「アメリカ議会図書館」アメリカ, ワシントンDC -- Michele Falzone/age fotostock/Photolibrary
2006年01月22日22:52 カテゴリ文字・活字文化振興法在日・韓国・北朝鮮 河村建夫は出版業界と民団の走狗か 河村建夫・自民党衆議院議員については、“天下の悪法”文字・活字文化推進法を成立させた活字文化議員連盟の代表幹事として、当ブログで何度かとりあげてきました。 このへんを参考に。 特集:第51回青少年読書感想文全国コンクール 河村前文科相に聞く(その1)・(その2止)[毎日新聞 2005年7月3日] 文字・活字文化振興法成立 出版の優遇税制、検討の要望の声強く(2005/7/23 読売新聞) 10月27日は「文字・活字文化の日」(05/10/27 親指情報〈河村建夫公式サイト〉) 日本・中国・韓国子ども童話交流なんてものにも関わっているらしい。これは別に偏向してなさそうですが… ところで、民団の新年会に出席してこんなことを言っていたそうです。 <新年会>来賓祝辞 60周年を韓日関
インターネットの「レス」に対して、検察が初めて司法処理の方針を固めた。このため、暴言や誹謗が横行するネチズンの「レス」文化に、大きな影響と変化が予想される。 ソウル中央地検刑事1部(石東鍱部長)は22日、昨年7月に林秀卿(イム・スギョン)氏(38)の息子がフィリピンで溺死したという内容のマスコミのインターネット版記事に露骨な暴言を書き込んだネットユーザー25人全員を、今週初めに刑事処罰することにしたと発表した。 検察が他人名義でインターネット掲示板に書き込み、特定人を誹謗したり虚偽の事実を流布したりしたネットユーザーを刑事処罰した事例はあるが、レスの内容自体を問題視して刑事処罰を決めたのは初めて。 1989年に平壌(ピョンヤン)で開かれた世界青年学生平和祭典に出席するため隠密に訪朝し、国内外に波紋を起こした林氏の息子が昨年7月、フィリピンで語学研修中にプールで溺死したニュースは、マスコミの
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