読売新聞は6月1日より、インターネットを使った無料の会員制サービス「yorimo(ヨリモ)」をスタートさせた。「暮らしに役立つプレミアムなサービス」をキーワードに、石田衣良の書き下ろし小説連載や宝塚歌劇、劇団四季など人気公演の優先販売、「DREAMS COME TRUE」の期間限定ブログ、マネー・健康相談など、インターネットを活用したサービスが多数用意されている。 ヨリモのトップ画面の「会員登録」からID、パスワード、住所などの必要事項を入力することで会員登録できる。会員は「長期読者会員」(2年以上継続購読)、「読者会員」(2年未満購読)、「一般会員」(未購読)に分かれており、長期読者会員はすべてのサービスが利用できるが、読者会員・一般会員は一部のサービスの利用が制限される。 石田衣良の書き下ろし小説「REVERSE(リバース)」は、ネット上で異性になりすました男女による恋愛小説。7月から
みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]
テレ朝に大ブーイング…ドイツ戦追い掛け中継 瞬間最高視聴率12.6%だったが… 9日開幕のドイツW杯の強化ゲームで、31日早朝にテレビ朝日が放送した「日本対ドイツ」戦の平均視聴率(午前5時−6時55分)が、9.8%、瞬間最高は6時46分の12.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と異例の高い数字だったことが1日分かった。 しかし、試合が生中継から時間を遅らす「追いかけ中継」だったことに一部ブーイングが寄せられていたことが判明。同局の放送中、他局ニュースで「日本がドイツと引き分け」と報じたことも影響したようだ。 同局広報部は苦情について、「反響の分類が難しく、正確に集計できていない。何件かはある」としている。視聴者からは強豪ドイツ相手に善戦した日本を称える声や、ゴールデンタイム枠での再放送を望む意見も寄せられたという。 録画中継について、広報部は「視聴者が見やすい時間に合わせた」としているが
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