・東京ミッドタウンのデザイン施設「21_21 DESIGN SIGHT」のディレクターも務めた。 初の写真集「NAOTO FUKASAWA」は英語版のみの発売で、発行元は英国の出版社「PHAIDON(ファイドン)」。MoMA永久保存作品に選ばれた作品をはじめ、時計(イッセイミヤケ
連載「再考・ワイヤレスネットワーク」では、本記事を含む以下の記事を掲載しています。 【第1回】わたしがモバイルをしたくない理由 【第2回】なぜ、我が社には無線LANがない?(本記事) 【第3回】「FONはビジネスに使えない?」の本当とウソ 【第4回】Skype専用携帯電話の「使える度」 【第5回】無線LANの高速化におカネはかからない? 【第6回】夢を先取り!? 移動体インターネットの使える度をチェック 筆者は仕事柄、さまざまな企業を訪問(取材)することが多い。興味深いのは、企業によって無線LANに対するとらえ方がまったく異なる点だ。大手企業でも、依然として「セキュリティ上の理由」として無線LANの利用を禁止しているところがある半面、あまりセキュリティを意識せず、社員の要望をそのまま受け入れる形で運用しているケースもある。 後者はどちらかといえば中堅企業に多いパターンだが、逆に「管理する自
バスを降りてすぐ、参道に入ると最初に目に入ります。 お煎餅やお菓子、大小様々なだるまが店先に並び、深大寺散策の風物詩となっております。 最近では、“風水だるま”という、様々な色のだるまも置いております。 黄色は金運、青色は仕事運、緑色は健康祈願などとても縁起がいいだるまです。 並んでいるのを見ているだけでも楽しく明るい気分になれます。 是非一度お立ち寄り下さいませ。 深大寺鈴やは、ここ深大寺にて創業60年、神代植物公園と深大寺のにぎわいと共に お客様に親しまれてまいりました。 たくさんの緑ときれいな水に囲まれ、季節ごとにおいしくいただけるそばをご提供いたします。 深大寺鈴やのそばは、吟味したそば粉を使用し季節ごとに水分量を加減して打ち上げるなめらかな喉ごしのそばです。 参道の景色を眺めながら、揚げたての天ぷらと一緒にご賞味下さい。 お食事処は、一階室内 椅子席4名×7卓、 お座敷(大)8名
自分が太っていた頃を思い出してみた。 ・・・と書き出すと、まるでいま太ってないみたいに聞こえるけど、まだウエストは88センチあるし、BMI(ボディ・マス・インデックス)指標は26。立派な「肥満体」である。 そういう自分自身の現実はさておいて、とりあえず「太っていた頃」を思い出してみたわけだ。 僕が太っていた頃、いつも不思議に思っていたことがある。 「そんなに食べた覚えはないのに、なんで太っているんだろう?」「ひょっとして僕は、同じものを食べても『太りやすい』体質なのかもしれない」 みんなも不思議に思わない? デブは大食いする、というのは嘘だよね?だって大食いチャンピオンにあまりデブは見かけないし、デブタレントの人だって「実はあんがい少食である」というのを隠しているらしい。 ムチャ食いやドカ食いをすることもあるけど、それもしょっちゅうじゃない。なにより、自分以上に食べているくせに痩せた体型の
これは厚生省が、軽い動作を伴った生活をする場合から重い労作を伴った生活をする場合を四段階にわけて、それぞれの日本女性の必要カロリー量の基準を示したものです。あなたの摂取カロリー量が適切かどうかを判断する参考に御利用下さい。
FC東京のMF福西崇史(30)が次戦のアウエー神戸戦(28日、ホムスタ)で、Jリーグ通算300試合出場を達成する。福西自身にとってもメモリアルゲームだが、この試合に勝てば、原博実監督も第1次政権時を含め、節目の「東京50勝」に到達。福西は「余計に勝たないといけないね」と、指揮官に白星のプレゼントを確約した。 福西がまた1つ、勲章を手にする。1995年8月の鹿島戦でデビュー以来、リーグ戦で積み重ねた数字は299。クラブ側は記念Tシャツを製作し、味スタであらためてセレモニーを行う予定。それでも、福西は自然体だ。「1試合1試合を大事に、とずっと思ってやっている。意識はしない。結果が出て喜んで、それが300試合だったらいい」と謙虚だった。 東京移籍後、試合出場とともに白星も積み上げるつもりだったが、波に乗れない。大きな期待を背負い、助っ人として加わっただけに、「葛藤(かっとう)はある。あるものだと
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