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2012年12月15日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:「電気料金上げずに原子力ゼロ」 嘉田・未来代表 - 政治

    ■嘉田由紀子・日未来の党代表  内部被曝(ひばく)に悩むお母さんが走り寄ってくれました。16日まで風邪引かないでね、とこのマフラーをくださった。小沢(一郎)さん、触って下さい。(小沢氏「暖かいね」)。原発がなくなったら電気代があがる。そんなウソにだまされてはいけない。いま動いているのは大飯3、4号機、たった2基。電線は関西電力、東京電力の独占。もっと自由化して、みんなが使えるようにしたら電線の使用料が入る。電気料金を上げずに原子力ゼロで、卒業する仕組みを出している。原発をこれ以上、続けられない。放射性廃棄物が増えていく。日中どこにも廃棄物を処理する安定した地層はない、と科学者が証明してくれている。いまやめるしかない。(JR有楽町駅前での小沢一郎氏との街頭演説で) 関連記事「鉛筆一の勇気で、心の誠の行使を」 嘉田・未来代表(12/14)「投票する受け皿、ボロ船ではない」 嘉田・未来代表

    oguogu
    oguogu 2012/12/15
    こういう事を言うから反原発派は信じられないんだよな。電気料金が上がっても脱原発を、というのなら、まだ信じられるのだけれど。
  • 脱原発:東電本店前などで抗議デモ- 毎日jp(毎日新聞)

    oguogu
    oguogu 2012/12/15
    この写真を見る限り5000人は、いくら何でも盛り過ぎだとしか思えない。
  • 朝日新聞デジタル:梅ジャム作り65年 駄菓子の定番「家族支える一心で」 - 社会

    高林さんの作った梅ジャム。箱や袋のデザインも高林さんが手がけた。箱詰めはと、長男の仕事という=東京都荒川区でき上がった梅ジャムを袋詰めする高林さん。40年前に買った機械は今も現役だ=東京都荒川区  【山亮介】駄菓子の定番、梅ジャム。東京の下町で高林博文さん(81)が1人で作り始めて、今年で65年になる。家族を支えたい一心から生まれた商品だ。口にすれば、一瞬にして子どものころの風景がよみがえる。  町工場が点在し、路面電車が横切る荒川区東尾久の一角に、高林さんの自宅兼作業場はある。今年1月に股関節を手術したが、今でも毎朝、1釜分(約80キロ)を炊く。  14歳で終戦を迎えた高林さん。疎開先の富山から荒川に戻ると、長男として家を助けるため、闇市で何でも売った。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し!

    oguogu
    oguogu 2012/12/15
    ソース煎餅に梅ジャムは、けっこう好きだったな。