コンテンツエリア メインコンテンツ 告別式が営まれた曙太郎さんの祭壇 [記事へ]
東京都クラブユースサッカーU-17選手権決勝リーグ(2月6日・トリプレッタ戦) 2008年2月13日 2月6日(水)東京ガス武蔵野苑多目的グランド FC東京U−18 9−0 トリプレッタ (前半2−0) 【得点者】<FC東京>久保田(前半5分)、三田啓(前半20分、後半21分、後半33分)、岩渕(後半4分、後半40分)、山口(後半7分、後半20分)、年森(後半41分) いや連日寒いっすねー。屋外スポーツ観戦には最も厳しいこの時期ですが、サッカー小僧たちは「寒さなんか関係ねぇ」とばかりに毎日サッカーボールを蹴ってます。そのお披露目とも言うべきU−18の今季初の公式戦が、積雪によるグラウンド不良のため、6日(水曜)の18時半からに順延とのお知らせ。いや平日夜ってだけでもいろんな意味で厳しいんだけど...。 W杯アジア地区3次予選の日本代表対タイ代表の試合が行われたあの雪の日の夜。代
453 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2008/01/30(水) 23:37:30 ID:3lKGy1Rm イビチャ・オシム お菓子大好き伝説 ・子供の頃、親戚にバースデイケーキを買って貰い嬉しさのあまり友達に見せびらかしにまわる ・見せびらかす度に少しずつ食べられた為、自分が食べる前にケーキが全てなくなってしまい凹む ・奥さんとの定番のデートコースはケーキ屋。ちなみにプロポーズした場所もケーキ屋 ・新潟の監督をしていた反町に亀田製菓のお菓子を貰い喜ぶ。 これにより反町はオシムと打ち解けることに成功したらしい ・「このお菓子持って帰ってもいいですか?」 ・ときどきお菓子を買っている(食っている)ところをサポに目撃される。 コンビニでアイスを買うことが多いらしい ・食べ物を買うときの表情は常に真剣で、選ぶのに何分も立ち止まる(↓証拠画像) ttp://hochi.yomiur
「よくあんなもの、好きこのんで食べるねえ」と言われると、凹む。 どうしてパクチーが好きだと、迫害されやすいんだろう。 パクチー(香菜、コリアンダー)をいちばん最初に食べたのは、いつだったっけか、と一生懸命思い出してみた。 学生の頃によく行った、池袋サンシャイン通りのほうにある、ボーリング場横の、汚くて薄暗い台湾料理屋。そこで遭遇したのが初対面だったかもしれない。 香菜と肉みそを、あえたサラダだった気がする。 友人も私も、何の違和感もなく、うまいうまいとモシャモシャ食べていた、気がする。 (text by 大塚 幸代) そういえばコドモの頃は、しそ、山椒、みょうがなど、ハーブ系は一切駄目だった。大人になったら、全部好きになった。 理由は分からない、ヒトの味覚って不思議でいいかげんだ。 しそや山椒は入手簡単だし、気軽に食べられる。 でもパクチーだけは、そうはいかない。もりもり食べたいけれど、そ
東京の日本代表MF今野泰幸(25)が、意識改革して東アジア選手権に臨む。代表活動の合間をぬって参加した所属クラブでの5日間。代表では「守備固め」として起用されたこともある今野の意識が大きく変化した。「今までは『ミスしなきゃいい』『ボールを失わなきゃいい』だったので横やバックパスが多かった」とリスクを冒さずに守ることが中心だった。そのスタイルが今季から就任した城福監督に砕かれた。 10日の練習試合筑波大戦のビデオを見せられ、欠点を指摘された。「ボールを失わないようにするため、ワントラップして顔を上げてパスすることが、自分では『いいプレー』だと思っていたけど、それが攻撃を遅らせることにもなる。意識を変えないといけない」。12日の湘南との練習試合ではダイレクトパス、前へのパス、速いプレーにこだわった。「代表でも意識して取り組んでいきたい」。岡田ジャパンでのレギュラー獲得へ、攻撃への意識も高めてい
まずは、チームを代表し、新社長が、就任の挨拶を兼ねて、今期のチームスローガンを発表! まあ、詳しくはこちらのページをごらんください。 スローガンと、合言葉の違いは何?などとぼんやり考えている間に、新社長の挨拶は済んでしまい、ま、ムラバの写真は要らないよね? とにかく、「味スタを満員に」というのは、城福さんから言い出してくれた言葉でありがたかったということは了解。 選手一人ひとりが、背番号の順にステージ上に呼び入れられます。 ちなみに、司会はこの方 笑顔がいいですねw 以前パルコでお見かけしたことけど話しかけなかった~と言ったら、あれから2年経つんですよね~なんて言葉を返してくれました。 あ、この日は金曜日でしたが、ホットラインは昼間に収録済みだそうです。
寒い。雨が試合中弱まらず、まともな思考も出来ず、しかもまともなメモ取りも出来ず抜け落ちてる部分も多いですがご勘弁を。しかしこんな寒さでも我らが三田アナとやべっちFCの前田アナは来てましたよ。素晴らしい!前田ちゃんカワユス!! 結果と大まかな内容はオフィシャルを参照してもらうとして、まぁがっぷり四つの良い試合だったと思います。その上でしっかり勝った湘南は、これは強い。昨年ギリギリまで昇格争いした経験と、昨年からの継続が、今年の的確な補強もあって理想通りのウェイトアップ。薄っぺらくなく、骨太な、芯のある強さになったと思います。本命不在、単勝は買いたくないけど複勝で買いたい感じのチームが多い今年のJ2レースの中でも、複勝一番人気に推したい。湘南についてはあした書く予定です。 一本目 FC東京(0−0)湘南 メンバーは筑波戦の一本目と変わらず 立ち上がりちょい過ぎの、暖まったくらいな頃から東京の目
FC東京は12日、J2湘南と練習試合(45分×3)を行い、1−2で敗れた。日本代表組が出場した90分では無得点に終わり、対外試合4戦目で初黒星を喫したが、城福浩監督(46)は「現段階でどこまでできて、どこまでできないか、課題が見えた」と収穫を挙げた。A代表、五輪代表組は再びチームを離脱するが、きょう13日から始まる宮崎・都城合宿で、攻撃の完成度を高めていく。
東京がJ2湘南に1-2敗退/練習試合 1本目9分、東京MF今野はパスコースを探す(撮影・岡本学) <練習試合:湘南2-1東京>◇12日◇東京・小平グラウンド◇45分×3本 東京がJ2湘南に敗れた。羽生直剛、今野泰幸の日本代表組、平山相太、梶山陽平、長友佑都のU-23(23歳以下)日本代表組がそろって出場した2本目まで無得点。ボールと人が動き、試合も支配しながら決定機をなかなかつくれず、逆に2本目13分にカウンターから失点するなど、今季の練習試合4戦目で初黒星(過去1勝2分け)を喫した。 城福浩監督は「成果と課題が見えたという点で有意義な試合だった。(パスをつなぐという)1つを追い求めると選択肢がなくなる。やれたこと、やれなかったことを明確にして選手に提示することが僕の仕事だと思う」と話した。 13日から23日まで、代表組を除くメンバーで宮崎・都城でキャンプを行う。 [2008年2月12日2
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