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2010年12月21日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):環境対応車の本命は - 経済気象台 - ビジネス・経済

    oguogu
    oguogu 2010/12/21
    政府に普及の役割を期待する時点で間違いのような気もするけどね。トヨタのプリウスは特別な支援を受けていたのだろうか。
  • 会社で「メリークリスマス!」が言えない?:日経ビジネスオンライン

    私が住んでいるスイスのバーゼルにも、クリスマスマーケットが設けられた。今年もクリスマスシーズンが到来したことを実感できる。町中のツリーやライトといったクリスマスの飾りつけが、ヨーロッパの重くて長い冬を忘れさせてくれる。 ドイツやスイスやフランスのアルザス地方では、この時期、クリスマスの飾りやお菓子を売るクリスマスマーケットが賑わう。今年のヨーロッパは、寒波に襲われて、雪がたくさん積もっている。ロマンチックなホワイトクリスマスを過ごせそうだ。 こんな時期なので、今回は英語公用化の話題から少しそれるが、クリスマスカードの書き方やヨーロッパのクリスマスや大晦日を紹介しよう。 お祝いメッセージ、その内容 12月にもなると、遠くの友人たちからクリスマスカードが届き始める。海外企業や国内の外資系と取り引きしている人の中には、クリスマスカードを受け取った経験を持っていることだろう。 日の年賀状は元旦に

    会社で「メリークリスマス!」が言えない?:日経ビジネスオンライン
    oguogu
    oguogu 2010/12/21
    ポリティカルコネクトレスは馬鹿馬鹿しい。メリークリスマスが言えないならハッピーニューイヤーも言えないはず。西暦の新年はイスラム暦では新年では無いのだから。
  • 乳児治療で大やけど、指3本失う 医療ミスか 神奈川県警が関係者聴取 - MSN産経ニュース

    神奈川県二宮町で今年5月、自宅分(ぶん)娩(べん)で生まれた男の乳児が直後に低体温と呼吸障害に陥り、搬送先の病院で治療を受けた際に両足などにやけどを負い、足の指3を失っていたことが20日、乳児の両親への取材で分かった。神奈川県警は業務上過失傷害容疑も視野に入れながら、事実把握のため医療機関の関係者から事情を聴いている。 父親(34)によると、乳児の母親(40)は当初、自宅近くの助産院で出産を計画。経過は順調だったものの、5月27日夕から不規則な陣痛が始まった。助産院を受診した母親は「まだ大丈夫」などといわれ、いったん帰宅。ところが、同日深夜から再び、陣痛が強くなり、呼んだ助産師が自宅に到着した後の28日午前8時12分に出産した。 乳児は呼吸状態などが悪く、約1時間半後に助産師の判断で近くの診療所に運ばれた。しかし、診療所では対応しきれず、秦野赤十字病院(神奈川県秦野市)に搬送。呼吸不全や

    oguogu
    oguogu 2010/12/21
    事故の責任が何処にあるのかは解らないけど、母親が40歳で自宅出産を望むのはチャレンジャーだと思う。旦那が年下というのも何だかなあ、と思ってしまう。奈良の事件も、そうだったから。
  • asahi.com(朝日新聞社):農協からの金融・保険分離を検討へ 行政刷新会議 - ビジネス・経済

    政府の行政刷新会議が農協からの金融や保険の分離を検討する見通しになった。規制・制度改革に関する分科会のワーキンググループが21日にも開く会合で確認する。独占禁止法の適用除外など特権のある農協を農産物の集荷販売など農業事業に専念させる抜改革だが、多くの農協は農業の赤字を金融や保険で補っており反発は必至。閣議決定へのハードルは高い。  信用と呼ばれる金融、共済と呼ばれる保険の事業は、ともに農協の収益の柱。農林水産省が2008年度末に全国770の総合農協を調べたところ経常利益は合計2159億円。金融が2013億円、保険が1734億円の黒字を生み、農業や営農指導といった事業の赤字を補っていた。  銀行や保険会社は、預金者保護や不公正な取引を防ぐ観点から、業に関係ない業種を直接手がけることを禁じられているが、農村部における一般金融機関のサービスがかつて不十分だったことを背景に、農協は認められてき

    oguogu
    oguogu 2010/12/21
    これを実行できたら大した物だけど、どうせ口だけで終わると予想。集票力を別にすれば既に終わった組織ではあるんだけどね。実力のある専業農家は農協なんか利用していないんだから。
  • asahi.com(朝日新聞社):観賞用家系図、作成に資格無用 最高裁、逆転無罪判決 - 社会

    販売していた家系図を見せる花香雄介さん=20日、東京・霞が関の司法記者クラブ、延与写す  家系図を無資格で作成したとして、北海道の男性が行政書士法違反の罪に問われた事件で、最高裁第一小法廷(宮川光治裁判長)は20日、懲役8カ月執行猶予2年(求刑・懲役8カ月)とした一、二審の有罪判決を破棄し、改めて無罪を言い渡した。最高裁が一、二審の有罪判決を破棄して無罪を言い渡したのは、昨年7月以来。  逆転無罪が確定するのは、北海道大空町の介護士・花香(はなか)雄介さん(28)。2006年6月〜07年4月、行政書士でないのに計6通の家系図を作成したとして逮捕、起訴された。戸籍の内容に基づいて親族の名や続き柄、出生・死亡・婚姻の年月日を記載。和紙に毛筆体で印字して巻物状にし、キリ箱に収めて20万〜100万円で販売していた。  行政書士法は「事実証明に関する書類」の作成業務を、弁護士などの例外を除いて行政書

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    oguogu 2010/12/21
    行政書士がボロい商売だと思って独占しようとしたのかな。