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2010年2月6日のブックマーク (5件)

  • 【揺らぐ沖縄】「普天間拒否」の稲嶺名護市政スタート 反米闘争勢力の拠点 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    名護市長初当選から一夜明け、笑顔で記者会見する稲嶺進氏=1月25日午前9時12分、沖縄県名護市(飯田英男撮影) 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題で、同飛行場のキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)への受け入れ反対を訴え、名護市長選に当選した稲嶺進氏が8日、正式に就任し「反基地市政」がスタートする。選挙結果を民意として尊重するとした鳩山由紀夫首相の発言を追い風に、地元紙は稲嶺氏の当選を受けて普天間飛行場の県外・国外移設を説く報道を一層過熱させている。その一方で、新市政の「極左化」を危惧(きぐ)する声も出ている。 市長選では、稲嶺氏を支持した民主、社民、国民新、共産などが「基地を受け入れなくても政府とのパイプがあれば援助が受けられ、経済は活性化する」と訴え、市民の心の奥底に潜む反米感情を揺さぶった。 県内外の反米闘争グループもこれに乗じたようだ。 米軍基地問題をウ

  • 毎日新聞記者を無免許運転容疑で摘発 広島県警、免停処分中 - MSN産経ニュース

    毎日新聞の地方支局記者(25)が免許停止処分中に、広島県内の高速道路を運転したとして、道交法違反(無免許運転など)の疑いで広島県警に摘発されていたことが6日、県警などへの取材で分かった。 県警などによると、記者は5日午前10時40分ごろ、同県北部の高速道路でレンタカーを運転し、車線変更禁止区間で車線を変更。高速隊員が免許証の提示を求め、60日間の免許停止処分中だったことが発覚した。 毎日新聞大阪社の白神潤一地方部長は「平素から交通法規の順守を指導してきたが、社記者が無免許運転したことをおわびする。詳しい事情を聴いた上で、厳正に処分する」とコメントした。

  • 11歳、藤沢里菜さんがプロ棋士に 史上最年少で難関突破 - MSN産経ニュース

    祖父の故・藤沢秀行名誉棋聖、父の藤沢一就八段に続き、三代の囲碁のプロ棋士を目指していた、11歳の藤沢里菜さんが史上最年少で難関を突破した。6日、東京都千代田区の日棋院で行われた、平成22年度女流棋士(特別)採用試験戦の最終ラウンドで勝った藤沢さんは6勝2敗となり、1位での合格を決めた。後日、正式承認され、4月1日付けで女性初の小学生プロ棋士が誕生する。 9人によるリーグ戦で藤沢さんは6勝2敗となり、3人が同成績で並んだが、序列の差で抜け出した。11歳6カ月は謝(しぇい)依旻(いみん)女流3冠(女流名人、女流因坊、女流棋聖)の14歳4カ月を大きく更新し、男性を含めても趙治勲二十五世因坊の11歳9カ月を抜く最年少記録となる。 「2敗したときはもうなれないと思っていたので、うれしいです」と、素直に喜びを語る藤沢さん。6歳で碁を始め、道場に通い勉強した。兄と出場した全国小・中学校囲碁団体戦

    oguogu
    oguogu 2010/02/06
    血筋があって女流とは言え、これはすごいと言わざるを得ない。
  • asahi.com(朝日新聞社):投資銀行の復活 - 経済気象台 - ビジネス・経済

    ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーといった投資銀行が急速な収益回復を示している。一方で、シティグループやバンク・オブ・アメリカのような実物経済に深く根ざした商業銀行は、産業界の低迷、消費者金融の苦境により引き続き厳しい決算が見込まれている。  元々巨額の資産・負債を一日で両落とし出来る身軽さが、投資銀行の来の姿であり、景気動向に関係なく逆張りのポジションテークで収益を上げることが出来るのである。この変わり身の早さが、実質破綻(はたん)に至った昨年から、早くも復活を遂げた要因といえる。  その背後には、強烈な報酬インセンティブで短期的な成果を求める投資銀行の企業文化がある。金融機関といえども、経営者の使命は会社の持続的発展であり、このような強欲集団であっても、存続のためのリスク管理が出来ている限り問題はない。問題なのは、経営者自身がこの使命を忘れ、強欲の虜(とりこ)になってしまう

  • asahi.com(朝日新聞社):「戦争協力」の歌だったのか? 童謡「ウミ」 - ショッピング

    戦争協力」の歌だったのか? 童謡「ウミ」群馬・赤城山 2010年2月5日 林柳波は、この逗子の海を思い出して、「ウミ」の詞を書いたのかもしれない。右奥は江の島=神奈川県逗子市 ウミは広いな大きいな〜、月がのぼるし、日がしずむ〜♪ 童謡「ウミ」を大声で歌うと平安な気分になりませんか? おおらかな詞に優しいメロディー、果てしのない大海原が思い浮かびます。 ところが、この歌には「戦争協力」の意味があるという説があります。当でしょうか。 問題視されるのは、第3節です。「ウミニ オフネヲ ウカバシテ、イッテ ミタイナ、ヨソノ クニ」という歌詞が、大日帝国の海外進出への期待を、子どもたちに歌わせたのではないか、というのです。 「ウミ」は1941(昭和16)年2月、国民学校1年生用の音楽教科書『ウタノホン 上』に初めて掲載されました。作詞は童謡詩人の林柳波(1892〜1974)、作曲は井上武士(1

    oguogu
    oguogu 2010/02/06
    【「国威発揚なら『日ガシズム』は変だ】と解っているのに、こういう記事にするところに朝日新聞の悪意が見える。戦前を出来るだけ悪く見せたいんだろうな。