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2009年10月10日のブックマーク (4件)

  • 肝臓提供の親は心身疲労…家族会を結成 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国立成育医療センター(東京都世田谷区)が病気の子供に肝臓の一部を提供した両親らにアンケートしたところ、約半数が心身の疲労感に悩まされていることがわかった。 同センターは、子供の患者(18歳未満)に対する年間の生体肝移植件数が最も多い施設。調査は2005年11月から今年6月までの臓器提供者を対象に行われ、79人から回答があった。 提供後の気になる症状を挙げてもらうと(複数回答)、「疲れやすい」が46%、「傷の痛み、ひきつれ」が39%、「感覚のまひ、しびれ」が13%だった。健康への不安は40%が感じていた。 日は、生体肝移植が世界で最も多く行われ、年間約500件に上る。脳死移植が普及せず、健康な両親らが体にメスを入れざるをえないためだ。移植が成功しても提供者に影響が出ることがあり、移植外科の笠原群生(むれお)医長は「長期的に提供者を支える仕組みが必要」と話す。 ◇ こうした生体肝移植後の悩み

    oguogu
    oguogu 2009/10/10
    命が助かると、それ以上(普通の健康)を求めてしまうと言う事なんだろうな。移植する前は生きていれば、それだけで良いと思っていたはずなのに。
  • 障害者国体:福岡県「予算不足」で辞退させる/地区大会優勝の2チーム - 毎日jp(毎日新聞)

    10~12日に新潟県で開かれる第9回全国障害者スポーツ大会(トキめき新潟大会)の団体競技部門で、福岡県の知的、聴覚障害の男子2チームが、九州地区大会で優勝したにもかかわらず、県から予算不足を理由に出場を辞退させられたことが分かった。県は「大会の趣旨は競技で勝つことではなく、障害者の社会参加」と説明するが、関係者からは「実力で勝利しても選手として扱われないのか」と憤りの声が上がっている。【夫彰子】 全国障害者スポーツ大会は、国体に続き開催される「障害者の国体」。今大会事務局によると、団体競技は全国6地区の優勝チームや開催地チームが参加する。九州地区大会は4~5月に各地で開かれ、福岡県の団体は▽男子バレーボール(聴覚)▽男子バスケットボール(知的)▽グランドソフトボール(身体)▽女子バレーボール(知的)--の4チームが優勝した。 しかし県は6月「予算の都合がつかない」として、4チームのうち男子

    oguogu
    oguogu 2009/10/10
    自己負担を認めると来年から障碍者スポーツの予算が減らされるという意味なんだろうけど、書き方が解り難いよな。今回例外を認めるのと将来の予算減、障碍者全般のために予算確保をするのは悪い事なんだろうか。
  • asahi.com(朝日新聞社):家計主導型経済の正当性 - 経済気象台 - ビジネス・経済

    oguogu
    oguogu 2009/10/10
    それをやるにはEU並の高消費税が必要なはずなんだけど、そこを民主党は語らないからなあ。
  • 東京新聞:改編期特番 なぜ長時間化傾向? 各局横並び、ワクワク感ない:放送芸能(TOKYO Web)

    連続ドラマの端境期、テレビ業界で言う「改編期」に当たる今、民放各局では特番がめじろ押しだ。三時間、四時間を超す大型特番も目立ち、紙番組モニターからは連日、「特番が長すぎる」「間延びしている」との厳しい指摘も少なくない。秋の夜長に合わせたわけでもないだろうが、なぜ特番はこんなに長くなってるの? (高橋知子)

    oguogu
    oguogu 2009/10/10
    そりゃ、長時間番組は経費節減のためなんだから面白さが水増しされるのは仕方無い。昔は編集で面白いところだけを2時間放送していたのを編集無しで3時間も4時間も垂れ流しているだけなんだから。