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2010年3月19日のブックマーク (9件)

  • 街頭募金詐欺で実刑確定へ 個々の被害の特定は不要 最高裁初判断 - MSN産経ニュース

    難病の子供を救うための街頭募金を装って、約2500万円をだまし取ったとして、詐欺罪などに問われたチラシ配布員、横井清一被告(39)の上告審で、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は横井被告側の上告を棄却する決定をした。懲役5年、罰金200万円とした1、2審判決が確定する。決定は17日付。 弁護側は「被害者名や個々の被害額などが特定されておらず違法な起訴。募金者にはさまざまな動機があり、趣旨と関係なく募金した者もいる」と主張した。 これに対し、同小法廷は「不特定多数の通行人に対し、連日のように同じ働き掛けをするなどして寄付金をだまし取る行為は、一体のものとして処罰できる」との初判断を示した。その上で詐欺罪の成立について、「募金者多数を被害者として、募金の方法や期間、場所、被害総額をなどを提示すれば特定にかけることはない」と結論づけた。 決定などによると、横井被告は平成16年10〜12月、大阪

    oguogu
    oguogu 2010/03/19
    これは最高裁の好判断だと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):「死の行進」写真説明を訂正 AP通信、65年前に配信 - 国際

    「バターン死の行進」=AP  【ニューヨーク=田中光】AP通信は18日、65年前に配信した第2次世界大戦時の写真について、「バターン死の行進」とあった写真説明を、「行進の後」と訂正した。生存者の証言がきっかけで調査が進み、歴史的な写真の訂正は珍しいという。  「行進」はフィリピンのバターン半島で1942年に起きた。米比軍8万人が降伏したが、大量の捕虜受け入れの準備ができていなかった日軍が80キロ以上の道を歩かせ、数千人以上の死者が出たと言われている。  問題の写真は、米軍が日人から入手したもので、「バターン死の行進で捕虜たちによって運ばれる死傷者たち」として45年に配信された。戦後も各メディアで使われ続けたが、ニューメキシコ州に住む行進の生存者が昨年8月に掲載された写真説明は事実と違うと地元紙に連絡し、AP通信で調査が始まった。その結果、国立公文書館で保管されていたメモなどから、写真は

    oguogu
    oguogu 2010/03/19
    こうやって間違いを認めるから海外のメディアの信頼性は高いんだよな。それに比べて「従軍慰安婦」の誤りを未だに認めない朝日新聞。爪の垢でも飲ませて貰え。
  • 札幌受信料訴訟でNHK敗訴…司法判断分かれる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NHKが札幌市内の男性に、4年4か月分の未払い受信料計12万1680円の支払いを求めた民事訴訟の判決が19日、札幌地裁であり、杉浦徳宏裁判官は、NHKの請求を棄却した。 受信料の支払いを巡る訴訟は、昨年7月に東京地裁がNHK勝訴の判決を出しており、司法判断が分かれた形だ。 訴えによると、NHKは2003年2月、男性と放送受信契約を締結。訪問による集金に合意したが、男性は同年12月以降、受信料を支払わなかったという。 NHKは、元プロデューサーによる制作費の着服事件など相次ぐ不祥事で、受信料の不払いが急増したため、不払い者に対する法的な督促手続きを全国で展開している。NHKによると、06年11月以降、受信料不払い者に対する支払い催促を全国で計752件、簡裁に申し立てた。 被告側が格的に争い、裁判が簡裁から地裁に移送されたケースでは、東京地裁が09年7月、都内の男性2人にそれぞれ5年分の受信

    oguogu
    oguogu 2010/03/19
    これはwktkだな。本当はNHKの受信料の義務づけは憲法上疑義があるから判決が割れるのは当たり前なんだけどね。
  • asahi.com(朝日新聞社):ジェントルマンの育成 - 経済気象台 - ビジネス・経済

    oguogu
    oguogu 2010/03/19
    その前に日教組を何とかしないと給領を上げても無駄としか思えない。
  • 日本のためにならない「FREE」礼賛論を疑え!

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 「週刊ダイヤモンド」3月13日号は、ベストセラー『FREE』を特集していました。しかし、私の著書『ネット帝国主義と日の敗北』をお読みくださった方なら容易に推察できるように、私は『FREE』で述べられている考えが大嫌いです。そこで今週は、『FREE』の何が問題かを説明したいと思います。 フリーランチはない 最初に、このが説明しているフリーモデルの4分類というのは、別に取り立てて新しい

    oguogu
    oguogu 2010/03/19
    フリーランチがないのは解るけれど、今の定食の値段設定が妥当かは別の話。日経の4000円がネット住民を馬鹿にしているのと同じようにね。取り敢えず既得権になっているメディアの高給を下げろ、話は、そこからだ。
  • 大ヒット商品が続々「特許切れ」へ。2010年以降、もう「新薬」は生まれない!?

    毎回、担当ディレクターが取材内容をもとに執筆、番組内容を再現。 記事の後半では、元社会部記者で「週刊こどもニュース」のお父さん役も務めた番組キャスターの鎌田靖解説委員が、「キャスター日記」として取材を振り返りながら総括する。 ◎番組ホームページは、こちら 追跡!AtoZ ~いま一番知りたいテーマを追う!超リアルドキュメント 政治から犯罪、社会問題まで、読者がいま一番知りたい話題を徹底追跡。その背景に迫ることで、時代を読み解いていく。NHKで放送中の同名ドキュメンタリー番組をウェブ用に再構成してお届けします。 バックナンバー一覧 2010年問題――という言葉をご存じだろうか? ファイザー、メルク、武田薬品・・・、これら巨大製薬会社の売上げは、実は少数の有力製品(ブロックバスター薬)によって支えられている。その特許が2010年を挟んだ数年間で一斉に切れ、薬の値段が下がることにより、製薬会社の経

    oguogu
    oguogu 2010/03/19
    もう一つの問題は途上国が特許を無視してジェネリックを造ってしまう事。特許料を払うと高価すぎて自国民が使えないという理由で。それが先進国にも流出するからメーカーは堪った物じゃない。
  • 【金曜討論】小沢一郎幹事長の進退 村越祐民氏、大谷昭宏氏 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、不起訴処分となった民主党の小沢一郎幹事長。ただ、「政治とカネ」をめぐる国民不信は根強く、小沢幹事長の責任問題も浮上している。「いま辞めてはいけない」とするジャーナリストの大谷昭宏さんに対し、民主党の村越祐民衆院議員は「政治的、道義的責任がある」と、あくまで議員辞職を求めている。(磨井慎吾)                   ◇ ≪村越祐民氏≫ ■道義的責任取り議員辞職を −−小沢幹事長への議員辞職勧告は党内外で反響が大きかったが、意見に変わりはないか 「当然、今でも辞めるべきだと思っている。政権交代が実現して、国民の民主党政権に対する大きな期待を最初の予算として具現化する大切なときに、この議論に長い時間を割いて、有権者を失望させてしまった責任は大きい。法的には不起訴でも、政治的、道義的責任がある」 〇常識的におかしなこと −−「国策捜査」

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    oguogu 2010/03/19
    大谷が同じ事を自民党の政治家にも言っていたのなら頷けない事もないけど、そうじゃないだろ。疑惑だけで辞任しろと迫っていたじゃないか。よく平気な顔をしてテレビに出れる物だと、その厚顔さだけは感心するよ。
  • 「見たうえで議論を」 「ザ・コーヴ」日本公開で配給会社社長訴え (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞した「ザ・コーヴ」(ルイ・シホヨス監督)の一場面。日では初夏に公開予定(c)OCEANIC PRESERVATION SOCIETY. ALL RIGHTS RESERVED. 米アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した米映画「ザ・コーヴ」が議論を呼んでいる。和歌山県太地(たいじ)町のイルカ漁の様子を、入り江(コーヴ)に隠しカメラを仕掛けて撮影した手法や内容に、地元から抗議の声が上がっている。配給元には上映に賛否両論が寄せられているが、住民の顔にぼかしを入れたり、町の言い分をテロップで紹介したりして初夏に公開する予定だ。(堀晃和)                   ◇ 「この映画は日の人々へのラブレターだ。肉や(イルカショーなど)娯楽のために動物が用いられるべきかどうかを判断してほしい」。「ザ・コーヴ」のルイ・シホヨス監督は7日、ア

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    oguogu 2010/03/19
    「見た上で議論を」というなら無料で上映すべきだろ。金を取るのに、それは言っちゃいけないと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):民主、生方・党副幹事長を解任 小沢氏批判を繰り返す - 政治

    生方幸夫氏  民主党は18日、執行部にいながら小沢一郎幹事長に対する批判を繰り返しているとして、生方幸夫(うぶかた・ゆきお)衆院議員=千葉6区=の副幹事長職を解任した。高嶋良充(たかしま・よしみつ)筆頭副幹事長が自発的な辞任を求めたが、生方氏は「3人も秘書が逮捕されて何もされない方がいるのに、なぜ私が役職を解かれなければならないのか」などとして辞任を拒否したため、高嶋氏は生方氏を除く副幹事長約10人で協議。その後、小沢氏に電話で生方氏を解任する方針を伝えたという。

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    oguogu 2010/03/19
    自由が無いのが民主党。