asahi.com（朝日新聞社）：「戦争協力」の歌だったのか？ 童謡「ウミ」 - ショッピング

「戦争協力」の歌だったのか？ 童謡「ウミ」群馬・赤城山 2010年2月5日 林柳波は、この逗子の海を思い出して、「ウミ」の詞を書いたのかもしれない。右奥は江の島＝神奈川県逗子市 ウミは広いな大きいな〜、月がのぼるし、日がしずむ〜♪ 童謡「ウミ」を大声で歌うと平安な気分になりませんか？ おおらかな詞に優しいメロディー、果てしのない大海原が思い浮かびます。 ところが、この歌には「戦争協力」の意味があるという説があります。本当でしょうか。 問題視されるのは、第３節です。「ウミニ オフネヲ ウカバシテ、イッテ ミタイナ、ヨソノ クニ」という歌詞が、大日本帝国の海外進出への期待を、子どもたちに歌わせたのではないか、というのです。 「ウミ」は１９４１（昭和１６）年２月、国民学校１年生用の音楽教科書『ウタノホン 上』に初めて掲載されました。作詞は童謡詩人の林柳波（１８９２〜１９７４）、作曲は井上武士（１

[inui]

朝日新聞は「戦争協力」の新聞社だったのか？

[muamqm]

ばかじゃねーの朝日新聞は

[b0101]

右の産協左の朝日。今日も絶好調だ。

[oguogu]

【「国威発揚なら『日ガシズム』は変だ】と解っているのに､こういう記事にするところに朝日新聞の悪意が見える。戦前を出来るだけ悪く見せたいんだろうな。

[doopylily55]

”朝日のような基地外投稿”のネタかと思ったら本家だった。さすがに本物は電波出力が桁違い。

[mujige]

生活のすべてが戦争に結びついていた時代なんだから、童謡も戦争協力はあたりまえ。当時の子どもなら、「オフネ」と聞けば軍艦を連想しただろう。国家総動員体制というのはそういうこと。

[suteacco]

単なる童謡研究の一端にしか見えないが、過剰反応してる必死な人たちがこれを産経が載せたらどう反応するのか見てみたい。

[LondonBridge]

朝日新聞の社旗は「戦争協力」の旗のように見える件についても考察して欲しいなｗ

[jt_noSke]

うーみ(む)

[bb_river]

カタカナで書かれるとどうしても「膿」が浮かんでしまう

[gyogyo6]

君ら、感想や意見は「続きを読」んでからでも遅くはないぜ。

[gogatsu26]

そんなことよりこっちの情報のほうが重要だ＞『作詞した林柳波の妻、林きむ子については、森まゆみ『大正美人伝』（文春文庫）が詳しい』

[Nakadai_Lab]

確かに日昇旗．RT @takecha: 海軍の旗のおまえが言うなというつっこみ待機中^^; RT @yuzu5110 どこをどう歌えば@YAMAHIRORO こういうの見ると脱力する @aianbd 「海は広いな大きいな～」童謡は戦争協力の意味

[americanboss]

俺もこれくらいのセンスを持ち合わせたいものだ。

[mame-tanuki]

「自由への渇望を感じとるか、海外雄飛へのひそかな野心をみるか…（続きは２月６日付け朝刊の別刷り「ｂｅ」をお読みください。）」←「つづきはWebで」はよくあるけど、「つづきは紙で」もあるんだなぁｗ

[X-key]

『国威発揚なら『日ガシズム』は変だ』そりゃそうだｗ こじつけている人はこういう矛盾に気付かないんだろうなぁ。確証バイアス。

[y_takashige]

チョソンイルボ日本支局 チョイルシンムンの頭には「海」ではなく「膿」と「蛆」が湧いているようだなｗ。当時の唄が皆グングツ歌、なら当時のお前らの記事はなんなんだ？戦意高揚、軍部の手先として皆を戦地に送り

[odasige]

良く訓練された脳ミソ系。