タグ

2014年11月21日のブックマーク (10件)

  • 安倍解散に二つの憲法違反の恐れ 政局重視・逃げる政治の行く末

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 安倍首相は来年10月に予定された消費税の税率引き上げを1年半先送りし、この選択が国民に受け

    安倍解散に二つの憲法違反の恐れ 政局重視・逃げる政治の行く末
    oguogu
    oguogu 2014/11/21
    最高裁が違憲では無いというのに一ジャーナリストが文句をつけるのは、それだけ安倍政権が続きそうな事が苛立たしいのか。
  • 辺野古移設反対派の沖縄県知事が誕生 それでも民意を無視する日本の民主主義とは――沖縄タイムス記者 福元大輔

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 沖縄県知事選挙で当確の報道を受け、カチャーシーを踊って喜ぶ翁長雄志さん(手前左)と稲嶺進名護市長(手前右)、2014年11月16日、那覇市壺川・選挙事務所にて Photo:沖縄タイムス 11月18日に安倍首相が消費再増税の先送りと衆議院の解散・総選挙を表明してから、世の関心は一気にそちらに移ったようにも見える。だが、その2日前に行なわれた沖縄知事選では、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する新知事が誕生した。今回の総選挙は、アベノミクスという経済政策ばかりでなく、沖縄の民意にどう応じるのか、安倍政権が考える民主主義もまた問われてしかるべきである。 「イデオロギーよりアイデンティティー」の勝利 11月16日投開票の沖縄県知事選

    oguogu
    oguogu 2014/11/21
    横田基地や赤坂のヘリポートがあるのに国からは1銭も貰えない東京都民からすれば甘えだな。米軍基地のお陰で、どれだけの税金が沖縄に投入された事か。
  • 決闘しようとした少年たちが「決闘罪」で書類送検 申し込んでも、拒んでも、決闘は罪になる|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン

    oguogu
    oguogu 2014/11/21
    政治批判がやりたいのなら、おちゃらけるなと言いたい。
  • 船長1人に「死の償い」を求め続けた韓国世論の異常 セウォル号事故の憤怒の深奥が日本人に見えない理由――ジャーナリスト・中島 恵

    死刑は回避され懲役36年の求刑へ セウォル号船長への異常なバッシング 4月に韓国南西部沖で発生した旅客船セウォル号の沈没事故から半年以上が経過した10月末、乗客らへの救助措置を怠ったとして殺人罪に問われていた船長のイ・ジュンソク被告らへの論告求刑公判が行われ、11月11日に懲役36年の一審判決が言い渡された。殺人罪は認められず、遺棄致死罪などとなった。同日、政府は残る行方不明者の捜索打ち切りも発表した。 検察側は論告求刑公判で、イ被告について「船長として船に留まる義務があるのに、何の救護措置も取らずに脱出した責任は最も重い。公判で虚偽の陳述をし、一貫して反省の様子が見られない」と主張。船長らは乗客が待機していることを承知していたのに、現場に駆けつけたタンカーからの支援申し出などを無視、自分だけ先に逃げ出したことを指摘され、「(殺人の)未必の故意」があったかどうかが、裁判の争点となった。 イ

    oguogu
    oguogu 2014/11/21
    最近の嫌韓は、韓国の内情をネットなどで知った人が多くなったからだと思うんだけどね。知れば知るほど嫌いになる国と以前から言われていたように。
  • 生活保護世帯の冬の暖房費、本当に3000円多い?「ざっくり」すぎる冬季加算見直しの議論

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 社

    oguogu
    oguogu 2014/11/21
    生活保護に完全な居住の自由を与えているのが間違いなのかも知れない。財源が足らない以上、好き場所で劣悪な環境に住むか環境には優れていても自由が制限される場所の何れかを選択するようになると思う。
  • 東京新聞:オッサン政治変えたい 「怒れる大女子会」22日都内で:政治(TOKYO Web)

    特定秘密保護法制定や原発再稼働など、望まない政治が強引に進んでいると感じる女性たちが22日、東京都千代田区の東京YWCAカフマンホールで「怒れる大女子会! もういい加減にして『オッサン政治』」を開く。今の政治に抱くもやもやした違和感や問題意識を井戸端会議のように語り合いながら、来月行われる衆院選や来春の統一地方選挙でどう政治を変えていくか、知恵を出し合う。 (柏崎智子、写真も) 女性たちが原発再稼働や集団的自衛権行使容認など今の政治が進めていることに怒っているのを肌身で感じる神奈川県在住の弁護士太田啓子さん(38)が、ネット上で配信記事がみられるウェブマガジン「マガジン9」(東京都新宿区)の取材を受けたのがきっかけで企画された。 二児の母親でもある太田さんは、東京電力福島第一原発事故をきっかけに地元の母親仲間と脱原発運動に取り組み、その延長で憲法を気軽に学ぶ「憲法カフェ」も始めた。太田さん

    東京新聞:オッサン政治変えたい 「怒れる大女子会」22日都内で:政治(TOKYO Web)
    oguogu
    oguogu 2014/11/21
    マガジン9=九条の会の宣伝記事か。こんな記事を読まさせられると思ったら新聞の購読は出来ないな
  • 「雇用増と言うが、正規雇用は9万人減」民主・海江田氏:朝日新聞デジタル

    ■海江田万里・民主党代表 安倍総理はこの2年間、100万人の雇用が増えたと言う。でもほとんどは非正規雇用だ。アルバイトや臨時雇用の人だ。正規雇用は9万人減った。人並みに働き、人並みの賃金をもらい、この人たちが健全な投資をする。それが長続きして初めて日の社会が安定する。それを安倍さんはバラバラに壊している。 働く人、お年寄り、子育て中の若い人をもっともっと大切にしなければいけない。企業だけのことを考えてはいけない。持てる者、富んでいる者だけの方を向いてはいけない。今度の選挙でそう訴えていく。(JR八王子駅前で)

    oguogu
    oguogu 2014/11/21
    こんな事を言っていても民主党は正規雇用が主体の連合が支援している。実際、民主党政権の時に非正規に優しかったかと言えば違っただろう。
  • 今回の解散、名付けると うちわ(内輪)・わがまま… - 日本経済新聞

    安倍晋三首相が21日、衆院を解散し、師走の総選挙へと突入する。2年ぶりとなる今回の解散はどんなネーミングになるのか。与党幹部はアベノミクスを進めるかどうかを再確認する「念のため解散」と呼び、野党幹部は何を問う選挙か理解できない「身勝手解散」と批判する。各分野の人たちにも名付けてもらった。うちわ解散(元三重県知事の北川正恭・早稲田大教授)いわゆる「うちわ」疑惑などによる閣僚辞任と政権の支持率低

    今回の解散、名付けると うちわ(内輪)・わがまま… - 日本経済新聞
    oguogu
    oguogu 2014/11/21
    荻原博子や香山リカに政治の話を振るなよ、と思う。
  • 出馬表明の石原慎太郎がアメリカのスパイに操られているとの告発本が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    やっぱり出るのか。一旦は「肉体的な条件もあり、迷惑をかけてはいけない」と引退を示唆していた石原慎太郎が、結局、いつもの後だしじゃんけんで出馬を表明した。 昨年、脳梗塞で倒れたため、健康不安説もささやかれ、「次世代の党」議席確保のためのお飾り出馬ともいわれているが、人は意気軒昂。選挙の結果や改憲に向けた動きによっては、再び石原が政局のキーマンになる可能性もゼロではないだろう。 そんな石原慎太郎だが、なんと“アメリカのスパイに操られている”という仰天すべき告発があるのをご存知だろうか。 告発したのは元外務省官僚の孫崎亨。近年は評論家として日外交について舌鋒鋭い批判を繰り広げているが、外務省ではソ連や米国大使館勤務を経て、主に情報分析畑を歩き、国際情報局長という要職にのぼりつめた人物だ。そんな孫崎が、尖閣諸島をテーマにしたノンフィクションノベル『小説外務省 尖閣問題の正体』(現代書館)を上梓

    出馬表明の石原慎太郎がアメリカのスパイに操られているとの告発本が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    oguogu
    oguogu 2014/11/21
    孫崎享情報に読む価値は無い。
  • 慰安婦報道:吉田氏著書に中傷落書き 福岡の図書館 - 毎日新聞

    oguogu
    oguogu 2014/11/21
    これだけ騒がれて捏造が確定した本なんだから閉架にするべきだったんじゃないのかな。資料としての価値はあるから廃棄するべきだとは思わない。