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2009年5月27日のブックマーク (7件)

  • 平山相太の現在と未来: 武藤文雄のサッカー講釈

    昨日語ったFC東京-フロンターレ戦。久々にじっくりと平山相太を見る事ができた。 2-0となるまでは、FC東京が圧倒的な攻勢を取っていた。そして、その攻勢の軸となっていたのが、平山の見事なターンだった。 後方から低く精度の高いボールが平山に打ち込まれる。この「低いボール」と言うのが非常に重要だ。平山はボール扱いが非常によくて足が長いから、後方からの低いボールを受けるのが非常に巧いのは高校時代からよくわかっていた事。一方で打点の高いヘディングはあるが、体重が必ずしも重くなく上半身が強いタイプでもないので、後方からの高いボールを敵ストッパに身体を当てて制するタイプの選手ではない(むしろ、平山のヘディングシュートは横に長い距離を走って決めるパタンが多い)。 そして、その低いボールを受けるや、少々スローながら(平山が長身だからスローに見えるだけかもしれないが)的確にターンし前を向いてしまう。この日平

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    ogan 2009/05/27
    最近どんどん調子上げてるので見ていて楽しいですよ。平山かわいいよ平山。ナオがクロス上げて平山が決めるなんて古いw平山が潰れてナオがゴールする、これが最近の東京のトレンドです。
  • F.C.TOKYO

    下田光平選手 水戸ホーリーホックへ期限付き移籍決定のお知らせ [5/27(水)] この度、下田光平選手が、水戸ホーリーホックへ期限付き移籍することが決定いたしましたので お知らせいたします。 なお、移籍期間は2009年5月27日~2010年1月31日となります。 □下田 光平(しもだ こうへい)選手プロフィール

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    ogan 2009/05/27
    がんばれ。
  • 集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva | ドロップアウト | 佐藤由紀彦

    ベテランの受難が続くサッカー界で 現役にこだわるのには理由がある。 かつての人気者は、弱音を吐く こともなく、胸を張った。 Sportivaのノンフィクション連載が復活! 2008年12月、仙台。外は底冷えする寒さで、通りを歩く人々はコートの襟を立てて背筋を縮こませていた。店内には欲をそそる牛タンの焦げた匂いが香った。 「体がぼろぼろになるまで、ボールを追えなくなるまで、オレはサッカーをやりますよ。せっかくサッカー選手をやれたのに、中途半端で終わったら罰が当たる。だから現役にこだわっているんです」 彼は鳥龍茶を飲み干すと一気に捲し立てた。 2008シーズン限りでJ2ベガルタ仙台から戦力外通告を受け、来季の所属先が決まっていなかった。仙台ではスーパーサブとして終盤に投入され、決勝点をアシスト。それは必勝パターンだった。関係者は「彼のピンポイントクロスは絶品。勝ち点15は稼いだ」と活

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    ogan 2009/05/27
    ユキがつけたから、#14は今でも東京のプリンスナンバー。
  • TBSが朝1回の放送で見捨てた東野&岡村「旅猿」を日テレが拾い第3弾で早くも特番!ゴールデン進出! - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-

    東野&岡村「旅猿」がゴールデン進出…日テレ系7・1(@スポーツ報知) お笑い芸人の東野幸治(41)と「ナインティナイン」の岡村隆史(38)の日テレ系特別番組「東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…」(7月1日放送、後9時)がゴールデンタイムに進出することになった。 同番組は“ボス猿”東野が死ぬまでに一度は行きたい場所を独断で決め“弟猿”岡村とハンディーカメラを持ったディレクターのみが同行する「等身大」の旅番組。第1弾のインド、前回の中国に続き、今回の旅先はベトナム。絶品料理に舌鼓を打ち、世界遺産「ハロン湾」などで自然を満喫する。(以下略) ま、言いたいことはタイトルどおりですけど(笑)。仕事から帰ったら追記するかも。 -追記- というわけで帰ってきました。早速備忘録も兼ねて追記。 この番組を初回から見てない人は「なんでここでTBSが出てくるのか」と不思議に思われるかもしれませんが、

    TBSが朝1回の放送で見捨てた東野&岡村「旅猿」を日テレが拾い第3弾で早くも特番!ゴールデン進出! - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-
    ogan
    ogan 2009/05/27
  • 中日スポーツ:長友離脱 虫垂炎で最終予選出場に暗雲:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 5月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 長友離脱 虫垂炎で最終予選出場に暗雲 2009年5月27日 紙面から FC東京のDF長友佑都が26日、虫垂炎のため、日本代表合宿から一時離脱することが決まった。きょう27日午後に緊急帰京後、病院へ直行し精密検査を受ける。ただ、現時点で症状は軽いとみられ、岡田監督は「ウズベキスタン戦には十分間に合うだろうという報告を受けている」と説明。早期復帰に向け楽観的な見方を示したものの、長友の「夢舞台」へのラストロードが暗雲に包まれた。 体調不良を訴えたのは合宿初日の前日25日だった。関係者によると、長友は「頭が重く、体がだるい」と“異変”を訴えたという。同日の練習参加を見送り宿舎で療養したが、26日朝になっても体調は回復せず、大阪市内の病院で検査を受けた。懸念されたインフル

  • 作家・栗本薫さん死去 「グイン」引き継ぎは未定

    作家の栗薫(名・今岡純代)さんが2009年5月26日、すい臓がんのため死去した。56歳だった。夫で元SFマガジン編集長の今岡清さんが27日未明、mixi内日記のコメント欄で、「26日の夕刻、私の奥さんは他界してしまいました」と報告した。葬儀は近親者のみで行い、後日一般のファンなどを対象にしたお別れ会を行う。 栗さんは東京都出身、早稲田大学文学部卒。中島梓名義で評論家としてデビューした後、78年「ぼくらの時代」で作家デビュー。79年には長編ファンタジーシリーズ「グイン・サーガ」を発表し、4月には第126巻が発売されていた。1人の作家のシリーズ作品としては世界最長だったが、未完のままだった。 ファンの間では「いつ終わるのか」「最後まで読みたい」といった声が出ていた。SFやファンタジーの長編シリーズでは、作家の死後、別の作家が引き継いで続きが書かれることもある。 「グイン・サーガ」の出版元

    作家・栗本薫さん死去 「グイン」引き継ぎは未定
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    ogan 2009/05/27
  • 作家、栗本薫さんが死去(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ミステリーや時代小説などで知られた作家の栗薫(くりもと・かおる)さんが死去したことが27日わかった。56歳。評論家として中島梓(なかじま・あずさ)の名前でも活躍した。 平成19年に膵臓がんがわかり、闘病していた。 昭和53年、「ぼくらの時代」で江戸川乱歩賞受賞。54年に発表した「グイン・サーガ」が100巻を超すロングセラーになった。

    ogan
    ogan 2009/05/27
    どちらかといえばキライだったのだが大恩もあり。